アルビレックス新潟 Jリーグ新人研修&デザインマンホール設置式
【ホームタウン活動レポート】

Jリーグでは、毎年新人選手を対象に「Jリーグ新人研修」を行っており、全体研修会のほかにクラブ単位で地域ボランティア活動と運営ボランティア活動を実施しています。今日の午後、本間至恩選手、秋山裕紀選手、新井直人選手、岡本將成選手、藤田和輝選手が、聖籠町立亀代小学校の生徒、父兄、地元企業や地域の皆さまと一緒に、網代浜、藤塚浜、次第浜の3か所で海岸清掃活動を行いました。


先月にも亀代小学校を訪問した新井選手は、活動を終えて「子どもたちから元気をもらいました。また次の試合でもいい結果を出して、子どもたちが笑顔でいられるようなプレーをしたい」と横浜FC戦に向けて決意を新たにしていました。




リーグ戦2連勝で生まれた良い波は、クラブ・チームだけでなく、サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、新潟県内各地域の皆さまのおかげで生じているもの。いよいよ明後日に控えた後半戦のスタート。多くの皆様の想いを胸に、全力で戦います。
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