セクシャルウェルネス商品を展開する「TENGA」の公式オンラインサイトで統合コマースプラットフォーム「ecforce」を導入

株式会社SUPER STUDIO

 株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、株式会社TENGA(所在地:東京都中央区、代表者:松本光一、以下:TENGA)の公式オンラインストアにて、統合コマースプラットフォーム「ecforce」を導入いただきました。

▼事例インタビュー詳細はこちら:

ecforceに移行後、売上約120%に伸長。大手企業がSaaSを選択するメリットとは。

https://ec-force.com/user_voice/tenga

TENGAが目指すこだわりのものづくり

 TENGAでは、「性を表通りに 誰もが楽しめるものに変えていく」ことをミッションに、安全で機能的かつ衛生的な「セクシャルウェルネス商品」の研究開発および販売を行っています。性に関する製品は、どうしても恥ずかしさや後ろめたさが先立ってしまいがちですが、本来は自然で大切なものなので、誰もがもっとオープンに楽しめるよう、製品を通じて世の中の価値観を変えていくことを目指しています。日本ならではのものづくりの精神で高品質な製品を提供したいと考え、セクシュアルウェルネスブランドとしてTENGAは立ち上がりました。

 TENGAは商流としては卸が主力。自社ECは後発で開始しましたが、直接お客様に販売できるということもあり、これから注力したい分野です。自社ECは、お客様に直接製品をお届けするだけでなく、TENGAの理念やメッセージを直接お客様に伝えられる場です。だからこそサイトづくりにもこだわり、お客様が買いやすく、私たちの想いが伝わるようなデザインを意識しています。TENGAでは製品のことを「セクシャルウェルネスアイテム」や「プレジャーアイテム®」と呼んでいますが、これらは決して恥ずかしいものではなく、誰もが自然に受け入れられるものとして提供するようにしています。そうしたコンセプトを、自社ECを通じて発信しています。

※「プレジャーアイテム」は株式会社TENGAの登録商標です。

EC本部 本部長 林 志功 氏

ecforce移行の決め手は、システム移行の解像度の高さと定期販売における充実した機能

 ecforceに移行する前は、とあるパッケージシステムをカスタマイズして使用していましたが、改修を重ねるたびにシステムはサイロ化し、どこをどのように改修したのかシステムの全貌がわからない状態で、運用面もかなり属人的になっていました。また、ちょっとした改修にも何十時間、月単位の時間がかかっていたり、その度に開発コストもかさんでいくことも課題でした。何か施策を行いたいとなってもシステムの改修に時間がかかり、やりたいことがタイムリーに行えない、本来D2Cでやるべき施策もできていない状態に陥っていました。そんな中、システムの移行を検討し始めたという経緯です。

 移行にあたって複数社のサービスを比較しましたが、ダイレクトマーケティングの施策におけるデフォルトの機能が充実していることや定期販売を強化したいという方針に沿ったシステムであること、そして何より、ecforceの担当者がデータ移行に関してきちんと理解されている点が信頼できました。データ移行については、カートシステムの設計や異なるシステムへ移行する際にどうすればスムーズに進められるかといった細かい部分までecforceの担当者が把握していたので、安心してecforceに決めることができました。

2024年3月に新しくオープンした「TENGA公式オンラインストア」

 また、ecforceは国内企業のサービスということもあり、今後サイトが大きくなったり製品数が増えたりした場合でも伴走してもらえると、サポート体制に関して期待ができました。ecforceは導入企業数も多いので、参考にできる事例が多かったのもecforceを導入した決め手の一つです。

スケジュール通りのスムーズなシステム移行

 カートの移行時期が決まっていたので、逆算してスケジュールを組んで社内の体制を構築しました。週次で定例を実施しつつ、進行状況を可視化して関係者全員が最新の進捗を追える状態にしました。その上で、元のシステムのどのデータを移行するのかといった要件定義やマッピング作業を行いました。データ移行に1年ほど見積もっていましたが、実務を行ったのは半年から8ヶ月ほどでした。

 ecforceの担当者の方には、電話やWeb会議などでちょっとした疑問にもすぐに答えていただけましたし、レスポンスも早くて助かりました。移行前のカートシステムの仕様についてもecforceの担当者の方が理解されていたので的確にアドバイスしていただけましたし、些細な疑問も質問しやすい雰囲気を作っていただけました。単品注文はスムーズに移行できたのですが、定期注文は移行前のカートシステムでカスタマイズした機能だったためデータが複雑になっており、ecforceの担当者の方と一緒に、1項目ずつデータのマッピング作業を行ったのは大変な作業でした。

国内・アジア自社EC部 国内ECG 宮石 一平 氏

 また、ecforceは同一製品であっても単品製品と定期製品でコードを分けないといけない仕様だったため、定期製品の点数分、別でコードを生成する必要があり、さらに各受注に紐づく定期製品に対して別で生成したコードを人力で当てていく作業が発生したのは想定外でした。製品コードが変わることは想定していなかったのですが、無事乗り越えることができました。

作業時間が大幅削減、ecforceの機能を活用して売上が約20%増加

 移行前のカートシステムでは、1枚の画像に対して複数のファイルを個別に登録する必要がありましたが、ecforceに移行してからは画像1枚のアップロードで済むようになりました。製品ページの作成にかかる時間は以前の2〜3時間から30分ほどに短縮され、販売開始までの時間も半分以下になりました。また、これまで実現できていなかった年齢の制限についても、注文情報入力ページに入力された生年月日から自動で年齢を計算し、その結果に応じて対象クーポンを表示するなど、運用面のカバーもできています。

 売上についても、ecforceへ移行後、公式オンラインストアやLPなどを含めたECサイト全体のCVRは約124%改善し、売上は約120%に伸長しました。これはecforceを導入して効果的な施策をタイムリーに行えるようになったり、LP管理がしやすく、キャンペーン用に作成した特集ページをLPに転用してフォーム一体型を試したりしたことが要因として挙げられます。

 他にも、TENGAの4つのブランド(TENGA、iroha、TENGA HEALTHCARE、CARESSA)のサイトごとの世界観やイメージ、カラーをecforceでも表現できるかは、SaaSのカートシステムに移行する際の大きな壁でしたが、追加の機能開発も行っていただくことで4ブランドの個別のTOPページを作成できました。

4ブランドのTOPページのファーストビュー

EC事業のさらなる拡大を目指して

 ECにおいては、国内市場で現状の2倍くらいは伸ばせる余地があると考えています。現在直営店を展開(TENGA SHOP / TENGA LAND)しているので、将来的には店舗のお客様のデータとECのお客様のデータを統合してOMO施策ができるようにしていきたいです。オンラインとオフラインのデータ統合で同じキャンペーンが打てるようになると、お客様も店舗・EC問わず購入しやすい方で買っていただくことができるようになりますし、施策の可能性も広がります。

 今年TENGAは20周年を迎え、それに合わせて新製品の販売も予定しています。周年記念ということもあるので、よりECにも力を入れていきたいです。

 ecforceは、統合コマースプラットフォームとしてオンラインとオフラインのデータを統合管理し、ECビジネスの最適化に留まることなく、モノづくりのビジネス全体を最適化することを目指しています。最新のテクノロジー活用とデータドリブンな事業運営で、コマース事業者の業務の最適化を促すと共に、販売チャネルごとのデータ統合・活用を通して消費者の利便性向上につながる機能開発やパートナー企業との協業・サービス連携など、ecforceを導入いただく事業者の売上の最大化に寄与してまいります。

▼事例インタビュー詳細はこちら:

ecforceに移行後、売上約120%に伸長。大手企業がSaaSを選択するメリットとは。

https://ec-force.com/user_voice/tenga

株式会社TENGA  会社概要

■会社名  :株式会社TENGA

■事業内容 :安全で機能的かつ衛生的な「セクシャルウェルネス商品」の研究開発及びその販売

■代表者  :松本 光一

■住所   :東京都中央区晴海1-8-12 晴海トリトンスクエア Z棟 11階

■コーポレートサイト:https://tenga-group.com/

統合コマースプラットフォーム「ecforce」について

ecforceは、コマースDX実現に向け、マーケティングや販売チャネルの強化、アジャイルなデータ活用を可能にする統合コマースプラットフォームです。販売チャネルの構築・強化からデータの取得・統合管理・分析・活用まで、コマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しています。コマースビジネス全体を最適化することを目指し、お客様のビジネスに合わせて事業を成長させるための基盤を構築します。これにより、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。

詳細やお申し込みは、下記リンクをご参照ください。

https://ec-force.com/

SUPER STUDIOについて

[会社名]

株式会社SUPER STUDIO

[代表者]

代表取締役社長 CEO 林 紘祐

[所在地]

東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F

[資本金]

7,972,820,000円(資本準備金含む)

[事業内容]

統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供/D2C事業

[URL]

https://super-studio.jp/

※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

株式会社SUPER STUDIO

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URL
https://super-studio.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル8階
電話番号
03-5759-6380
代表者名
林 絋祐
上場
未上場
資本金
79億7282万円
設立
2014年12月