キュレーションズ、ナイルと業務提携を締結開始

企業に眠る顧客基盤・ブランド・販売網とAI検索対策(LLMO)を組み合わせ、「見つけてもらう」から「選ばれ、売れる」までを一体で支援

キュレーションズ株式会社

顧客の行動を起点に新事業開発・成長事業創出を支援するキュレーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:根本 隆之、以下「キュレーションズ」)は、デジタルマーケティング支援DX・マーケティング支援を展開するナイル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋 飛翔、東京証券取引所グロース市場、証券コード:5618、以下「ナイル」)と業務提携を開始締結しました。

 本提携を通じ、キュレーションズは企業内に眠るブランド、顧客基盤、販売網、取引先、データ、コンテンツ、技術、専門知識などの事業資産を発掘・再設計します。ナイルは、AI検索対策(LLMO=(Large Language Model Optimization:生成AIの回答に自社の商品・サービスや情報を適切に取り上げてもらうための最適化)、検索エンジン最適化(SEO)、コンテンツ制作、顧客関係管理(CRM)、広告運用などを通じて、顧客接点と売上の拡大につなげます。

■ 背景

生成AIによって「商品・サービスの見つけ方、選ばれ方」が変わった。
企業は「見つけてもらい、選ばれる」ための豊富な資産を眠らせてしまっている。 

生成AIの利用が広がり、顧客が検索エンジンだけでなく、生成AIへの質問を起点に商品やサービスを知り、比較する場面も広がっています。企業には、検索対策に加え、どのような問いに対して自社が候補として認識されるのか、価値が正しく理解されるか、信頼できる情報として参照されるかを設計する視点が求められています。

一方、大手・成熟企業には、ブランド、顧客基盤、営業網、販売チャネル、取引先、データ、コンテンツ、技術、知的財産、専門知識など、事業成長に使える資産があります。しかし、新事業開発・成長事業創出の取り組みがこれらと十分につながらず、単独で認知形成や顧客獲得を進めるケースも少なくありません。

PwCコンサルティング合同会社が国内企業1,030社を対象に行った2025年の調査では、新事業開発案件が市場投入まで進んだ企業は47%、投資回収まで到達した企業は21%、主力事業化まで到達した企業は9%でした。市場投入後、顧客獲得と売上成長の段階に大きな壁があることが分かります。

出典:PwCコンサルティング合同会社「新規事業開発の取り組みに関する実態調査 2025年」 (PwC公式サイト)

キュレーションズは13年以上・260件超の大企業の事業創出支援の中で、市場投入後に既存の顧客・ブランド・販売網を生かせず成長につながらない課題を数多く見てきました。本提携では、事業を「創る」段階と「伸ばす」段階を分けず、構想の初期から一体で設計します。

 ■ 本提携の目的

発見・理解・選択・購入」を設計段階からデザインする 

本提携では、「生成AI時代に、企業の商品・サービスがどのように発見され、理解され、選ばれ、売上につながるのか」を事業設計の段階から検討します。その際、LLMOをWebサイトやコンテンツだけの最適化では終わらせません。

そして、対象事業だけを見るのではなく、企業内のブランド、顧客、販売網、取引先、データ、コンテンツ、技術、専門人材などを棚卸しし、成長に使える資産を見極めます。既存顧客への提案、既存ブランドとの共同展開、営業網や販売チャネルの活用、社内外の連携、生成AIに参照される情報基盤づくりなどを組み合わせ、顧客獲得と売上拡大につなげます。

「キュレーションズが事業を創り、ナイルがマーケティングで伸ばす」という役割分担に加え、構想段階からナイルが加わり、誰に何をどう届けるか、企業内のどの資産を使うかまでを共同で設計します。

■ 本提携で提供する支援 

「LLMO × 企業の眠る資産」によるAI時代のGrowth Design

生成AI・検索からの見え方を把握
対象となる商品・サービスが、生成AIの回答や検索結果でどのように認識されているかを確認します。

事業成長に使える企業資産を棚卸し
ブランド、顧客基盤、販売網、取引先、データ、コンテンツ、技術、知的財産、専門人材などを整理し、「見つけてもらい、選ばれ、売れる」ための資産を集めます。

成長の仮説を設計
どの資産を、どの顧客接点やマーケティング施策と組み合わせれば顧客獲得や売上につながるかを設計します。

社内外の連携を設計
新事業開発・成長事業創出、既存事業、営業、マーケティングなどの社内部門に加え、販売代理店や外部パートナーとの連携を組み立てます。

優先施策を実行・改善
LLMO、SEO、コンテンツ、CRM、広告、既存顧客への追加提案、企業間連携などから優先順位を定め、実行と改善まで伴走します。

 ■ 新事業開発・成長事業創出を入口に、既存事業の再成長にも展開 

本提携では、まずキュレーションズが支援する大企業の新事業開発・成長事業創出を中心に共同提案を開始します。一方で、「新事業開発・成長事業創出に向けて社内の眠れる資産を活用する」という検討が進むと、「既存事業部は自身の顧客基盤やブランドを十分に活用できているか」という新たな問いも生まれるはずです。そこで、本提携は新事業開発・成長事業創出を個別の取り組みで終わらせず、既存事業の再成長を支援する仕組みへと広げていきます。

 ■ 今後の展開 

キュレーションズはナイルと連携し、対象事業領域を選び、現在の見え方、活用できる企業資産、顧客獲得や売上拡大の課題を整理するところから共同提案を進めます。生成AI時代の顧客接点に合わせて企業内の資産を再編集し、「見つけてもらう」から「選ばれ、売れる」までを一体で支援するモデルを各業界へ広げていきます。

 ■ ご相談を受け付けています 

本提携による支援について、次のような相談を受け付けます。 

⚫︎新事業開発・成長事業創出に取り組み、市場投入まで進めたが、顧客獲得や売上拡大に課題がある

⚫︎生成AI時代に、自社の商品・サービスがどのように見つけられているかを整理したい

⚫︎LLMO/AI検索対策を進めていきたい

⚫︎社内のブランド、顧客基盤、販売網、コンテンツなどを新事業開発・成長事業創出や既存事業の成長に活用したい

 ■ キュレーションズ株式会社 

設立   :2013年7月

代表者  :代表取締役 根本 隆之

所在地  :東京都渋谷区東1丁目8番4号 INO SHIBUYA 1F

URL   :https://curations.jp/

■ナイル株式会社

設立   :2007年1月
代表者  :代表取締役社長 高橋 飛翔
所在地  :東京都品川区東五反田1丁目24-2 JRE東五反田一丁目ビル 7F
URL   : https://nyle.co.jp
証券コード:5618(東証グロース市場)

 ■ 本件の問い合わせ先 

キュレーションズ株式会社
info@curations.jp

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会社概要

キュレーションズ株式会社

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URL
http://curations.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目8番4号 INO SHIBUYA 1F
電話番号
03-6447-5985
代表者名
根本隆之
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年07月