真空と氷温で、食品の鮮度が長持ち。「真空氷温ルーム」を採用したコネクテッド家電の冷蔵庫「まんなか冷凍 HZCタイプ」発売
冷蔵庫とアプリをつなぎ、データを活かして暮らしに便利と安心を。アプリの新機能で食材管理が便利に。

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS。株式会社日立製作所のコネクティブインダストリーズ(CI)セクター所属)は、約0.8気圧(*1)の真空(*2)環境と約-1℃(*3)の氷温で、食品の鮮度を長持ちさせる「真空氷温ルーム」を新たに採用したコネクテッド家電(*4)の冷蔵庫「まんなか冷凍 HZCタイプ」2 機種(定格内容積 617L・540L)を 2 月下旬から発売します。本製品は、日立の家電をより便利に、安心して使える家事サポートアプリ「ハピネスアップ」(*5)と連携(*6)し、データを活かして毎日の暮らしに便利と安心を提供します。「ハピネスアップ」の新機能「まとめて食材管理」(*7)では、冷蔵庫やパントリーなどに保存した食材をまとめて管理でき、買い物メモも作成できるので便利です。二重購入や買い忘れの低減にも役立ちます。
加えて、本製品は、設定不要で(*8)、らくにおいしく保存する機能を、冷蔵室・冷凍室・野菜室のそれぞれに採用しています。さらに、たっぷり収納できる大容量冷凍室は、冷凍室下段に高さの異なる3段ケースを備え、食品の大きさに合わせて整理しやすく、まとめ買いした食材もすっきり収納できます。まんなか冷凍で、らくに食品の出し入れができます。また、インテリアとの調和性を高めるため、水平垂直基調のデザインと柔らかな輝きが美しいフロストガラスを採用し、上質感のある仕上がりを実現しました。
日立GLSは、「Inspire 2027」の実現に向け、人々のウェルビーイングを高め、環境にやさしい製品づくりを通じてプラネタリーバウンダリーへの配慮に貢献します。また、冷蔵庫とアプリをつなぎ、冷蔵庫の使用状況などお客さまの生活データを活かしたサービスで、便利と安心、そして持続可能な暮らしを支えます。さらに、今後、家電製品をデジタライズドアセット化し、ドメインナレッジと先進AIを組み合わせることで、Lumada 3.0を体現するデジタルサービス「HMAX」を提供し、家庭における社会課題の解決と新たな価値創出をめざします。
新製品の主な特長<大容量冷蔵庫「まんなか冷凍 HZCタイプ」2機種>
1. 真空と氷温で、食品の鮮度が長持ち。「真空氷温ルーム」【New】
※当社調べ。新鮮な食材を保存した場合。
「真空氷温ルーム」は、小型設計真空ポンプでルーム内の空気を吸引し、約0.8気圧の真空環境を日立独自(*9)の技術で実現します。さらに、食品に冷気を当てない間接冷却・密閉構造と約-1℃の氷温で保存することにより、食品の酸化や変色を抑えて鮮度よく保存します。また、冷気の流入を防ぐことで、ラップなしでも食品の乾燥を抑えます。
2. 冷蔵室も冷凍室も野菜室も、設定いらずでおいしく保存。「らくうま高鮮度」
※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
※周囲環境ならびに使用状況により設定の変更が必要な場合があります。
設定不要で、らくにおいしく保存する機能を、冷蔵室・冷凍室・野菜室のそれぞれに採用しています。①冷蔵室:上述した「真空氷温ルーム」に加え、棚スペース全体をチルド温度約2℃(*10)とうるおい冷気で鮮度を守る「まるごとチルド」(*11)を採用しています。②冷凍室:「デリシャス冷凍」(冷凍室下段1段目)は、大型アルミトレイが食品の熱を奪って、すばやく(*12)おいしくホームフリージングします。さらに、「霜ブロック」(冷凍室下段1段目と2段目)は、霜つきを抑えて冷凍します。③野菜室:「新鮮スリープ野菜室」(下段スペース)は、野菜を眠らせるように保存し、置くだけでみずみずしさが長持ち(*13)します。
3. ひろびろ使えて整理がらく、まんなか3段大容量冷凍。
大容量冷凍室でたっぷり収納ができます。冷凍室下段には高さの異なる3段ケースを備え、たくさん買っても食品の大きさに合わせて整理しながら収納できます。まんなか冷凍なので、らくに食品の出し入れができます。
4. インテリアに調和するデザイン。【New】
インテリアとの調和性を高めた水平垂直基調のデザインと、柔らかな輝きが美しいフロストガラスを採用することで、上質感のある仕上がりを実現しています。外装色には、木のぬくもりのある住空間にもなじむ、フロスト調で温かみのあるチャコールグレー色と、陶磁器にも似た素材感で暮らしの景色に調和するフロスト調の柔らかなナチュラルホワイト色の2色を採用しました。
5. 冷蔵庫の使い方や食材管理をサポート。「ハピネスアップ」
日立の家電をより便利に、安心して使える家事サポートアプリ「ハピネスアップ」と連携し、データを活用して毎日の暮らしに便利と安心を提供します。「ハピネスアップ」と連携することで、運転状況(*14)の確認・設定変更から、不具合発生時の修理申し込みまでサポートします。今回、追加した新機能「まとめて食材管理」では、冷蔵庫やパントリーなどに保存した食材をまとめて管理でき、買い物メモも作成できるので便利です。二重購入や買い忘れの低減にも役立ちます。また、登録した食材は、献立決めのサポート機能「ぱっとレシピけいかく」と自動で連携し、献立を考える手間を軽減します。
また、コネクテッド家電の「まんなか冷凍 HWCタイプ」3機種(「ハピネスアップ」連携、「特鮮氷温ルーム」採用、外装色ライトゴールド・ブラストモーブグレー、鋼板ドア、定格内容積617L・540L・485L)を2月中旬から発売します。
(*1) ドア開閉なしで3日間運転したときの、ルーム内の平均気圧の目安です。
(*2) ここでは真空とは、大気圧よりも圧力が低い状態をさします。ルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、当社では真空と呼んでいます。
(*3) 周囲温度約32℃、庫内が安定したときの食品の温度の目安です。
(*4) コネクテッド家電は、インターネットとつながるスマート家電を表す日立の登録商標です。
(*5) 「ハピネスアップ」のご使用には日立家電メンバーズクラブへの登録が必要です。出荷時はオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します。
(*6) AndroidTM 9.0以上、iOS16.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Androidは、Google LLC の登録商標です。iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
(*7) スマートフォンと冷蔵庫本体の連携なしでご利用可能です。
(*8) 出荷時に設定されています。
(*9) 国内の家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2026年1月現在。
(*10) 周囲温度約32℃、冷蔵室を「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安。
(*11) ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。「まるごとチルド」設定時は消費電力量が約5%増加。出荷時は「まるごとチルド」設定。
(*12) 当社調べ。2025年度製品R-HXCC62Xにて試験実施。R-HXCC62Xと新製品R-HZC62Y・HZC54Yは同等性能です。R-HXCC62Xの冷凍室下段1段目(デリシャス冷凍、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。詳細は P.6の(*12)参照。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*13) 当社調べ。2025年度製品R-HXCC62Xにて試験実施。R-HXCC62Xと新製品R-HZC62Y・HZC54Yは同等性能です。R-HXCC62X(「新鮮スリープ野菜室」搭載)と2024年度製品R-H54V(「新鮮スリープ野菜室」未搭載)との比較。詳細は P.7の(*16)参照。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*14) 対象は、冷蔵室、製氷室、冷凍室下段です。
型式および発売予定

ニュースリリース全文はこちら
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2026/01/0120.pdf
日立のコネクティブインダストリーズセクターにおける取り組み
日立GLSが所属する日立のCIセクターでは、プロダクトの豊富なインストールベース(デジタライズドアセット)のデータにドメインナレッジと先進AIを組み合わせた産業分野向け次世代ソリューション群「HMAX Industry」を、成長産業へ水平展開する「Integrated Industry Automation」に注力しています。日立GLSはCIセクターの一員として、Lumada 3.0を体現するソリューション群である「HMAX」の提供を通じて、フロントラインワーカーの現場を革新するとともに、人々のウェルビーイングの向上に貢献します。
日立グローバルライフソリューションズについて
日立グループは、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。その中で、日立グローバルライフソリューションズは、パーパスとして「ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを。人と社会にやさしい明日を。私たちは、未来をひらくイノベーションで世界中にハピネスをお届けします。」を掲げています。家電品、空調機器、設備機器や、エンジニアリング・保守サービスを提供するとともに、フットプリントとプロダクトのデータから価値を創出するLumada事業に注力し、ワークトランスフォーメーションおよびグリーントランスフォーメーションの実現にOne Hitachiで貢献していきます。
詳しくは、日立GLSのウェブサイト(https://corp.hitachi-gls.co.jp/)をご覧ください。
お客様お問い合わせ先
受付時間 9:00~17:30(月~金)
※土曜・日曜・祝日、年末年始は休業
・日立家電品の商品情報やお取り扱いに関するご相談窓口「お客様相談センター」
電話 0120-3121-11(フリーコール)
・日立家電品とスマートフォンとの接続やネットワーク接続に関するご相談窓口
電話 0120-554-201
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 調理・生活家電スマートフォンアプリ
- ダウンロード