「水道も配線工事も不要」屋外スポーツ現場へ。大気水生成ソリューション「AirElixir」を活用した「自立型給水ステーション」展開モデルを発表
水道管・配線工事が一切不要。太陽光発電×高容量蓄電池×AirElixirで、大型スポーツ施設や屋外イベントでの熱中症予防と脱プラを両立

■ 概要
サステナブルホールディングス株式会社は、広大なゴルフ場、屋外競技場、マリンスポーツ施設、特設スポーツイベント会場など、既存の水道配管や電力網の引き込み工事が困難な屋外現場に向け、太陽光パネル・蓄電池と大気水生成装置「AirElixir」を統合した「自立型給水ステーション」の展開を開始。仮設工事なしで安全な飲用水を現地供給し、熱中症予防と脱プラスチック(ペットボトル削減)を両立します。
■ 背景と課題:過酷化する夏季スポーツ環境と「水道配管の壁」
近年の夏季における平均気温上昇および猛暑の長期化に伴い、屋外スポーツやイベント現場における競技者・参加者・観客の熱中症対策は、主催者や施設運営者にとって最優先の安全管理課題となっています。
しかし、広大なゴルフ場、屋外競技場・スタジアム周辺、マリーナ・ビーチエリア、特設会場などにおいては、以下の壁が課題となっていました。
インフラ工事の壁: 広大な敷地の奥深くへの水道管敷設や高圧線工事には莫大な費用と期間がかかり、仮設工事の負担も大きい。
プラスチックゴミの山積: 配管がない場所ではボトル水や給水用プラカップの大量搬入・回収・廃棄コストがかさみ、環境負荷が高い。
安全管理の限界:広い敷地内で給水所の間隔が空くことで脱水症や熱中症のリスクが高まり、有事の際の緊急補給ライン確保が難しい。
当社はこれらの課題に対し、大気中から直接飲用水を生み出す「AirElixir」と再エネ技術をパッケージ化し、大型トラックで搬入・配置したその日から給水ポイントを立ち上げる画期的なソリューションを構築いたしました。
■「自立型給水ステーション」がもたらす価値と特長
本モデルは、単結晶太陽光パネル、高容量産業用蓄電池、および大気水生成装置「AirElixir」を一体化させたパッケージです。
【従来:配管・給水搬送モデル】
・配管工事不可エリアでは給水所を設置できない
・ペットボトル/給水タンクの運搬費と処分プラごみが大量発生
・停電や断水時には給水機能が即座に停止
【新提案:自立型給水ステーション】
・配管・外部電源工事ゼロ。置いたその日から飲用水の生成を開始出来ます。
・マイボトル補給でペットボトルごみ・CO2排出を直接カット
・太陽光×蓄電池による完全オフグリッド運用で災害・停電時も稼働
1. 配管レスで敷地奥深くや特設会場へ柔軟設置
外部電源や水道配管を一切必要としないため、車両アクセスが可能な敷地内のポイントへスムーズに設置できます。広い会場内での混雑分散や、安全な給水ルートの最適化を実現します。
2. マイボトル推進による「スポーツイベントの脱プラ化」
現場でリアルタイム生成される安全な水をプレイヤーや観客のマイボトルへ給水。イベントや施設におけるペットボトル飲料の搬入量・廃棄量を劇的に削減し、サステナブルなスポーツ環境の構築に貢献します。
3. 日本の水道法基準を満たす安全な飲用水の現場創出
大気中の水分を捕集・凝縮したのち、高精度エアフィルター、多段階ろ過、自動水循環、UV(紫外線)殺菌処理を経る「6段階のクリーン浄水プロセス」を採用。日本の水道法基準を満たす飲用水として設計されています。
■ 主な想定設置シーン
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ゴルフ場・屋外スポーツ施設 |
広大なコース内のレストハウスやグラウンド脇での自動給水 |
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マラソン・屋外スポーツ大会 |
メイン会場や駐車場・アクセス拠点への設営 |
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マリンスポーツ・ビーチリゾート |
水道管の届かない海岸沿いや港湾エリアでの熱中症予防拠点 |
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屋外フェス・大規模イベント |
人が集まる特設会場や滞留エリアでの臨時クリーン給水所 |
■ FAQ(よくあるご質問)
Q. 電気や水道が一切ない山の中や屋外でも本当に動きますか?
A. はい。単結晶太陽光パネルと高容量蓄電池システムを組み合わせて設計しているため、商用電源や既存の水道網が存在しない環境であっても完全オフグリッドで24時間自立稼働が可能です。
Q. 屋外に設置した際の衛生面・水質は安全ですか?
A. 空気を高性能フィルターで浄化してから凝縮し、さらに多段階ろ過とUV殺菌を行うため、雑菌や不純物を除外した清浄で安全なおいしい水をお使いいただけます。
■ 会社概要
【サステナブルホールディングス株式会社】
事業内容:ENERGY事業(太陽光発電所・蓄電池等の再生可能エネルギーインフラ構築)、AirElixir事業(空気製水機の提供)、glampark事業(グランピング施設運営)など多角的なサステナビリティ事業の展開
所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
代表者:代表取締役 茂木 健太
URL:https://st-holdings.co.jp/
お問い合わせフォーム:https://st-holdings.co.jp/contact-us/
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