【2021年“配信ライバー”に関する調査】ライブ配信で身についたスキル1位はコミュニケーション力!有名ライバーの配信を見て勉強するライバーも多数!ライバーがライブ配信を始めた理由を大調査!
全国で開催する新時代のロールモデルを発掘するライブ配信コンテスト『MODECON』の運営、その他Z世代をターゲットとしたデジタル事業を手がける株式会社KIRINZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鵜池 航太)は、KIRINZに所属している配信ライバー(以下、ライバー)135名を対象に「ライブ配信」に関するアンケート調査を実施しました。
【調査結果概要】
- ライバーがライブ配信を始めた理由1位は「夢を叶えたい」から!次点で「有名になりたい」もランクイン。
- 他の人のライブ配信は「たまに見る」「よく見る」が90%!ライバー同士のコミュニケーションや配信の参考にするライバーが多数!
- ライブ配信をしていて身についたと思うスキル1位は「コミュニケーション力」!「トーク力」や「自己PR力」など就活や芸能活動で役立つスキルも多数ランクイン!
- ライバーの憧れのメディア1位は雑誌!広告、地上波テレビなどマスメディアに出たいライバーが多数
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
地域:全国
調査対象:KIRINZ所属のライバー135名(女性:113名、男性:22名 )※有効回答数
調査時期:2021年7月
※本リリースの調査結果や分析をご掲載いただく際には「株式会社KIRINZ 調べ」とご記載ください。
- KIRINZライバーの配信の頻度/配信歴
今回調査対象となっているのは半数が「毎日配信」を行い、3ヶ月〜1年未満の配信歴のライバーです。
- ライバーがライブ配信を始めた理由1位は「夢を叶えたい」から!次点で「有名になりたい」もランクイン。
その他、ライブ配信プラットフォームやKIRINZなどで主催している「イベント」に参加するためにライブ配信を始めたとの回答も集まりました。
- 他の人のライブ配信は「たまに見る」「よく見る」が90%!ライバー同士のコミュニケーションや配信の参考にするライバーが多数!
また、人気ライバーの配信を見て、上手な配信のやり方を勉強しているライバーも多くいました。
- ライブ配信をしていて身についたと思うスキル1位は「コミュニケーション力」!「トーク力」や「自己PR力」など就活や芸能活動で役立つスキルも多数ランクイン!
2位には「トーク力」がランクイン。ライブ配信は基本1人で行うため、話のネタを途切らせず話し続ける力が必要です。最初は上手く話せないライバーが多数ですが、経験を積むにつれ、段々と話し続けることができるようになっていきます。
3位は「自己PR力」がランクイン。上位2つの「コミュニケーション力」「トーク力」がついたことにより、自分の魅力をPRできる力が身についたと感じるライバーが多くいることが分かりました。これらはライブ配信だけではなく、就職活動での面接や、芸能活動でも役に立つスキルです。
- ライバーの憧れのメディア1位は雑誌!広告、地上波テレビなどマスメディアに出たいライバーが多数
より詳細なデータが欲しい企業様や、KIRINZライバーにアンケート・ヒアリングしたい企業様は、以下のメールアドレスよりお問い合わせください。
info@kirinz.tokyo
今後も当社では、大学生マーケティングのリーディングカンパニーとして最新のトレンド調査を実施してまいります。
名称:株式会社KIRINZ
代表:代表取締役 鵜池 航太
所在地:東京都渋谷区猿楽町5-8 KIRINZビル
設立:2016年4月27日
URL: https://kirinz.tokyo/
MODECON : https://modecon.jp/
JOSHIME!! : https://joshime.com/
KIRINZライバー:https://kirinz.tokyo/liver/
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