頑張ることに疲れたあなたに贈る。気持ちが軽くなると評判の矢作直樹著『なんだ、歩けばよかったんだ。』が発売後即重版
「歩く」ことの素晴らしさを再認識。からだの声に、静かに耳を傾けよう!悩みや不安が消えなくても、問題が解決しなくても、「歩く」ことで人生の重さがすっと軽くなる。

本書は健康のためのウォーキング術や正しい歩き方を指導する本ではない。日々、知らず知らずのうちに力を入れ、頑張りすぎてしまっている現代人に贈る、「歩く」ことをテーマとした気づきの本である。特別な歩き方は必要なく、ただ外に出て、足を前に出すことで、私たちの身体は自然と整うようにできている。
ゆえに、「〜しなければならない」という義務感から解放され、心と体をゆるめるためのヒントを得ることができる。
心をほどく魔法の言葉「まあ、いいか」。本書の中で矢作氏が語る「まあ、いいか」は、投げやりな諦めの言葉ではない。それまで握りしめていた執着やこだわりを、ほんの少しだけゆるめた時に自然と出てくる前向きな解放の言葉である。
そう思えたとき、呼吸が通り、視界がひらけ、私たちはまた自分のペースで歩き出すことができるのだ。
この本に書かれていることを全て覚えて完璧に実践する必要はない。人生が少し重苦しく感じられた時、ふとこの一言だけを思い出してほしい。
そんな著者の温かい眼差しが、全編を通して感じられる。
「なんだ、歩けばよかったんだ」
それは、あとから気づく言葉かもしれない。歩くという行為は、私たちを「正しい方向」に連れていくのではなく、「自分の中心」に戻してくれるものなのだ。

・書籍情報
書名:なんだ、歩けばよかったんだ。
著者:矢作直樹
仕様:小B6判並製・144ページ
ISBN:978-4-8024-0260-6
発売:2026.05.24
本体:1,200円(税別)
発行:ハート出版
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