アクト、JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)の「サイバーインシデント緊急対応一覧」に掲載を開始
~迅速・安心・コストパフォーマンスに優れたサイバー攻撃によるインシデント緊急対応サービスを提供~
創業30周年を迎え、サイバーセキュリティ事業などを展開する株式会社アクト(所在地:東京都文京区、代表取締役:小林智彦)は、この度、日本ネットワークセキュリティ協会 JNSAのWEBサイトの「サイバーインシデント緊急対応一覧」に掲載されたことをお知らせいたします。
◾️JNSA「サイバーインシデント緊急対応一覧」
https://www.jnsa.org/emergency_response/
◾️株式会社アクト WEBサイト
■JNSA「サイバーインシデント緊急対応一覧」について
JNSAの「サイバーインシデント緊急対応一覧」は、企業や団体がサイバー攻撃や情報漏えいなどの緊急事態に直面した際に迅速に頼れる対応業者を紹介するリストです。今回、アクトが掲載されたことで、より多くの企業が当社の高品質なサービスを、優れたコストパフォーマンスでご利用いただける機会が広がりました。
■アクトの「サイバーインシデント緊急対応」に関する強み
アクトは、以下の点で強み、他社様との差別化を図っています。
1. SentinelOneEDRとアクトSOCによるを高度な調査・防御
・マルウェア・脅威を自動防御:
組織内のサーバー、クライアントにSentinelOne EDRを展開し、マルウェアや脅威をリアル
タイムで自動防御しますので、継続中あるいは潜伏している脅威を迅速に抑え込みます。
・アクトセキュリティプロフェッショナルによるスレットハンティング:
サーバー、クライアントから一斉取得したログを元にSentinelOne EDR展開前の事象を
分析しサイバー攻撃の有無、程度、範囲を明らかにします。また、SentinelOne XDRの
詳細なログを元に、EDRが検知できない攻撃も検出・駆除します。
・英語対応:
英語ネイティブなアナリストにより海外拠点で発生したインシデントにも対応いたします。
2. 高いコストパフォーマンス
アクトのサービスは、コスト面で優れたバランスを持ち、幅広い企業にとって手軽に導入、
ご利用可能です。
■今後の展望
アクトは、セキュリティのプロフェッショナルとして、サイバー攻撃による被害からお客様のビジネスを守るため、日々サービスの向上に努めております。今回のJNSA「サイバーインシデント緊急対応一覧」への掲載を機に、さらなるサービス向上と信頼の提供を目指してまいります。
<株式会社アクトについて>
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリュー
ションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベン
ダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
◆WEBサイト
◆EDR+SOC「セキュリモ」
https://www.act1.co.jp/edr_soc/
◆「データお守り隊」
https://ip.act1.co.jp/dataomamoritai
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
◆「JumpCloud」
https://ip.act1.co.jp/jumpcloud
◆「アクトの脆弱性診断」
https://www.act1.co.jp/vulnerability/
◆「セキュリティかかりつけ医」
https://ip.act1.co.jp/primarycare
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