エフセキュアLinuxセキュリティ コマンドライン エディション Ver10.20、RedHat Enterprise Linux7/CentOS7のサポート開始
エフセキュア株式会社(本社: 東京都千代田区、カントリーマネージャ: アリエン ヴァン ブロックランド、以下 エフセキュア)は、LinuxサーバOS向けセキュリティ対策の「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」の最新バージョンVer10.20で、RedHat Enterprise Linux7(RHEL7)およびCentOS7のサポートを開始しました。
「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」は、昨年12月5日に現在の最新版となるバージョン10.20をリリース致しました。リリースを行った当初は、RHEL7およびCentOS7はサポート対象外でしたが、リリース後にお客様からRHEL7とCentOS7のサポートについて多数のご要望を頂きました。お客様の声を受け、弊社開発部門にて追加テストを行った結果、「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」バージョン10.20がRHEL7およびCentOS7上で問題なく動作することが確認できたため、サポート対象OSとして追加することとなりました。
「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」は、シンプルで使い易いコマンドラインのインターフェースを備えた、Linux OS向けのアンチマルウェア製品です。検査結果をリターンコードで取得することも可能なため、シェルや外部のプログラムと組み合わせての利用も容易で、これまで多くのお客様にご採用頂いてきました。このたび、RHEL7およびCentOS7をサポートOSに追加することで、さらに多くのお客様の環境で、ご利用頂けるようになります。
なお、「エフセキュア Linuxセキュリティ フルエディション」は、2015年の第2四半期(4~6月期)で、RHEL7およびCentOS7をサポートするバージョンを新たにリリースする予定となっております。
*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」は、シンプルで使い易いコマンドラインのインターフェースを備えた、Linux OS向けのアンチマルウェア製品です。検査結果をリターンコードで取得することも可能なため、シェルや外部のプログラムと組み合わせての利用も容易で、これまで多くのお客様にご採用頂いてきました。このたび、RHEL7およびCentOS7をサポートOSに追加することで、さらに多くのお客様の環境で、ご利用頂けるようになります。
なお、「エフセキュア Linuxセキュリティ フルエディション」は、2015年の第2四半期(4~6月期)で、RHEL7およびCentOS7をサポートするバージョンを新たにリリースする予定となっております。
*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。