ブラザー、「東北トークリレー」講演会を初開催
ブラザー工業は、東日本大震災の被災地に対して、ボランティア派遣など、2011年からさまざまな復興支援を行っている。震災を風化させないために、ブラザーグループとして今後何ができるのか、改めて考えるきっかけになればという思いから、今年は被災地のNPO法人代表などをブラザーミュージアムへ招待、復旧・復興への取り組みや防災について被災者から話を聞くイベント「東北トークリレー」を初めて開催した。
■第1回:
日時:2月26日(火)18:15~20:30
場所:ブラザーミュージアム
参加者数:60名
■第2回:
日時:3月11日(月)18:15~20:30
場所:ブラザーミュージアム
参加者数:65名
■参加者のコメント
・失くしたものを憂うだけでなく、自分が動く姿勢に心打たれました。
・女将さんが言われた「こうして生き延びられたのだから、自分にできることをしたい」。命を落としそうになった経験をした方は、その経験ゆえに強くなるのだろうかと考えさせられました。
・『共助』が一番大切ということが印象に残りました。
ブラザー工業は、2019年度も東日本の震災復興支援を継続する予定だ。
日時:2月26日(火)18:15~20:30
場所:ブラザーミュージアム
参加者数:60名
第1回 東北トークリレーの様子
■第2回:
日時:3月11日(月)18:15~20:30
場所:ブラザーミュージアム
参加者数:65名
第2回 東北トークリレーの様子
■参加者のコメント
・失くしたものを憂うだけでなく、自分が動く姿勢に心打たれました。
・女将さんが言われた「こうして生き延びられたのだから、自分にできることをしたい」。命を落としそうになった経験をした方は、その経験ゆえに強くなるのだろうかと考えさせられました。
・『共助』が一番大切ということが印象に残りました。
ブラザー工業は、2019年度も東日本の震災復興支援を継続する予定だ。
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