装い新たに自動販売機を通じて持続可能な発展を支援！「東北漁業リスタート募金自動販売機」の展開開始
ダイドードリンコ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長 中島 孝徳）は、岩手県、宮城県の各漁業組合に対し、売上金の一部を寄付する「東北漁業リスタート募金自動販売機」（以下、本自販機）を1月21日（火）以降、順次展開していくことをお知らせいたします。
本自販機は、東北地方の漁業復興からリスタートへ移行し、持続可能な発展を目的に企画したもので、売上金の一部は宮城県漁業協同組合、岩手県漁業協同組合連合会に寄付されます。
なお2013年3月より展開してきました、東日本大震災によって大きな被害に見舞われた東北三県
（岩手県・福島県・宮城県）の漁業の復興・活性化を目的に、売上の一部を東北三県の漁業協同組合
連合会へ寄付する「東北復興絆義援金自動販売機」については順次本自販機へ変更してまいります※。
当社は、今後も地域の皆様やご利用されるお客様とともに、様々な取り組みを通じて社会貢献活動を推進してまいります。
※ 福島県は「東北復興絆義援金自動販売機」を継続
●展開する「東北漁業リスタート募金自動販売機」
＜参考＞
「東北復興絆義援金自動販売機」について（2013年3月～）
収益金の一部と当該自販機における月間売上の一部を岩手県、宮城県、福島県の各漁業連合へ寄付。集められた義援金は東北の復興・漁業再建に役立てられました。
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