【シント=トロイデンVV】2022-2023シーズン ユニフォームデザイン発表および販売開始のお知らせ
日本のセレクトショップ・BEAMSが手掛ける、スポーツカルチャーをプロデュースするプロジェクト『BEAMS SPORTS』と、イタリア発の世界的スポーツブランドがコラボ!
シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、7月14日(木)16時45分に実施した記者会⾒で2022-23シーズンの新ユニフォームを発表しました。併せて、本日(7月14日)18時00分より「ベルギーのSTVV公式サイトグッズページ」にて販売を開始することをお知らせいたします。
◆2022-2023シーズン ユニフォームコンセプト写真
◆2022-23シーズン ユニフォームコンセプト
〜和の市松柄〜
ユニフォームは株式会社ビームス(以下、BEAMS)デザイナーの中田慎介氏が担当しました。2019-20シーズンから4シーズン目となるデザインには、和を連想させる市松柄、勝利を象徴するチェッカーフラッグの柄を、グラフィック表現したデザインです。脇に大胆に配置した『神轟偉伝』 は" 神にも轟く偉人達の伝説" という意味で、シント=トロイデンを当て字にて表現しています。
『神轟偉伝』のロゴを左裾に配置した2ndユニフォームを着用した、昨シーズンの勝率は50%を超えており、今シーズンは全ユニフォームに配置をし、ベルギーで戦う選手たちを後押しします。
◆BEAMS クリエイティブディレクター 中田慎介 コメント
「ベルギーと日本の架け橋、日本の良い文化を発信するというSTVVの理念に共感し、和を連想させる市松柄、勝利を象徴するチェッカーフラッグの柄を取り入れ、ホームユニフォームのベースカラーはイエロー、アウェイユニフォームはブラック、配色はどちらもゴールドと組み合わせてグラフィックを表現したデザインです。脇に大胆に配置した“神轟偉伝” は"神にも轟く偉人達の伝説" という意味で、“シント=トロイデン”を当て字にて表現しています。ヨーロッパを舞台に、このユニフォームを身に纏ったSTVVの選手たちの活躍に、どうぞご期待ください。」
◆BEAMS クリエイティブディレクター 中田慎介様 プロフィール
1977年生まれ。2000年「ビームス プラス 原宿」のオープニングスタッフとして入社。2012年に<ビームス プラス>のディレクターに就任後、<ビームス>のチーフバイヤーを兼任し、2015年3月より<ビームス>のメンズカジュアル統括ディレクターに就任。その後、現職に。自社アイテムの企画・製作にとどまらず、他社とのコラボレーションや別注、さらにはブランドのプロデュースなども手掛けるビームスきってのご意見番。
◆オフィシャルサプライヤー
◆ユニフォーム スポンサー
にしたんクリニック様(胸部)
株式会社マルハン東日本カンパニー様(左鎖骨&右袖)
旭化成グループ (旭化成ヨーロッパ、旭化成バイオプロセスヨーロッパ、アサヒフォトプロダクツヨーロッパ)様(左袖)
シント=トロイデン市様(腰部)
株式会社ビームス様(裾左)
株式会社パウリ・べトン様(左前腿)
合同会社DMM.com(腹部)
◆販売について
ベルギーのSTVV公式サイトグッズページ にて、ユニフォーム1st & 2ndの販売を開始いたします。
※販売価格などの詳細につきましては、こちら(https://shops.topfanz.com/en/clubs/be/stvv/official-shirt-22-23-22-23/)をご確認ください。
【BEAMS SPORTSとは】
BEAMS SPORTS ウェブサイトURL: https://www.beams.co.jp/special/beamssports/
◆ユニフォーム デザイン◆
株式会社ビームス
(会社概要)
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
代表者:設楽洋
ホームページ:https://www.beams.co.jp/company/
【シント=トロイデンVVとは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、香川真司選手(前所属PAOKテッサロニキ)が所属。2021-22シーズンは勝ち点51の9位で終了した(15勝6分13敗/得失点+2/42得点40失点)。
◆2022-23シーズン ユニフォームコンセプト
〜和の市松柄〜
ユニフォームは株式会社ビームス(以下、BEAMS)デザイナーの中田慎介氏が担当しました。2019-20シーズンから4シーズン目となるデザインには、和を連想させる市松柄、勝利を象徴するチェッカーフラッグの柄を、グラフィック表現したデザインです。脇に大胆に配置した『神轟偉伝』 は" 神にも轟く偉人達の伝説" という意味で、シント=トロイデンを当て字にて表現しています。
『神轟偉伝』のロゴを左裾に配置した2ndユニフォームを着用した、昨シーズンの勝率は50%を超えており、今シーズンは全ユニフォームに配置をし、ベルギーで戦う選手たちを後押しします。
◆BEAMS クリエイティブディレクター 中田慎介 コメント
「ベルギーと日本の架け橋、日本の良い文化を発信するというSTVVの理念に共感し、和を連想させる市松柄、勝利を象徴するチェッカーフラッグの柄を取り入れ、ホームユニフォームのベースカラーはイエロー、アウェイユニフォームはブラック、配色はどちらもゴールドと組み合わせてグラフィックを表現したデザインです。脇に大胆に配置した“神轟偉伝” は"神にも轟く偉人達の伝説" という意味で、“シント=トロイデン”を当て字にて表現しています。ヨーロッパを舞台に、このユニフォームを身に纏ったSTVVの選手たちの活躍に、どうぞご期待ください。」
◆BEAMS クリエイティブディレクター 中田慎介様 プロフィール
1977年生まれ。2000年「ビームス プラス 原宿」のオープニングスタッフとして入社。2012年に<ビームス プラス>のディレクターに就任後、<ビームス>のチーフバイヤーを兼任し、2015年3月より<ビームス>のメンズカジュアル統括ディレクターに就任。その後、現職に。自社アイテムの企画・製作にとどまらず、他社とのコラボレーションや別注、さらにはブランドのプロデュースなども手掛けるビームスきってのご意見番。
◆オフィシャルサプライヤー
2022-23シーズンで3シーズン目となる、イタリアのボローニャを拠点とするマクロンS.P.A.(以下、マクロン)様にオフィシャルサプライヤーとしてユニフォームをご提供していただきます。
◆ユニフォーム スポンサー
にしたんクリニック様(胸部)
株式会社マルハン東日本カンパニー様(左鎖骨&右袖)
旭化成グループ (旭化成ヨーロッパ、旭化成バイオプロセスヨーロッパ、アサヒフォトプロダクツヨーロッパ)様(左袖)
シント=トロイデン市様(腰部)
株式会社ビームス様(裾左)
株式会社パウリ・べトン様(左前腿)
合同会社DMM.com(腹部)
◆販売について
ベルギーのSTVV公式サイトグッズページ にて、ユニフォーム1st & 2ndの販売を開始いたします。
※販売価格などの詳細につきましては、こちら(https://shops.topfanz.com/en/clubs/be/stvv/official-shirt-22-23-22-23/)をご確認ください。
【BEAMS SPORTSとは】
BEAMS SPORTSは、スポーツとファッションの掛け合わせで、誰もが楽しめるスポーツカルチャーをプロデュースするプロジェクトです。同名のウェブメディアでは、様々な分野で活躍するアスリートやスポーツ愛好家に加えBEAMS社員の視点からも、モノや音楽、漫画、食など、運動を楽しむライフスタイルを広く紹介しています。これまで数多くのチームユニフォームや競技用のウエア、応援グッズなどを手掛けた経験から、スポーツを盛り上げ、アスリートの最高のパフォーマンスを演出し、ポジティブなエネルギーを共有するためにBEAMSができることを考え取り組んでいます。
BEAMS SPORTS ウェブサイトURL: https://www.beams.co.jp/special/beamssports/
◆ユニフォーム デザイン◆
株式会社ビームス
(会社概要)
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
代表者:設楽洋
ホームページ:https://www.beams.co.jp/company/
【シント=トロイデンVVとは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、香川真司選手(前所属PAOKテッサロニキ)が所属。2021-22シーズンは勝ち点51の9位で終了した(15勝6分13敗/得失点+2/42得点40失点)。
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