【イベントレポート】「第1回クレジットテックMeetup」にてfreee finance lab株式会社の武地健太が登壇
クレジットテック研究会主催の「第1回クレジットテックMeetup クレジットテックの現状と未来」が、2019年9月10日(火)に、FinGATE KAYABAにて行われ、freee finance lab株式会社 代表取締役の武地健太が、株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナーの桜井駿氏、株式会社ネットプロテクションズの河西遼氏、Gardia株式会社の代表取締役社長 小山裕氏、General Manager 芹沢圭佑氏 、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士の落合孝文氏とともに登壇しました。
中国をはじめ、海外では個人向け信用スコアリングにおけるサービスが拡大しておりFintechをはじめとする産業のデジタル化によって、様々なデータが蓄積・活用される中で、消費者にとっての利便性向上はもちろん、企業にとってもあらゆる事業機会が誕生しています。国内でもクレジットテックに関する取り組み事例が増えてくる中、クレジットテック事業に取り組む企業や、スタートアップ、信用スコアリング事業に興味のある方などを対象に、今回のmeet upが開催されました。当初50名の参加者を予定していたところ、早期に定員に達したことで増枠して約70名の参加となり、関心度の高さがうかがえました。
当日は、各社・団体での取り組みについて紹介があったあと、パネルディスカッションが開催されました。
freeeでは今後も、データとテクノロジーの力で、スモールビジネスが強くスマートに育っていく世界を目指して、サービス展開を進めてまいります。
中国をはじめ、海外では個人向け信用スコアリングにおけるサービスが拡大しておりFintechをはじめとする産業のデジタル化によって、様々なデータが蓄積・活用される中で、消費者にとっての利便性向上はもちろん、企業にとってもあらゆる事業機会が誕生しています。国内でもクレジットテックに関する取り組み事例が増えてくる中、クレジットテック事業に取り組む企業や、スタートアップ、信用スコアリング事業に興味のある方などを対象に、今回のmeet upが開催されました。当初50名の参加者を予定していたところ、早期に定員に達したことで増枠して約70名の参加となり、関心度の高さがうかがえました。
当日は、各社・団体での取り組みについて紹介があったあと、パネルディスカッションが開催されました。
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