フラガール発案の『シャカ・シャカ・ダンス』で、一緒に踊って楽しめる『Kukuna(ククナ) 太陽の光』初公演
昼のポリネシアンショーを、約3年ぶりに全面リニューアル
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市、代表:西澤 順一)が運営するスパリゾートハワイアンズは、10月14日(金)から昼のポリネシアンショーを約3年ぶりに全面リニューアルします。
新しいショーのタイトルは『Kukuna(ククナ) 太陽の光』。「Kukuna(ククナ)」はハワイ語で「太陽の光」という意味です。
新たな演出を取り入れる曲は、ショーのオープニングを飾る「ハノハノ ハワイ」。曲の中で、フラガールがハワイの楽器「ウリウリ」で奏でる“シャカシャカ”というリズミカルな音に合わせ、お客さまがハワイの挨拶で使われる「シャカブラー」のハンドサインで一緒に踊ります。
なお、『シャカ・シャカ・ダンス』の動きは、ショー開始前に、フラガールによるレッスンタイムも設けるため、初めてのお客さまでも、一緒に踊ることができます。
観ると、思わず太陽の光のような笑顔になる。楽園の未来を創造しながら、安心安全に、そして一緒に楽しめる、新しい昼のポリネシアンショーにご期待ください。
<場 所> ウォーターパーク「ビーチシアター」
今回、初の試みとして、お客さまが舞台上のフラガールと一緒に楽しめる演出を導入いたします。コロナ禍以前のショーでは、お客さまが舞台に上がり、フラガールと一緒に踊る体験コーナーがありましたが、感染防止対策のため、現在は休止しています。そんななか、フラガールたちの発案で、体験コーナーに変わる新たな演出を取り入れました。
新たな演出を取り入れる曲は、ショーのオープニングを飾る「ハノハノ ハワイ」。曲の中で、フラガールがハワイの楽器「ウリウリ」で奏でる“シャカシャカ”というリズミカルな音に合わせ、お客さまがハワイの挨拶で使われる「シャカブラー」のハンドサインで一緒に踊ります。
観て楽しむだけでなく、一緒に楽しむことができ、コロナ禍で薄れたお客さまとの一体感ときずなを取り戻すショーのシンボルにしたいとの思いを込め、フラガールたちは、「ウリウリ」が奏でる“シャカシャカ”の音と「シャカブラー」のハンドサインから、この踊りを『シャカ・シャカ・ダンス』と命名しました。
なお、『シャカ・シャカ・ダンス』の動きは、ショー開始前に、フラガールによるレッスンタイムも設けるため、初めてのお客さまでも、一緒に踊ることができます。
観ると、思わず太陽の光のような笑顔になる。楽園の未来を創造しながら、安心安全に、そして一緒に楽しめる、新しい昼のポリネシアンショーにご期待ください。
- ポリネシアン・サンライトカーニバル『Kukuna(ククナ)太陽の光』詳細
<場 所> ウォーターパーク「ビーチシアター」
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