三次元物理探査船 『資源』による平成28年度海上物理探査データ取得について
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、経済産業省からの受託事業である国内石油天然ガス基礎調査の一環として、三次元物理探査船 『資源』により以下の海域における物理探査データを取得しました。
西津軽沖海域: 平成 28年 4月20日~ 5月10日
天北西方海域: 平成 28年 5月11日~ 6月26日
鳥取~兵庫沖海域: 平成 28年 8月 3日~ 9月 3日
茨城沖海域: 平成 28年 6月30日~ 7月30日、平成 28年 9月7日~平成 29年 1月11日
関係者の皆様には、調査実施に際し多大なるご協力頂きました事を篤く御礼申し上げます。
西津軽沖海域: 平成 28年 4月20日~ 5月10日
天北西方海域: 平成 28年 5月11日~ 6月26日
鳥取~兵庫沖海域: 平成 28年 8月 3日~ 9月 3日
茨城沖海域: 平成 28年 6月30日~ 7月30日、平成 28年 9月7日~平成 29年 1月11日
関係者の皆様には、調査実施に際し多大なるご協力頂きました事を篤く御礼申し上げます。
・ 三次元物理探査船『資源』
我が国周辺海域における石油・天然ガス資源の賦存情報を機動的・効率的に収集することを目的として、資源エネルギー庁は、平成19年度に三次元物理探査船『資源』を日本国公船として導入しました。JOGMECは『資源』の操業機関であり、運航管理業務を実施しています。
(別紙 参考資料)三次元物理探査船「資源」による調査実績(平成19~28年度)
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http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000230.html?mid=pr_170126
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