『出前館』、加盟店舗数が60,000店舗を突破!

~コロナ禍でテレワークの推進、「福利厚生出前館クーポン」も好調~

株式会社出前館

 日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、2021年3月1日(月)に『出前館』加盟店舗数が、60,000店舗を突破したことを報告いたします。

 
 60,000店舗を突破した背景には、社会情勢の大きな変化による飲食店の業態転換、テレワークの推進、“おうち時間”が長くなっていることから、ご自宅でデリバリーを利用する方の増加などがあります。『出前館』では、コロナ禍による生活様式の変化へ対応すべく、昨年秋ごろより新たに「福利厚生出前館クーポン」という取り組みを開始し、企業の新しい働き方に寄り添った食のご提案を始めています。今までは従業員の交通費や、オフィス維持費にかかっていた費用を、テレワークへの切り替えにより従業員向けに食事代として、出前館クーポンとして還元できる仕組みです。全国にサービスを展開し、加盟店舗数も着々と増加していることから、さまざまな企業にご賛同いただき、現在では約70社に導入いただいています。導入企業の中には、テレワーク中のランチの負担をクーポンで代用したり、年末の忘年会をオンラインに切り替え、各自宅で好きな食事を楽しめるよう、クーポンを配布するなど、多種多様な使用方法が拡がっております。今後もテレワークの定着を見据え、「福利厚生出前館クーポン」の規模感を現状の8倍程度まで引き上げる目標です。

福利厚生サイト:https://corporate.demae-can.com/restaurant/lp/office_benefit/


 『出前館』は今後も、加盟する店舗さまやご利用されるお客さまが安心して「食」を楽しんでいただけるようなサービス向上、そしてコロナ禍におけるさまざまな課題をサポートする施策を展開してまいります。


【『出前館』とは】
 『出前館』は、アプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスです。注文からできたての状態でお届けを実現し、現在、加盟店舗数は60,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開しています。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けています。シェアリングデリバリー®(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン®(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造します。 


【『出前館』公式サイト/SNSアカウント】
公式サイト:https://demae-can.com/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7bR96_7zBvjVsrOiyuDqRQ
公式Twitter:https://twitter.com/demaecan


【株式会社出前館 概要】
(コード番号:2484 東京証券取引所JASDAQ 市場)
所在地:〒151-0051 東京都渋⾕区千駄ヶ⾕ 5丁目27番5号 リンクスクエア新宿11階
代表者: 代表取締役社長 藤井 英雄
WEBサイト:https://corporate.demae-can.com/
概要:日本最大級の出前サービス『出前館』の運営


※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

株式会社出前館

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URL
https://corporate.demae-can.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5  リンクスクエア新宿11階
電話番号
-
代表者名
矢野哲
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1999年09月