「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<滋賀県版>」 「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<滋賀県版>」同時発表
■■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<滋賀県版>」 主なポイント■■
- 「街の住みここち」総合トップ5は「草津市・守山市・大津市・栗東市・長浜市」
○住みここち上位は湖南エリアと湖北エリア大阪への通勤圏である湖南エリアが1位~4位を占めています。湖北エリアからは、5位に長浜市がランクインしています。
居住地域の満足度について、大変満足:2/満足:1/どちらでもない:0/不満:-1/大変不満:-2という選択肢の平均値でランキングを算出。総回答者数は3,617名で50名以上の回答が得られた自治体が対象。
■■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<滋賀県版>」 主なポイント■■
- 「住みたい街(自治体)」総合トップは「草津市」
○住みたい街トップも「草津市」が1位住みここち1位の草津市が得票率3.6%で1位、 2位は住みここち3位の大津市、3位は住みここち2位の守山市がランクインしています。
○“現状肯定派”が主流「住みたい街は特にない」:50.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」:20.9%、合計71.4%と高い比率になっています。
県内のみを集計対象とした順位。
《詳細データについて》
本調査は今回が第2回目となります。詳細につきましては、「住みここちランキング」WEBサイト(https://www.eheya.net/sumicoco/)または大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式WEBサイト(https://www.kentaku.co.jp/miraiken/ )をご参照下さい。
ニュースリリースはこちら▶https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/
- 調査概要
◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
滋賀県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計3,617名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,630名の回答を「住みたい街」として集計。
[男女比] 男性47.0%: 女性53.0%
[未既婚] 未婚28.1%: 既婚71.9% [子ども] なし 34.4%: あり 65.6%
[世代比] 20歳代14.0%、30歳代26.0%、40歳代25.2%、50歳代19.5%、60歳以上15.3%
◇調査期間
2020年3月17日(火)~4月3日(金) :2020年度調査
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗健(所長)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
※調査は、2020年3月17日から4月3日にかけて実施していますが、「コロナ」に関するフリーコメント記載はほぼなく、コロナによる「住みここち」「住みたい街」ランキングへの影響は、ほとんどないと思われます。
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