ESG要素を組み入れた新たな「事業性評価」サービスをリリース

株式会社YKプランニング

YKプランニンググループの知的資産マネジメント支援機構株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宗近隆史、以下「当社」)は、地域金融機関における事業性評価の高度化ニーズの高まりを受け、ESG(環境・社会・ガバナンス)評価項目を組み入れた新たな「事業性評価」サービスを開発し、提供を開始いたします。


開発の背景とサービス概要

本サービスは、複数の地域金融機関ユーザー様から寄せられたニーズや実務現場での課題認識を踏まえて開発されたものであり、株式会社十六銀行においては、2026年4月1日より本サービスを活用したESG要素を考慮した事業性評価の取組みが開始される予定です。

当社はこれまで、金融機関と連携し、企業の強みや経営課題といった非財務情報を可視化する「事業性評価」の取組みを推進してまいりました。現在では、全国13の地域金融機関の導入実績を有し、累計で数万社規模の企業支援に活用されてきました。

近年、中小企業においてもSDGsやESGへの対応が重要な経営課題となる中、金融機関においては企業の将来性や持続可能性をより適切に評価することが求められています。加えて、2026年5月に施行予定の「事業性融資の推進等に関する法律(事業性融資推進法)」を背景に、担保や保証に依存しない融資の推進や、非財務情報を含めた企業評価の高度化の重要性が一層高まっています。

こうした環境変化を踏まえ、当社は従来の事業性評価にESGの視点を統合した新たな評価モデルを構築いたしました。

本サービスでは、企業の事業特性や収益力といった従来の分析に加え、環境対応、人的資本、ガバナンス体制などのESG要素を体系的に整理・評価することで、「稼ぐ力」と「持続する力」を両面から可視化します。これにより、金融機関は融資判断にとどまらず、より実効性の高い伴走支援やソリューション提案を実現することが可能となります。


今後の展開

YKプランニンググループはYKプランニングが提供する経営支援クラウド「bixid(ビサイド)」で蓄積される定量データと、知的資産マネジメント支援機構が持つ事業性評価ノウハウやツールを融合することで、「定量×定性」両面から企業の実態を可視化し、金融機関と中小企業の対話を支援する新たな仕組みを実装してまいります。

これにより、地域中小企業への伴走型支援の質を高め、持続可能な成長と金融機関のリスク管理高度化に貢献してまいります。


bixid(ビサイド)

https://bixid.net/
株式会社YKプランニングが企画・開発・販売・サポートする経営支援クラウドです。多種多様な会計ソフトのデータに対応し、会計データの自動チェック機能から月次の経営状況の把握・現状分析や経営計画の作成など多彩なコンテンツを提供しています。
また、企業や会計事務所だけでなくコンサルタント、金融機関等とデータを共有する機能も備えており、無料でご利用を開始していただけるようになっています。インターネットブラウザやスマホ・タブレットなどマルチデバイス対応をしています。


YKプランニンググループ 知的資産マネジメント支援機構株式会社

会社名:知的資産マネジメント支援機構株式会社
代表者:代表取締役社長 宗近隆史
設立日:2008年8月8日
所在地:東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第1平和ビル
YKプランニンググループURL:https://www.yk-planning.com/

YKプランニンググループは「独りぼっち経営者を0に」というミッションのもと、全国の税理士・会計事務所と共に中小企業に伴走し、中小企業の「今」と「未来」を創造する経営支援プラットフォームを実現します。全ての中小企業経営者に会社経営をオモシロく、チームや社員が強くなれるサービスを提供し続けます。

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会社概要

株式会社YKプランニング

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URL
https://www.yk-planning.com/
業種
サービス業
本社所在地
山口県防府市佐波1-13-1
電話番号
0570-00-3614
代表者名
岡本 辰徳
上場
-
資本金
-
設立
1986年01月