2020年版JALアートカレンダーに松戸市立博物館所蔵の「幸田貝塚出土品縄文土器」が掲載されました!

縄文美術~松戸市の宝~

2020年版JALアート(日本の古美術)カレンダーに、松戸市立博物館所蔵の「幸田貝塚出土品 縄文土器(重要文化財)」が掲載されました。

撮影者:小林庸浩撮影者:小林庸浩

 

2020年版JALアート(日本の古美術)カレンダーに、松戸市立博物館所蔵の「幸田貝塚出土品 縄文土器(重要文化財)」が掲載されました。

【JALアート(日本の古美術)カレンダー】
日本航空が作成した、絵画、彫刻、陶芸、漆芸をはじめとする国宝や重要文化財が掲載されたカレンダーで、日本語版77,500部、海外版12,400部が販売されます。
松戸市立博物館、松戸市観光協会観光案内所でも販売します。
☆価格1,980円(税込)

【幸田貝塚出土品(重要文化財)・縄文土器(片口付深鉢形土器)】
◆幸田貝塚とは(位置・概要)
市の最北部、台地の縁辺に位置する幸田貝塚は、約6,000年前の縄文時代前期の集落遺跡です。150軒以上の竪穴住居跡と貝塚が確認される全国的にも珍しい大規模な集落です。
◆重要文化財に指定
細やかで多彩な文様がつけられた縄文時代前期の土器が、これほどまとまって出土した例は全国的にもまれです。質・量ともに非常に優れており、縄文時代研究上の学術的価値の高さが認められ、1994年に266点が「幸田貝塚出土品」として国の重要文化財に指定されました。
◆掲載された縄文土器について
波打つような口縁と片口と呼ばれる注ぎ口をもつ形や、細かな縄文を全面につけ、さらに幾何学文様や蕨手(わらびて)の文様などを加えた、非常にデザイン性の高い土器です。
学術的のみならず、芸術的にも優れた美術品として取り上げられ、1998年にパリの文化会館で行われた「縄文展」や2018年の東京国立博物館「縄文-1万年の美の鼓動展」にも出品されました。

●詳しい情報はこちら!
https://www.city.matsudo.chiba.jp/m_muse/index.html

【本件に関するお問い合わせ先】
■松戸市 博物館
所在地:松戸市千駄堀671番地
TEL:047-384-8278 FAX:047-384-8194
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