2024年上期において、デリバリーアプリ新規ダウンロード数第１位を初獲得

menu株式会社（本社：東京都新宿区　代表取締役：信田篤男）が運営するデリバリー＆テイクアウトアプリ menuは、2024年上期（2024/1/1～6/30）において、デリバリーアプリ新規ダウンロード数で第１位（注1）を初めて獲得しました。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、デリバリーアプリ市場は急速に成長しました。その後も勢いは衰えることなく、現在では多くの方々の生活にデリバリー文化が定着する結果となりました。menuは今後も優れたユーザー体験を提供し、一人でも多くの方にデリバリーの魅力を伝えてまいります。

注1：

調査主体：menu

調査期間：2024/01/01～06/30

調査対象：日本、iOS/アンドロイドの合算値、 App IQの食品デリバリー/テイクアウトカテゴリーにおいて

出典：data.ai by Sensor Tower

◯ダウンロード数No.1達成の背景

デリバリー&テイクアウトアプリmenuは、2019年にサービス提供を開始。2021年にはKDDIと資本業務提携を開始し、2023年にはKDDIとのジョイントベンチャー（合弁事業）になりました。

その後、両社はau PAY アプリのミニアプリへのmenuの追加や、menuアプリでのau PAYへの対応、auスマートパスプレミアム会員向けの「配達料無料」特典の提供など、au経済圏における連携を強化しました。また配達員への販促支援として、menu配達員（クルー）の報酬をau PAYにて出金手数料無料で即時（注2）受け取り可能となるサービスも実施しました。

さらには2024年3月には麒麟の川島明さんと女優の森川葵さんが出演し、佐久間宣行さんがプロデューサーを務めた新TVCMの放映を初め、様々なmenu加盟店様とともにキャンペーンを行うなど、プロモーション面をこれまで以上に強化。menuの認知度を飛躍的に向上させるに至りました。

これらの取り組みの結果として、2024年上期（2024年1月1日～6月30日）において、デリバリーアプリの新規ダウンロード数で初めて第1位（注1）を獲得することができました。

◯今後の展望

menuは今後も人々の生活に欠かせないインフラとなることを目指し、アプリの使いやすさ向上やプロモーションの強化に取り組んでまいります。

また、menuで配達する商品についてもグルメ分野にとどまらず、日用品などお客様のニーズに応える多様な商品の取り扱いを拡充することに力を入れ、ラストワンマイルプラットフォームとしての存在感をこれまで以上に高めてまいります。

注2：

メンテナンスや障害によりご利用いただけない場合があります。

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