アイエスエフネット、統合報告書「ISF NET REPORT 2022」を公開
統合報告書 「ISF NET REPORT 2022」
アイエスエフネットは、E&E (Eco(環境保護)&Employment(雇用創造))を経営理念として掲げ、基本理念である「アイエスエフネットグループに関わる全ての人々の環境の創造と幸せの追求」と「地域社会、グローバルな社会への貢献」を実施し、企業の責任を果たしてまいります。
これまでアイエスエフネットでは、弊社のCSR(※)活動をまとめた「CSRレポート」を発行してまいりました。そしてこの度、昨年発行した「統合報告書 2021」に引き続き、業績や事業戦略、ESGに基づく社会課題の解決に向けた取り組み、その背景にある考え方などを包括的にまとめた統合報告書「ISF NET REPORT 2022」を発行いたします。
(※)CSR:corporate social responsibility(企業の社会的責任)の略語。企業が組織活動を行うにあたって担う社会的責任のことで、社会的責任とは、従業員や消費者、投資者、環境などへの配慮から社会貢献まで、幅広い内容に対し適切な意思決定を行うことを指します。
引用:https://www.kaonavi.jp/dictionary/csr/
統合報告書 「ISF NET REPORT 2022」はこちら
統合報告書URL:https://www.isfnet.co.jp/sustainability/pdf/ISF-NET-REPORT-2022-(japanese-edition).pdf
これまでのCSRレポート、統合報告書はこちら
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/report.html
株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名
売上高:141億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
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