3月16日(金)から4月8日(日)の期間中『CIAO PANIC COUNTRY MALL 新潟展』を開催いたします!
CIAO PANIC COUNTRY MALL(チャオパニック・カントリーモール)にて、『CIAO PANIC COUNTRY MALL 新潟展』と題したPOP-UPを3月16日(金)から4月8日(日)の期間中に開催致します。
今回のPOP-UPでは、花と酒と肴をテーマにしたアイテムを取り揃えます。まず、花では、毎年CIAO PANIC COUNTRY MALLで大好評を頂いておりますMASUMOSSを今年も展開いたします。MASUMOSSは、日本の花木の「苔玉」と木枡を組み合わせた新しいスタイルのミニ盆栽です。森林資源を継続可能で循環させる枠組みでつくられたMASUMOSSは2015年グッドデザイン賞受賞。ヨーロッパで話題を呼んだことがきっかけで日本に逆上陸し人気に火がつきました。
見た目の美しさだけでなく、地域の森林資源を持続させていくための循環サイクルの中で作られたとても地球に優しいミニ盆栽は、お部屋の中で桜を楽しむにはぴったりのアイテムです。
また、大人の花見にはかかせないお酒も、去年好評を頂いた青木酒造より入荷いたします。青木酒造は、1717年に新潟県魚沼にて創業され、今年300年を迎える酒造です。魚沼でも特に上質な水が流れる塩沢地区に位置する青木酒造は、毎年約2,000石の酒を、最高の日本酒を生む寒造りにこだわりながら冬期間だけで仕込み、あくまで手造りに徹した伝統ある蔵です。
そんな青木酒造より入荷する日本酒は、300年の伝統と厳しい冬に育まれ、青木酒造の歴史が凝縮された、芳醇で淡麗な鶴齢を数種類。軟水仕込を生かした、淡麗辛口のお酒の雪男を数種類など、豊富にラインナップいたします。
さらに、青木酒造と同じ新潟県で作られる浪花屋製菓のスナックも今回お取り扱いいたします。「元祖 柿の種」といわれる浪花屋製菓は新潟県長岡市にて創業し90年。その歳月は、常にお客様に喜ばれる米菓である柿の種を作り続けた情熱と変革の歴史を物語ります。より多くのお客様の笑顔に接するために、時代にあった柿の種を作り続ける浪花屋製菓の柿の種は、一度口にすると止まらなくなる絶品です。
是非、この機会に日本の風物詩の花見を、美味しい日本酒と柿の種をお供にご自宅にて楽しんでみてはいかがでしょうか。
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