東広島の日本酒で広島はしご牡蠣 with 映画「恋のしずく」を3月6日(火)に開催しました。
蔵開きのシーズン到来!「東広島の日本酒」と「広島牡蠣」を“銀座”で楽しめるイベント
映画「恋のしずく」公開に先立ち,
トークショーのゲストには,女優の宮地真緒(みやじ まお)さんも出演
トークショーのゲストには,女優の宮地真緒(みやじ まお)さんも出演
広島県東広島市の日本酒を飲みながら,ひろしまブランドショップTAUにある3つの店舗によるスペシャルな広島牡蠣の料理を楽しめるイベントを開催しました。当日行われたトークショーには広島県内で撮影が行われた映画「恋のしずく」に出演された女優の宮地真緒(みやじ まお)さんと映画監督の瀬木直貴(せぎ なおき)さんが登場し,広島牡蠣や東広島の日本酒を楽しみながら,広島の魅力を語っていただきました。
【第一部ゲストによるトークショーの様子】
イベントの冒頭で東広島市長の高垣広徳(たかがき ひろのり)さんが「東広島を舞台にした映画『恋のしずく』の瀬木監督と宮地真緒さんからお酒や撮影、あるいは広島の魅力について日本酒と牡蠣を召し上がりながらお話を頂きます。来場の皆様には広島のお酒と牡蠣を楽しんで頂き、機会があれば実際に足をお運び頂ければと思います」など,と主催者挨拶を行いました。
続いて行われたトークショーにはオール広島ロケで撮影された映画「恋のしずく」から女優の宮地真緒さんと監督の瀬木直貴さんが登場し,東広島等での撮影の話などで大いに盛り上がりました。
瀬木監督は「大学3年生の農学部醸造科のリケジョが主人公です。ワインが大好きでワイナリーでの実習を希望していたのですが、クジに外れて小さな広島の酒蔵に実習に行くことになりました。実は日本酒はすごく苦手。恋にも奥手」と映画の主人公についてお話をされました。宮地さんは「私は酒米農家の娘。酒蔵に入ってお酒も作ります」と自身の役どころを紹介しました。
映画の撮影中もお酒を存分に楽しんだという二人。宮地さんが「お店で日本酒をたくさんいただいて地元の味や言葉を覚え、作品づくりに活かせればいいなと思いました」と役作りについて明かすと「僕らが誘ってなくても自主トレで飲んでいましたね」と瀬木監督もうなづいていました。
そして,撮影を通じてあらためて東広島の魅力を感じたという瀬木監督。「東広島には山から海まであります。本当にすばらしいお米が取れて、海には牡蠣があります。皆様が地元に注いでいる愛情のエネルギーに感動しました」と,おいしいものの秘密は人と土地にあると力説しました。宮地さんも「何もかもがおいしかったです。地元の方に炊き出しなどの協力もたくさんしていただきました。全てのものがおいしくて、体重が増えて帰ってきました」とすっかり東広島に馴染んだ様子でした。
また,宮地さんは撮影中に印象的だったことを「今も使われている酒蔵での撮影が印象に残っています。長年やっていらっしゃる職人さんに見えるように杜氏さんに教えていただきました。ふつふつ出てくる泡がかわいかったですね」と振り返りました。
トークショーでは,映画「恋のしずく」から生まれ「鯉幟(こいのぼり)」と名付けられたお酒が披露されました。早速,試飲した二人はすっかり気に入った様子。瀬木監督は「すばらしいお酒です。一口飲んだら恋をしたくなる」,宮地さんは「さわやかで、フルーティー。女性にも飲みやすくてうれしいですね」と映画にピッタリ合った仕上がりに驚いていました。会場に駆けつけた「鯉幟(こいのぼり)」をプロデュースした株式会社酒商山田の山田淳二社長は「監督が期待している以上のものができました」と自信をみせました。瀬木監督は「スパークリングではないですがさわやか。タンクにポスターを貼って醸したそうです」と感激した様子でした。
最後に瀬木監督は「一口飲んで、食べたら広島にいらしてください。映画を観たらまた広島に足を運んでください」と語りかけました。宮地さんは「広島はご飯もお酒もおいしいです。たくさんの地元の方に協力していただき、大好きな街になりました。ぜひ皆様も足を運んでみてください」と笑顔を見せました。
【第二部 広島はしご牡蠣と東広島の日本酒の試飲会の様子】
東広島市では,「日本酒の普及の促進に関する条例」(乾杯条例)を制定しており,第二部は参加者の皆様と共に“日本酒で乾杯”を行いスタートしました。
この日はひろしまブランドショップTAUにある3つの店舗から牡蠣料理が提供されました。参加者はお店を回遊するかのように色々な牡蠣料理を楽しむ「広島はしご牡蠣」体験を東広島市の様々な日本酒と一緒に堪能しました。
参加者からは「牡蠣と日本酒がこんなに相性がいいとは思わなかった。今までは白ワインを合わせていましたが,これからは東広島の日本酒ですね」「5種類の日本酒を楽しめました。飲めなかった分は家族にお土産として購入しました」との声が聞かれた。
<牡蠣料理提供店舗>
-瀬戸内ダイニング 遠音近音
-広島お好み焼き 鯉々
-広島イタリアン MERI Principessa
<提供された東広島市の日本酒>
東広島市にある以下の酒蔵より選りすぐりの銘柄数十種類
亀齢酒造,金光酒造,山陽鶴酒造,西条鶴酒造,福美人酒造,柄酒造,賀茂泉酒造,賀茂鶴酒造,白牡丹酒造,今田酒造本店
●イベント概要
広島では,まるで「はしご酒」のように,様々なお店の牡蠣料理を求めて回遊する,牡蠣の本場広島ならではの牡蠣を食べ歩く体験を「広島はしご牡蠣」と名付けて,たくさんの人に楽しんでいただいています。また,東広島市は,「吟醸酒発祥の地」で,灘・伏見と並び称される銘醸地の一つである “西条”や,広島杜氏の祖・三浦仙三郎出身の地である “安芸津”を擁し,日本酒のまちとして美味しい日本酒を飲むことができます。
今回は,東京銀座でまるで「はしご牡蠣」のように3つの店舗の牡蠣料理と,東広島の日本酒を楽しめるイベントを開催しました。第一部のトークショーには東広島市を中心に広島県内でロケを敢行し,今年秋の公開を予定している映画「恋のしずく」から女優の宮地真緒(みやじ まお)さんと監督の瀬木直貴(せぎなおき)さんが登場しイベントを盛り上げてくれました。映画の中に登場する架空の日本酒「鯉幟(こいのぼり)」の発売の発表も行いました。
開催日時
平成30年3月6日(火) 第一部 11:00〜11:40 ゲストによるトークショー
第二部 12:00〜15:00 広島はしご牡蠣と東広島の日本酒の試飲会
開催場所
ひろしまブランドショップTAU 3Fイベントスペース
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ビルディング)
出席(第一部のみ)
主催者挨拶: 東広島市長 高垣広徳(たかがき ひろのり)
トークショーゲスト: 宮地真緒(みやじ まお)さん(女優,映画「恋のしずく」に出演)
瀬木直貴(せぎ なおき)さん(映画監督,映画「恋のしずく」監督)
主催・協力
主催:広島県,東広島市 協力:「恋のしずく」製作委員会
●参考情報
映画「恋のしずく」とは
話題の女優「川栄李奈」を主演に,東広島市を中心に,オール広島ロケを敢行し撮影した映画。2018年秋全国ロードショー予定。
ワイナリ―での研修を夢見るリケジョの農大生,橘詩織。ところが,決まった実習先は広島県の酒蔵だった。老舗を継ぐことに抵抗する蔵元の息子,病に伏している蔵元,厳格な杜氏,そして,米農家であると同時に蔵人でもある美咲。美咲の家に下宿しながら実習を開始するが,詩織は失敗続き。そんな矢先,蔵元がこの世を去ってしまう。老舗の蔵はどうなるのか?そして,密かに芽生える恋の予感…。果たして,詩織の酒造りはどうなる―。
監督:瀬木直貴 『マザーレイク』『カラアゲ★USA』『ラーメン侍』 / 脚本:鴨義信
出演:川栄李奈 小野塚勇人 宮地真緒 青木玄徳 蕨野友也 津田寛治 小市慢太郎 丹古母鬼馬二 大杉漣 他
配給:ブロードメディア・スタジオ
製作委員会:電通 中国新聞社 中国放送 広島テレビ 広島ホームテレビ テレビ新広島 ソウルボート ブロードメディア・スタジオ 他
「鯉幟(こいのぼり)」とは
今秋公開予定の広島の酒都「西条」を舞台とした長編映画「恋のしずく」。
劇中に登場するお酒「鯉幟(こいのぼり)」を広島の銘酒「賀茂金秀」の金光秀起氏がヒロインをイメージして醸しました。フレッシュで爽やかな美味しさ溢れるお酒をお楽しみください。
「広島はしご牡蠣」とは
広島県は,牡蠣生産量全国1位の牡蠣の王国であり,人々の食欲を受け止める豊かな国であることを宣言するため 「カンパイ!広島県 牡蠣ングダム」をスローガンに ,観光プロモーションを展開しています。
「広島はしご牡蠣」は,一口牡蠣や焼き牡蠣など,多様な牡蠣料理をつまみながら「はしご酒」のように街のいろいろな名物店をまわる,牡蠣ングダム・広島ならではの新しい食べ歩きのスタイルです。牡蠣は,酒どころ広島の美味しい日本酒やワインとも相性抜群。低カロリーで美容や肝機能にも良いタウリンも多く含まれているので,女性も酒好きも安心してたくさん食べられます。
URL: https://hiroshima-welcome.jp (「はしご牡蠣」で検索 )
【第一部ゲストによるトークショーの様子】
イベントの冒頭で東広島市長の高垣広徳(たかがき ひろのり)さんが「東広島を舞台にした映画『恋のしずく』の瀬木監督と宮地真緒さんからお酒や撮影、あるいは広島の魅力について日本酒と牡蠣を召し上がりながらお話を頂きます。来場の皆様には広島のお酒と牡蠣を楽しんで頂き、機会があれば実際に足をお運び頂ければと思います」など,と主催者挨拶を行いました。
続いて行われたトークショーにはオール広島ロケで撮影された映画「恋のしずく」から女優の宮地真緒さんと監督の瀬木直貴さんが登場し,東広島等での撮影の話などで大いに盛り上がりました。
瀬木監督は「大学3年生の農学部醸造科のリケジョが主人公です。ワインが大好きでワイナリーでの実習を希望していたのですが、クジに外れて小さな広島の酒蔵に実習に行くことになりました。実は日本酒はすごく苦手。恋にも奥手」と映画の主人公についてお話をされました。宮地さんは「私は酒米農家の娘。酒蔵に入ってお酒も作ります」と自身の役どころを紹介しました。
映画の撮影中もお酒を存分に楽しんだという二人。宮地さんが「お店で日本酒をたくさんいただいて地元の味や言葉を覚え、作品づくりに活かせればいいなと思いました」と役作りについて明かすと「僕らが誘ってなくても自主トレで飲んでいましたね」と瀬木監督もうなづいていました。
そして,撮影を通じてあらためて東広島の魅力を感じたという瀬木監督。「東広島には山から海まであります。本当にすばらしいお米が取れて、海には牡蠣があります。皆様が地元に注いでいる愛情のエネルギーに感動しました」と,おいしいものの秘密は人と土地にあると力説しました。宮地さんも「何もかもがおいしかったです。地元の方に炊き出しなどの協力もたくさんしていただきました。全てのものがおいしくて、体重が増えて帰ってきました」とすっかり東広島に馴染んだ様子でした。
また,宮地さんは撮影中に印象的だったことを「今も使われている酒蔵での撮影が印象に残っています。長年やっていらっしゃる職人さんに見えるように杜氏さんに教えていただきました。ふつふつ出てくる泡がかわいかったですね」と振り返りました。
トークショーでは,映画「恋のしずく」から生まれ「鯉幟(こいのぼり)」と名付けられたお酒が披露されました。早速,試飲した二人はすっかり気に入った様子。瀬木監督は「すばらしいお酒です。一口飲んだら恋をしたくなる」,宮地さんは「さわやかで、フルーティー。女性にも飲みやすくてうれしいですね」と映画にピッタリ合った仕上がりに驚いていました。会場に駆けつけた「鯉幟(こいのぼり)」をプロデュースした株式会社酒商山田の山田淳二社長は「監督が期待している以上のものができました」と自信をみせました。瀬木監督は「スパークリングではないですがさわやか。タンクにポスターを貼って醸したそうです」と感激した様子でした。
そして,日本酒と一緒に広島牡蠣の試食も。瀬木監督は「やっぱりお酒と合いますね」と箸が止まらない様子でした。「とてもおいしいです。牡蠣から出たエキスを鯉幟のフルーティーさでお腹に入れるのは贅沢ですね」と宮地さんも大絶賛。
最後に瀬木監督は「一口飲んで、食べたら広島にいらしてください。映画を観たらまた広島に足を運んでください」と語りかけました。宮地さんは「広島はご飯もお酒もおいしいです。たくさんの地元の方に協力していただき、大好きな街になりました。ぜひ皆様も足を運んでみてください」と笑顔を見せました。
【第二部 広島はしご牡蠣と東広島の日本酒の試飲会の様子】
東広島市では,「日本酒の普及の促進に関する条例」(乾杯条例)を制定しており,第二部は参加者の皆様と共に“日本酒で乾杯”を行いスタートしました。
この日はひろしまブランドショップTAUにある3つの店舗から牡蠣料理が提供されました。参加者はお店を回遊するかのように色々な牡蠣料理を楽しむ「広島はしご牡蠣」体験を東広島市の様々な日本酒と一緒に堪能しました。
参加者からは「牡蠣と日本酒がこんなに相性がいいとは思わなかった。今までは白ワインを合わせていましたが,これからは東広島の日本酒ですね」「5種類の日本酒を楽しめました。飲めなかった分は家族にお土産として購入しました」との声が聞かれた。
<牡蠣料理提供店舗>
-瀬戸内ダイニング 遠音近音
-広島お好み焼き 鯉々
-広島イタリアン MERI Principessa
<提供された東広島市の日本酒>
東広島市にある以下の酒蔵より選りすぐりの銘柄数十種類
亀齢酒造,金光酒造,山陽鶴酒造,西条鶴酒造,福美人酒造,柄酒造,賀茂泉酒造,賀茂鶴酒造,白牡丹酒造,今田酒造本店
●イベント概要
広島では,まるで「はしご酒」のように,様々なお店の牡蠣料理を求めて回遊する,牡蠣の本場広島ならではの牡蠣を食べ歩く体験を「広島はしご牡蠣」と名付けて,たくさんの人に楽しんでいただいています。また,東広島市は,「吟醸酒発祥の地」で,灘・伏見と並び称される銘醸地の一つである “西条”や,広島杜氏の祖・三浦仙三郎出身の地である “安芸津”を擁し,日本酒のまちとして美味しい日本酒を飲むことができます。
今回は,東京銀座でまるで「はしご牡蠣」のように3つの店舗の牡蠣料理と,東広島の日本酒を楽しめるイベントを開催しました。第一部のトークショーには東広島市を中心に広島県内でロケを敢行し,今年秋の公開を予定している映画「恋のしずく」から女優の宮地真緒(みやじ まお)さんと監督の瀬木直貴(せぎなおき)さんが登場しイベントを盛り上げてくれました。映画の中に登場する架空の日本酒「鯉幟(こいのぼり)」の発売の発表も行いました。
開催日時
平成30年3月6日(火) 第一部 11:00〜11:40 ゲストによるトークショー
第二部 12:00〜15:00 広島はしご牡蠣と東広島の日本酒の試飲会
開催場所
ひろしまブランドショップTAU 3Fイベントスペース
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ビルディング)
出席(第一部のみ)
主催者挨拶: 東広島市長 高垣広徳(たかがき ひろのり)
トークショーゲスト: 宮地真緒(みやじ まお)さん(女優,映画「恋のしずく」に出演)
瀬木直貴(せぎ なおき)さん(映画監督,映画「恋のしずく」監督)
主催・協力
主催:広島県,東広島市 協力:「恋のしずく」製作委員会
●参考情報
映画「恋のしずく」とは
話題の女優「川栄李奈」を主演に,東広島市を中心に,オール広島ロケを敢行し撮影した映画。2018年秋全国ロードショー予定。
ワイナリ―での研修を夢見るリケジョの農大生,橘詩織。ところが,決まった実習先は広島県の酒蔵だった。老舗を継ぐことに抵抗する蔵元の息子,病に伏している蔵元,厳格な杜氏,そして,米農家であると同時に蔵人でもある美咲。美咲の家に下宿しながら実習を開始するが,詩織は失敗続き。そんな矢先,蔵元がこの世を去ってしまう。老舗の蔵はどうなるのか?そして,密かに芽生える恋の予感…。果たして,詩織の酒造りはどうなる―。
監督:瀬木直貴 『マザーレイク』『カラアゲ★USA』『ラーメン侍』 / 脚本:鴨義信
出演:川栄李奈 小野塚勇人 宮地真緒 青木玄徳 蕨野友也 津田寛治 小市慢太郎 丹古母鬼馬二 大杉漣 他
配給:ブロードメディア・スタジオ
製作委員会:電通 中国新聞社 中国放送 広島テレビ 広島ホームテレビ テレビ新広島 ソウルボート ブロードメディア・スタジオ 他
「鯉幟(こいのぼり)」とは
今秋公開予定の広島の酒都「西条」を舞台とした長編映画「恋のしずく」。
劇中に登場するお酒「鯉幟(こいのぼり)」を広島の銘酒「賀茂金秀」の金光秀起氏がヒロインをイメージして醸しました。フレッシュで爽やかな美味しさ溢れるお酒をお楽しみください。
「広島はしご牡蠣」とは
広島県は,牡蠣生産量全国1位の牡蠣の王国であり,人々の食欲を受け止める豊かな国であることを宣言するため 「カンパイ!広島県 牡蠣ングダム」をスローガンに ,観光プロモーションを展開しています。
「広島はしご牡蠣」は,一口牡蠣や焼き牡蠣など,多様な牡蠣料理をつまみながら「はしご酒」のように街のいろいろな名物店をまわる,牡蠣ングダム・広島ならではの新しい食べ歩きのスタイルです。牡蠣は,酒どころ広島の美味しい日本酒やワインとも相性抜群。低カロリーで美容や肝機能にも良いタウリンも多く含まれているので,女性も酒好きも安心してたくさん食べられます。
URL: https://hiroshima-welcome.jp (「はしご牡蠣」で検索 )
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像