【琵琶湖だけじゃない!】ポップアップイベント『滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu あげればキリがない滋賀県の魅力を発信』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催
滋賀県の魅力溢れる人や美味しい食、歴史や伝統に触れながら、まだ知らない滋賀県の魅力と出会う5日間
総合プロデュース企業 株式会社八芳園(取締役社長:井上義則、東京都港区白金台1‐1‐1、以下「八芳園」)は、2022年3月9日(水)~13日(日)、滋賀県の"あげればキリがない"魅力に触れるポップアップイベント『滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu あげればキリがない滋賀県の魅力を発信』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催いたします。人や食、歴史や伝統を通して、滋賀県の魅力を味わい、知り、買って楽しむ5日間をお届けいたします。
【YouTubeLIVE配信:2022年3月12日(土)11時30分~ https://www.youtube.com/watch?v=DNGtXyJwapI】
【YouTubeLIVE配信:2022年3月12日(土)11時30分~ https://www.youtube.com/watch?v=DNGtXyJwapI】
2022年3月9日(水)~13日(日)、滋賀県の"あげればキリがない"魅力に触れるポップアップイベント『滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu あげればキリがない滋賀県の魅力を発信』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催いたします。
でも「その面積は滋賀県の六分の一を占めること」は、あまり知られていないかもしれない。
誰もが名前を知っている「比叡山延暦寺」が実は滋賀県にあることはあまり知られていないかもしれない。
男性の平均寿命81.78歳で全国1位、女性の平均寿命87.57歳で全国4位の長寿の県であることは、あまり知られていないかもしれない。
県民の平均年齢45.9歳で全国で4番目に若いことはあまり知られていないかもしれない。
自然公園の面積1位、光回線の普及率1位ということはあまり知られていないかもしれない。
ボランティア活動を行っている人の割合が全国1位(33.9%)であることはあまり知られていないかもしれない。
琵琶湖とオーストリアは、控えめに言って瓜二つであることはあまり知られていないかもしれない。
あげればキリがない、滋賀県の魅力を発信するポップアップイベント「滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu」
滋賀県の美味しい"食"を味わい、滋賀県の取り組みや歴史を知り、滋賀県の名産品・特産品を買って楽しむ、まだ知らない滋賀県の新しい魅力と出会う5日間をお届けいたします。
【滋賀県ポップアップイベント『滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu あげればキリがない滋賀県の魅力を発信』】
【7つの注目コンテンツ】
滋賀県が誇る名産品「近江牛」を贅沢に使用した、食べ応え抜群なセットメニュー。「近江牛の琵琶湖のシュニッツェル トマトソース」は、"琵琶湖とオーストリアは形がうり二つ"という接点から滋賀県と交流を深めるオーストリアに因んで、「近江牛」をオーストリアの郷土料理「シュニッツェル」風に仕上げました。添えられたサラダは、滋賀県でかがやく"農村女性"の皆様が育てた新鮮な野菜を使用。また、鮎の子どもである「氷魚」は爽やかな苦みと食べ応えが特徴です。店頭では、"農村女性"の皆様とオンライン交流も開催!お話をお伺いして、より食材の味わいを深めながらご堪能ください。
滋賀県・長浜にて、自然循環栽培で育てられた無農薬大豆「フクユタカ」のみを使用して作られた「ムーン豆乳アイス」。乳・卵・化学添加物を使わず、自分たちで絞ることで、こだわりの大豆本来の甘さをお届けする、ヴィーガンの方にもお召し上がりいただけるアイスです。ぜひ温かなフォンダンショコラとともにお召し上がりください。
■ 滋賀県米のなめらかお米プリン … ¥350(税込)
滋賀県産のお米を使用した、優しい甘さのお米プリン。自然な甘みとなめらかな口当たりを、ティータイムにぜひお試しください。
さらに、3月10日(木)には、滋賀県の蔵元「喜多酒造」をお招きし、「喜多酒造」の銘酒と八芳園MuSuBuの料理人が手掛ける一夜限りの特別料理とのペアリングを愉しむ、『蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会』を開催いたします。今回で第40回目を迎え、当初は八芳園で開催していた大人気の日本酒イベントです。ぜひご参加くださませ。
【第40回 蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会】※要予約(定員25名様)
・開催日時:2022年3月10日(木)19時00分~20時30分
・参加費:¥11,000(税込)
・ご予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0229xmfdvy621.html
滋賀県特産の近江茶や朝宮茶など、お茶の先生とともにその味わいの違いを堪能しながら、滋賀県「たねや」の季節のお菓子とともに味わうペアリング体験をお愉しみください。
【滋賀県の和菓子と滋賀県のお茶を味わうペアリング体験】※予約不要(先着順)
・開催日時
2022年3月12日(土)13時00分~/14時30分~/16時00分~
2022年3月13日(日)13時00分~/14時30分~
・参加費:¥1,500(税込)
【 安土城セミナー 】
天下人・織田信長の拠点として、近江国・琵琶湖岸の安土山に築かれた巨大城郭「安土城」。⽇本の城の中でも⾼い知名度と⼈気を誇る「安⼟城」についてより深く知っていただくためのセミナーを開催いたします。滋賀県安⼟城・城郭調査係 松下さんに、「安⼟城」の価値や魅⼒をお話いただきます。
・開催日時:2022年3月12日(土)14時00分~※要事前申し込み
・参加費:無料
・定員:会場参加 20名様/オンライン参加 30名様
・お申し込み:下記URLまたは二次元コードよりお申し込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-shiga/smart-apply/apply-procedure-alias/happo-en-azuti
【 落語鑑賞 ― 滋賀県移住について落語で知ろう! 】(※店内モニターにて録画映像を鑑賞)
滋賀県出身の落語家 三遊亭わん丈さんによる、「滋賀県への移住」をテーマにした落語を店内にて放映いたします。滋賀県への移住の魅力について、落語を通して触れる新しい愉しみ方。ぜひ滋賀県の新しい魅力を感じてください。
(※3月13日(日)は移住相談員がブースでお待ちしております。お気軽にご相談ください。)
・開催日時:2022年3月13日(日)
・参加費:無料
・題目:
「近江八景」…滋賀県題材の古典落語
「矢橋船」…滋賀県題材の上方落語
「三遊亭わん丈さんのオリジナル落語」…滋賀県を題材としたわん丈さんオリジナル落語
【 滋賀県とオーストリアの交流をご紹介 】
「琵琶湖とオーストリアの形がうり二つ」という繋がりから、交流がはじまった滋賀県とオーストリア。滋賀県がこれまで行ってきた交流や取り組みについてご紹介いたします。国境を越えた繋がりにぜひ触れてみてください。
【 滋賀県の特色ある取組をご紹介! 】
会場内のPRブースでは、滋賀県の特色ある取り組みをご紹介しています。
[移住、就業]田舎と都市が共存している「ほどほど田舎、ほどほど都会」の滋賀で「暮らす」、「働く」の魅力をお伝えします。2022年3月13日(日)には、移住相談員による移住相談も実施します。
[オーガニック米]農薬や化学肥料を一切使わない「オーガニック近江米」をご紹介します。ブースにご来場いただいた方には、オーガニック米のサンプルプレゼントもございます。(なくなり次第終了)
[魚のゆりかご水田]琵琶湖から田んぼに遡上してきた魚が、産卵し、魚の子供が成育した水田で栽培されたお米「魚のゆりかご水田米」をご紹介します。
[世界農業遺産]日本農業遺産に認定された琵琶湖と共に歩む農林水産業。漁業と農業が織りなす「琵琶湖システム」として、さらに世界農業遺産を目指しています。「琵琶湖システム」の仕組みや取り組みについてご紹介します。
【滋賀県農村女性の皆様とのオンライン交流】※予約不要
・開催日時:2022年3月12日(土)・13日(日)12時00分~12時20分
・参加費:無料
さらに、3月12日(土)・13日(日)の2日間限定で、2021年4月に誕生した「JAレーク滋賀」による、滋賀県の旬の野菜を販売する滋賀県産野菜のマルシェを開催!「滋賀の伝統野菜」14種の中から厳選された野菜と、様々な旬の野菜をお届けします。また、琵琶湖ならではの冬の味覚「氷魚の釜揚げ」を限定販売。"奥琵琶湖"と呼ばれる琵琶湖最北端にある西浅井漁協から直送します。
イベントを通して滋賀県の魅力を存分に堪能した後は、ぜひイベントの余韻に浸りながら滋賀県の名産品をご自宅でもお愉しみください。
東京2020大会においては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当いたしました。
滋賀県と言えば「琵琶湖」「琵琶湖」と言えば「日本一おおきな湖」
でも「その面積は滋賀県の六分の一を占めること」は、あまり知られていないかもしれない。
誰もが名前を知っている「比叡山延暦寺」が実は滋賀県にあることはあまり知られていないかもしれない。
男性の平均寿命81.78歳で全国1位、女性の平均寿命87.57歳で全国4位の長寿の県であることは、あまり知られていないかもしれない。
県民の平均年齢45.9歳で全国で4番目に若いことはあまり知られていないかもしれない。
自然公園の面積1位、光回線の普及率1位ということはあまり知られていないかもしれない。
ボランティア活動を行っている人の割合が全国1位(33.9%)であることはあまり知られていないかもしれない。
琵琶湖とオーストリアは、控えめに言って瓜二つであることはあまり知られていないかもしれない。
あげればキリがない、滋賀県の魅力を発信するポップアップイベント「滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu」
滋賀県の美味しい"食"を味わい、滋賀県の取り組みや歴史を知り、滋賀県の名産品・特産品を買って楽しむ、まだ知らない滋賀県の新しい魅力と出会う5日間をお届けいたします。
【滋賀県ポップアップイベント『滋賀とMuSuBu 滋賀でMuSuBu あげればキリがない滋賀県の魅力を発信』】
- 開催日:2022年3月9日(水)~13日(日)
- 時間:11時00分~18時00分
- 場所:「MuSuBu」東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1階&2階
- YouTubeLIVE配信:2022年3月12日(土)11時30分~ https://www.youtube.com/watch?v=DNGtXyJwapI
【7つの注目コンテンツ】
- [味わう]地元食材を味わう!近江牛をはじめとする滋賀県の食材を使用した特製メニューをご提供
- [味わう]日本酒イベントも開催!滋賀県の地酒に酔いしれる唎酒コーナー
- [味わう]日本茶発祥の地!滋賀県の和菓子と滋賀県のお茶を味わうペアリング体験を開催
- [知る]歴史や伝統、新しい滋賀県の取り組みを学ぼう! ― 安土城セミナーや落語鑑賞(録画動画)、オーストリアとの交流についてなど
- [繋がる]滋賀県で頑張る農村女性の皆様とオンラインで交流!その取り組みや想いを学ぼう
- [試す]近江牛や氷魚の試食を実施!甲賀忍者の衣裳試着も開催
- [買う]ご自宅でも滋賀県の味を堪能!滋賀県の名産品やマルシェで新しい滋賀県の魅力と出会おう
- 1.[味わう]地元食材を味わう!近江牛をはじめとする滋賀県の食材を使用した特製メニューをご提供
■ 滋賀とMuSuBu御膳 … ¥2,000(税込)
滋賀県が誇る名産品「近江牛」を贅沢に使用した、食べ応え抜群なセットメニュー。「近江牛の琵琶湖のシュニッツェル トマトソース」は、"琵琶湖とオーストリアは形がうり二つ"という接点から滋賀県と交流を深めるオーストリアに因んで、「近江牛」をオーストリアの郷土料理「シュニッツェル」風に仕上げました。添えられたサラダは、滋賀県でかがやく"農村女性"の皆様が育てた新鮮な野菜を使用。また、鮎の子どもである「氷魚」は爽やかな苦みと食べ応えが特徴です。店頭では、"農村女性"の皆様とオンライン交流も開催!お話をお伺いして、より食材の味わいを深めながらご堪能ください。
■ フォンダンショコラ moon豆乳アイス添え … ¥650(税込)
滋賀県・長浜にて、自然循環栽培で育てられた無農薬大豆「フクユタカ」のみを使用して作られた「ムーン豆乳アイス」。乳・卵・化学添加物を使わず、自分たちで絞ることで、こだわりの大豆本来の甘さをお届けする、ヴィーガンの方にもお召し上がりいただけるアイスです。ぜひ温かなフォンダンショコラとともにお召し上がりください。
■ 滋賀県米のなめらかお米プリン … ¥350(税込)
滋賀県産のお米を使用した、優しい甘さのお米プリン。自然な甘みとなめらかな口当たりを、ティータイムにぜひお試しください。
- 2.[味わう]日本酒イベントも開催!滋賀県の地酒に酔いしれる唎酒コーナー
さらに、3月10日(木)には、滋賀県の蔵元「喜多酒造」をお招きし、「喜多酒造」の銘酒と八芳園MuSuBuの料理人が手掛ける一夜限りの特別料理とのペアリングを愉しむ、『蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会』を開催いたします。今回で第40回目を迎え、当初は八芳園で開催していた大人気の日本酒イベントです。ぜひご参加くださませ。
【第40回 蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会】※要予約(定員25名様)
・開催日時:2022年3月10日(木)19時00分~20時30分
・参加費:¥11,000(税込)
・ご予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0229xmfdvy621.html
- 3.[味わう]日本茶発祥の地!滋賀県の和菓子と滋賀県のお茶を味わうペアリング体験を土日限定で開催
滋賀県には、老舗の和菓子やおいしいお菓子がたくさん!さらに、煎茶やほうじ茶、番茶など、私たちの暮らしに溶け込む日本茶のルーツは、実は滋賀県と深い関わりがあります。
滋賀県特産の近江茶や朝宮茶など、お茶の先生とともにその味わいの違いを堪能しながら、滋賀県「たねや」の季節のお菓子とともに味わうペアリング体験をお愉しみください。
【滋賀県の和菓子と滋賀県のお茶を味わうペアリング体験】※予約不要(先着順)
・開催日時
2022年3月12日(土)13時00分~/14時30分~/16時00分~
2022年3月13日(日)13時00分~/14時30分~
・参加費:¥1,500(税込)
- 4.[知る]歴史や伝統、新しい滋賀県の取り組みを学ぼう! ― 安土城セミナーや落語鑑賞(落語動画)、オーストリアとの交流についてなど
【 安土城セミナー 】
天下人・織田信長の拠点として、近江国・琵琶湖岸の安土山に築かれた巨大城郭「安土城」。⽇本の城の中でも⾼い知名度と⼈気を誇る「安⼟城」についてより深く知っていただくためのセミナーを開催いたします。滋賀県安⼟城・城郭調査係 松下さんに、「安⼟城」の価値や魅⼒をお話いただきます。
・開催日時:2022年3月12日(土)14時00分~※要事前申し込み
・参加費:無料
・定員:会場参加 20名様/オンライン参加 30名様
・お申し込み:下記URLまたは二次元コードよりお申し込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-shiga/smart-apply/apply-procedure-alias/happo-en-azuti
【 落語鑑賞 ― 滋賀県移住について落語で知ろう! 】(※店内モニターにて録画映像を鑑賞)
滋賀県出身の落語家 三遊亭わん丈さんによる、「滋賀県への移住」をテーマにした落語を店内にて放映いたします。滋賀県への移住の魅力について、落語を通して触れる新しい愉しみ方。ぜひ滋賀県の新しい魅力を感じてください。
(※3月13日(日)は移住相談員がブースでお待ちしております。お気軽にご相談ください。)
・開催日時:2022年3月13日(日)
・参加費:無料
・題目:
「近江八景」…滋賀県題材の古典落語
「矢橋船」…滋賀県題材の上方落語
「三遊亭わん丈さんのオリジナル落語」…滋賀県を題材としたわん丈さんオリジナル落語
【 滋賀県とオーストリアの交流をご紹介 】
「琵琶湖とオーストリアの形がうり二つ」という繋がりから、交流がはじまった滋賀県とオーストリア。滋賀県がこれまで行ってきた交流や取り組みについてご紹介いたします。国境を越えた繋がりにぜひ触れてみてください。
【 滋賀県の特色ある取組をご紹介! 】
会場内のPRブースでは、滋賀県の特色ある取り組みをご紹介しています。
[移住、就業]田舎と都市が共存している「ほどほど田舎、ほどほど都会」の滋賀で「暮らす」、「働く」の魅力をお伝えします。2022年3月13日(日)には、移住相談員による移住相談も実施します。
[オーガニック米]農薬や化学肥料を一切使わない「オーガニック近江米」をご紹介します。ブースにご来場いただいた方には、オーガニック米のサンプルプレゼントもございます。(なくなり次第終了)
[魚のゆりかご水田]琵琶湖から田んぼに遡上してきた魚が、産卵し、魚の子供が成育した水田で栽培されたお米「魚のゆりかご水田米」をご紹介します。
[世界農業遺産]日本農業遺産に認定された琵琶湖と共に歩む農林水産業。漁業と農業が織りなす「琵琶湖システム」として、さらに世界農業遺産を目指しています。「琵琶湖システム」の仕組みや取り組みについてご紹介します。
- 5.[繋がる]滋賀県で頑張る農村女性の皆様とオンラインで交流!その取り組みや想いを学ぼう
【滋賀県農村女性の皆様とのオンライン交流】※予約不要
・開催日時:2022年3月12日(土)・13日(日)12時00分~12時20分
・参加費:無料
- 6.[試す]近江牛や氷魚の試食を実施!甲賀忍者の衣裳試着も開催
滋賀県が誇る名産品「近江牛」や滋賀県の冬の味覚「氷魚」をご試食いただきます。鮎の子どもである「氷魚」は、氷のように透き通っていることからそう呼ばれ、滋賀県・琵琶湖の鮎漁はこの氷魚の漁とともに始まります。滋賀県が誇る冬の味覚をご堪能ください。
※「氷魚の釜揚げ」は、2022年3月12日(土)・13日(日)限定でのご試食となります。
■ 甲賀忍者の衣裳試着
忍者の発祥の地と言われている滋賀県の甲賀の地。そんな甲賀忍者になりきれる、甲賀忍者の衣裳試着体験を開催!イベントの思い出に、ぜひご体験ください。
- 7.[買う]ご自宅でも滋賀県の味を堪能!滋賀県の名産品やマルシェで新しい滋賀県の魅力と出会おう
店内では、日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀 -COCOSHIGA-」より厳選した、人気の名産品を販売いたします。
さらに、3月12日(土)・13日(日)の2日間限定で、2021年4月に誕生した「JAレーク滋賀」による、滋賀県の旬の野菜を販売する滋賀県産野菜のマルシェを開催!「滋賀の伝統野菜」14種の中から厳選された野菜と、様々な旬の野菜をお届けします。また、琵琶湖ならではの冬の味覚「氷魚の釜揚げ」を限定販売。"奥琵琶湖"と呼ばれる琵琶湖最北端にある西浅井漁協から直送します。
イベントを通して滋賀県の魅力を存分に堪能した後は、ぜひイベントの余韻に浸りながら滋賀県の名産品をご自宅でもお愉しみください。
- 八芳園について
八芳園は、昭和18年の創業以来、豊かな自然環境づくりと、食生活への奉仕を通して、社会に貢献する総合イベントプロデュース企業です。「日本のお客様には心のふるさとを。海外のお客様には日本の文化を。」を理念に掲げ、「OMOTENASHIを世界へ」をミッションとして、MICE、結婚式をはじめとした、宴会・レストランなどの 企画運営を展開、都心にありながらも江戸時代から続く約1万坪の由緒ある庭園を維持し、お客様へ至福の時を提供しています。
東京2020大会においては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当いたしました。
- 八芳園公式ホームページ:http://www.happo-en.com/
- 八芳園のプレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19559
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