波方国家石油ガス備蓄基地における国家備蓄石油ガスの受け入れ完了について

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、国から委託を受けて管理している波方国家石油ガス備蓄基地(愛媛県今治市、以下「波方基地」という。)において、12月14日の外航船受入をもって、同基地における国家備蓄石油ガスの受け入れを完了しました。
 波方基地は、水封式岩盤貯蔵方式のLPガス貯槽として世界最大の約45万トンの貯蔵能力を有する国家備蓄基地です。これまでJOGMECは、国からの委託を受け、全国に5つある国家備蓄基地で150万トン程度のLPガス備蓄の達成を目指しており、その一環として波方基地へのLPガス備蓄を進めてまいりました。波方基地完成後、平成25年度からガスの受け入れを開始し、地元自治体(愛媛県、今治市等)および関係機関の理解を得つつ、JOGMECが委託する隣接の民間操業会社と一体となり、4年間にわたり受入対応を継続してきましたが、今般12月14日の外航船受け入れをもって、波方基地への受け入れ(45万トン程度)を完了することができました。
 今後は、基地の安全、効率的な運用に一層留意しつつ、緊急時に機動的に放出ができるよう基地の運営・管理に努めてまいります。また、倉敷国家石油ガス備蓄基地において平成29年度の備蓄完了に向けた国家備蓄石油ガスの受け入れを継続してまいります。

■波方国家石油ガス備蓄基地の概要
平成12年 3月 立地決定
平成14年12月 本工事着工
平成25年 3月 基地完成
平成28年12月 受け入れ完了

http://www.jogmec.go.jp/about/domestic_008-04.html?mid=pr_161220
 

波方国家石油ガス備蓄基地 地上部全景波方国家石油ガス備蓄基地 地上部全景

外航船(GAS AL MUTLAA号)による受入状況外航船(GAS AL MUTLAA号)による受入状況


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http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000223.html?mid=pr_161220

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