“虹のような”カラフルな衣装のフラガールがステージを華やかに彩る『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』1日限りの特別公演

約3年間続いた公演の集大成となる、1日限りの特別公演

　常磐興産株式会社（本社：福島県いわき市、代表：西澤順一）が運営するスパリゾートハワイアンズは、10月10日（月・祝）に、昼のポリネシアンショー『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』の１日限りの特別公演を実施いたします。

　10月14日（金）からの、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna（ククナ）太陽の光』の公演スタートにともない、2019年9月から約3年間、コロナ禍により一部内容を変更しながらも、さんさんと太陽の光が降り注ぐステージで、お客さまに笑顔をお届けしてきた『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』が、10月13日（木）にラスト公演を迎えます。

ソロダンサー6名

　そこで、10月10日（月・祝）に公演の集大成として、『ピリカラニ~ようこそ楽園へ～』のソロダンスを踊る5名が、ショーのクロージングで、それぞれのソロダンスの衣装で出演する特別公演を実施いたします。ソロダンサーの衣装は、メンバーの個性にあわせた、それぞれに異なるカラーとデザインが特徴で、ショーの最大の見どころです。5色のカラフルな衣装をまとったソロダンサー5名が並んで踊るシーンは、まるで“虹”のように見え、ステージをよりいっそう華やかに彩ります。なお、今回の特別公演は、最初で最後の公演となります。
 

 

　また、公演終了後には、7月30日（土）の夜のポリネシアンショーでソロデビューをした「ワイナニ美穂」も加わった、ソロダンサー6名全員でのダンスの披露、そして、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna（ククナ）太陽の光』の見どころを、ダンシングチームキャプテンの「ラウレア美咲」が紹介いたします。さらには、当日の昼のショーの有料席をご利用のお客さまには、新しい昼のショーのメインビジュアルを使用した限定グッズもプレゼントいたします。

　 約3年間続いた公演の集大成となる、1日限りの特別公演にぜひご期待ください。

• 『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』　特別公演　概要

＜日　時＞　　2022年10月10日（月・祝）13：30～　ポリネシアン・グランドステージ
＜場　所＞　　ウォーターパーク「ビーチシアター」
＜内　容＞　　通常公演との違いは以下の通りとなります
・『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』のソロダンスを踊る5名が、
　　ショーのクロージングで、それぞれのソロダンスの衣装で出演【初登場】
・ソロダンサー6名全員で、「フラガール全国きずなキャラバン」でも踊った演目「Tutuki（トゥトゥキ）」を
　追加で披露
・コロナ禍でのショー時間短縮により割愛した演目『ピリカペケペケ』を復活
・公演終了後に、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna（ククナ）太陽の光』の見どころの紹介と、
　その衣装の一部を先行公開
・当日の昼のショーの有料席をご利用のお客さまに、新しい昼のショーのメインビジュアルを使用した
　限定グッズをプレゼント 

• 参考

 ◆『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』

『ピリカラニ～ようこそ楽園へ～』メインビジュアル

　2019年9月から現在までの約3年間実施していた昼のポリネシアンショー。2022年10月13日（木）にラスト公演を迎えます。
　「ピリカラニ」はハワイ語で「天国と一緒」という意味で、「花」と「海」をテーマにした演目が中心の明るいショー。2020年のコロナ禍以降は、安心安全にショーをお楽しみいただくため、お客さまが舞台に上がり、フラガールと一緒に踊る体験コーナーを休止したほか、演目数も減らし、長時間ショー会場に滞在しない内容に変更。約3年間、形を変えながらも、新しい時代の、新しいハワイアンズのエンターテインメントとして、お客さまに好評を博しています。

◆『Kukuna（ククナ）太陽の光』

 

『Kukuna(ククナ)太陽の光』メインビジュアル

　2022年10月14日（金）から、約3年ぶりの全面リニューアルをする新しい昼のポリネシアンショー。
　「Kukuna（ククナ）」はハワイ語で「太陽の光」という意味。初の試みとして、お客さまが舞台上のフラガールと一緒に、席に座ったまま踊って楽しめる演出を、フラガールたちの発案で導入。新しい時代のハワイアンズがお届けする、見て楽しむだけではなく、一緒に楽しむことができる、新しい形のポリネシアンショーです。

『Kukuna（ククナ）太陽の光』のリリースはこちら

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000018649.html