ジオコードが令和6年能登半島地震被災地へ義援金200万円を寄付、東日本大震災から始めた寄付総額の累計が1,740万円以上に
今回のマッチングギフトにより集まった義援金は、日本赤十字社が実施する「令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)」を通じて、被災者の皆様の救済や各被災地の復旧・復興を目的とした寄付となります。
今回の寄付
寄付日:2024年3月11日
寄付金:2,000,866円
寄付先:日本赤十字社
備 考:役員・従業員から1,000,433円+ジオコードから1,000,433円
※全従業員の約79%が賛同
寄付の背景
ジオコードは、自社の売上や利益だけを求める企業ではありません。「 利益を生み出し、納税、雇用の創出、または直接的に社会に貢献する 」ことを実践するために、毎年利益の1%、もしくは最低100万円以上を社会貢献活動として寄付しています。
この社会貢献活動を始めるきっかけとなったのが、2011年3月11日におきた東日本大震災です。自分たちだけが幸せでいいのか、困っている人の力になりたい、そのように考えるようになりました。
3.11 東日本大震災がきっかけで始まったジオコードの社会貢献活動とこれまでの寄付先 |
今回実施した寄付により、累計額は17,404,994円になり、このうち5,092,961円は当社役員・従業員からの寄付になります。
今後もこのような活動を継続し、多くの方々にジオコードの活動を知っていただくことによって、社会貢献の精神や助け合いの文化がより一層広がっていくことを強く願っています。
株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
社 名:株式会社ジオコード
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,857万円(2023年2月末現在)
上 場:東証スタンダード 証券コード:7357
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
■ お問い合わせ先
<プレスリリースについて(報道機関窓口)>
株式会社ジオコード
担 当:広報
メール:info@geo-code.co.jp
電 話:03-6274-8081
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