東京ドームシティの手掛けるお化け屋敷『赤ん坊地獄』が「ダイバーシティ東京 プラザ」に登場!2024年6月1日(土)オープン
『赤ん坊地獄』は、1996年と2016年にTDCAで開催された「赤ん坊を抱いて進む」お化け屋敷のリバイバル公演です。1996年に日本初のミッション型お化け屋敷として、お客様参加型の斬新な演出が話題を呼び、それ以降のお化け屋敷のスタンダードを作り出したとされる伝説の作品です。
【開催概要】
名称:東京ドームシティ presents お化け屋敷『赤ん坊地獄』
開催期間:2024年6月1日(土)~9月1日(日)
開催時間:営業時間に準ずる
場所:ダイバーシティ東京 プラザ 5F
料金:1,500円~
※料金は時期により変動する場合があります。
入場規定:6歳以上
※3~5歳までのお子様は要付き添い(抱っこ・おんぶは不可)
企画・制作:(株)オフィスバーン
プロデュース:五味弘文氏
公式サイト:https://at-raku.com/akanboujigoku/
その他、最新情報は公式サイトよりご案内します。
【ストーリー】
霊界の男と人間界の女が結ばれて一人の子供が生まれました。けれど、女はその生活に馴染むことができず、赤ん坊を連れて霊界を去りました。
しかし、平穏な日々は長く続きませんでした。
霊界で教わった子守唄には、自分の居場所を知らせる働きがあったのです。
霊界から現れた産女によって、赤ん坊は霊界に連れ戻されてしまいました。
母親は、何とか赤ん坊を取り戻したいと考えます。しかし、自分が戻ったら、二度と人間界には戻れないかもしれません。
そこで、勇気ある人々に頼み、赤ん坊を取り戻してきてもらうことにしました。
霊界では、産女が赤ん坊の世話をしています。その目を盗んで赤ん坊を取り戻し、母親の元へ届けてください。
【お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏】
1957年 長野県生まれ。
1992年から、東京ドームシティ アトラクションズのお化け屋敷を手がける。
お化け屋敷にストーリーを持ち込み、お客様に役割を担わせることでそのストーリーに参加させるスタイルを確立する。
東京ドームシティ アトラクションズでプロデュースしたお化け屋敷の代表作に、赤ん坊を抱いて歩く『赤ん坊地獄』、手錠に繋がれて歩く『恐怖の手錠地獄』、十年間隠れたままの男の子を見つける『恐怖のかくれんぼ屋敷』、怨霊の薬指に指輪をはめる『呪い指輪の家』などがある。
『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか』
(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯~密七号の家』(幻冬舎文庫)などの著書もある。
【ダイバーシティ東京 プラザ 施設概要】
名称:ダイバーシティ東京 プラザ
住所:〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10
アクセス:東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場」駅から徒歩約5分
東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩約3分
首都高速11号台場線「台場」ICから約1km
営業時間:最新の営業時間は下記公式サイトよりご確認ください。
公式サイト:https://mitsui-shopping-park.com/divercity-tokyo/
※本リリースの内容は変更になる場合があります。
お客様からのお問い合わせ先:東京ドームシティ アトラクションズ TEL.03-3817-6001
■詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-230-a1a4abd019b0ea28e6743687e9797a06.pdf
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