【YouTubeランキング】週間動画再生数~JO1のMV1位/大谷翔平らWBC関連動画~(3月27日)
今回は、3月20日~3月26日にYouTubeで公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)
1位を獲得したのは『JO1』(745万再生)。既に配信リリース・パフォーマンスが披露されている楽曲「Tiger」のMVが大きな注目を集めた。この他、同じくMVは『Vaundy』が3位にランクインしている(278万再生)。
2位は『TOHO animation チャンネル』(379万再生)。人気アニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」PV第1弾が大きな再生数を獲得している。
先日日本代表(侍ジャパン)が優勝を果たし、日本中の注目を集めた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」関連動画では、『【SS】大谷速報&スポーツ研究所』(5位:210万再生/6位:206万再生)『人生送りバント』(8位:194万再生)がランクインしている。
1位を獲得したのは『JO1』(745万再生)。既に配信リリース・パフォーマンスが披露されている楽曲「Tiger」のMVが大きな注目を集めた。この他、同じくMVは『Vaundy』が3位にランクインしている(278万再生)。
2位は『TOHO animation チャンネル』(379万再生)。人気アニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」PV第1弾が大きな再生数を獲得している。
先日日本代表(侍ジャパン)が優勝を果たし、日本中の注目を集めた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」関連動画では、『【SS】大谷速報&スポーツ研究所』(5位:210万再生/6位:206万再生)『人生送りバント』(8位:194万再生)がランクインしている。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、3月20日~3月26日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_230327/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
『JO1』の楽曲「Tiger」のMVが首位を獲得。本楽曲は、既に配信リリースもされており、「KCON 2023 THAILAND」や「CDTVライブ!ライブ!」でパフォーマンスを披露している。
アニメーションと融合した新鮮な映像が印象的。さらに、『JO1』のキレのあるカッコいいシンクロダンスが映し出されるシーンでは、全面紫色のネオンライトや、色とりどりの紙吹雪などの豪華なセットによって、彼らの魅力が倍増している。コメント欄では、国内外のファンから多くの賞賛の声が寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=ZBFopHu5RsE
TOHO animation チャンネル(2位)
7月放送開始予定で、大きな期待を集めているTVアニメ『呪術廻戦』第2期。 その放送情報発表と同時に、公開された「懐玉・玉折」PV第1弾が2位にランクイン。
アニメ第2期では、主人公『虎杖悠仁』が通う「東京都立呪術高等専門学校(呪術高専)」の1年生の担任で、誰もが認める最強の呪術師『五条悟』の過去が明かされる。
本映像でも、高専時代の『五条悟』と『夏油傑』が、“星漿体(せいしょうたい)” と呼ばれる少女『天内理子』と出会う物語の幕開けが描かれている。 “最強の2人” が見せる術式による迫力満点の戦闘シーンは原作ファンからの期待も高いのではないだろうか。また、どこか不敵な笑みを浮かべる “術師殺し”『伏黒甚爾』も登場。 物語の序盤の見どころにスポットがあたり、さらに期待が膨らむ映像となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=aybr_9MzKXI
Vaundy(3位)
『Vaundy』が公開した「そんなbitterな話」のMVが3位にランクイン。
本楽曲は、「ABEMA」オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されない』の主題歌。
MVでは、ドラマ「silent」や大河ドラマ「どうする家康」などで話題の人気俳優『板垣李光人』が主演を務め、元乃木坂46の『伊藤万理華』が共演し、愛し合う男女を演じている。本作品は、愛し合う男女の思い出の断片を覗き見ているような構成となっており、人が人を好きだと思う気持ちと、その記憶の所在について量子力学をモチーフにストーリーを描いている。
https://www.youtube.com/watch?v=V-gxqhWEbxI
東海オンエア(4位)
「お酒を飲んでいる時は通常時よりご飯を多く食べることができるのではないか」という仮説を検証する企画動画が4位にランクイン。
飲酒によって本来よりも大きな力を発揮できること(=酒バフ)を信じてやまない『てつや』『りょう』『しばゆー』の提案で、『としみつ』『ゆめまる』『虫眼鏡』がお酒を飲んだ後のもつ鍋大食いに挑戦。
制限時間は1時間。お酒を飲まないシラフ状態の記録は、『としみつ』987g、『ゆめまる』1,856g、『虫眼鏡』1,047gで3人の合計は3,890gとなった。日を改めて、今度はお酒を飲みながら大食いに挑戦。既に酔っている『としみつ』はテンションが上がっており、「いま俺陽気だわ」とツイートしている。その様子は『ゆめまる』が「今日俺酔えないかもしんない」と話すほど。最終結果は、合計3,953gとなり、シラフ状態時よりも63g多いというなんとも微妙な結果になってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=GZu8oNcFe74
【SS】大谷速報&スポーツ研究所(5,6位)
3月20日に開催された「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」日本対メキシコの準決勝で、6―5で勝利した日本代表(侍ジャパン)。激戦を終えた試合後のロッカールームでの様子を撮影した動画が5位にランクイン。
九回裏、日本は『大谷翔平(エンゼルス)』の二塁打、『吉田正尚(レッドソックス)』の四球で無死一、二塁としたあと、『村上宗隆(ヤクルト)』の適時打で、劇的な逆転サヨナラ勝利を飾った。
ロッカールームでは各々拍手やガッツポーズするなど、選手たちは大盛り上がり。『大谷翔平』も両手を高くあげて喜びを表している。
https://www.youtube.com/watch?v=SdwbNfhW9VA
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で見事14年ぶり3度目の優勝を果たした日本代表(侍ジャパン)。大会後それぞれの所属チームで活動する様子を紹介した動画が6位にランクイン。
最初に紹介されているのは、今大会で一躍注目を集めた『ラーズ・ヌートバー』。その活躍ぶりに、ホーム「カージナルス」のファンからも大きな声援が送られている。その後、決勝戦の対戦相手であるアメリカ代表の『アレナド』、『ゴールドシュミット』選手らと談笑する様子も。
続く「パドレス」に合流した『ダルビッシュ有』は、WBC優勝についてのインタビューに応じている。また、「エンゼルス」に戻り25日のマイナーの試合で登板予定の『大谷翔平』や、「レッドソックス」に戻った『吉田正尚』についても触れられている。
https://www.youtube.com/watch?v=OB33R6e8Qk4
エガちゃんねる EGA-CHANNEL(7位)
日本の人気チェーン店カレーを食べて、『江頭2:50』が一番美味しいと思ったものを選ぶ企画動画が7位にランクイン。江頭の大好物である「CoCo壱番屋」のロースカツカレーを100点として、採点している。
「ゴーゴーカレー」のロースカツカレー、「カレーショップC&C」の鶏胸肉唐揚げカレー、「松屋」の松屋ビーフカレーなど、人気店のカレーが次々に登場するが、あまり好みでないのか辛口審査する江頭。最終的に最高得点を獲得したのは、江頭の大好きな「CoCo壱番屋」のロースカツカレーであった。
https://www.youtube.com/watch?v=iHWzWR49UPI
人生送りバント(8位)
日本代表(侍ジャパン)で活躍した投手陣に対する、各メディア・著名人の反応について紹介した動画が8位にランクイン。
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は21日(日本時間22日)、日本が前回優勝のアメリカを3-2で下し、3度目の優勝を果たした。『大谷翔平(エンゼルス)』は9回に投手として登板し、最後はアメリカ代表の主将で、チームメイトでもある『マイク・トラウト』を三振で仕留めた。
『大谷翔平』の投球はもちろん、アメリカ打線を2点に抑えるなど、その他日本の投手陣に対する称賛の声が多く寄せられている。特に『戸郷翔征』は『マイク・トラウト』から、得意のフォークで三振を奪うなど強力アメリカ打線を相手に好投しており、彼の投球に海外メディアが続々と反応している。
https://www.youtube.com/watch?v=Ghmv074tvi4
コムドット(9位)
以前動画で、バレンタインチョコを女性クリエイターからもらう「ちょうだいチョコ」企画をした『コムドット』。今回の動画では、『やまと』の妹で人気ファッション誌『ViVi』の専属モデルとしても活躍中の『せいら』に教わりながら、バレンタインのお返しに手作りお菓子を作っている。
つくるのは「スノーボールクッキー」。器用な『ゆうた』『あむぎり』は、生地作りを担当。『やまと』『ひゅうが』『ゆうま』は、生地を丸めて形成する作業を担当している。作業の間は、最近話題の「蛙化現象」について、全員で討論。『せいら』は、SNSによって異性に冷めてしまうことがあると話している。完成したクッキーを一つずつ包装する様子が可愛らしい。最後には『せいら』から、手作りチョコのプレゼントを嬉しそうに受け取る5人の様子が見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=HDCXxO64vNM
朝倉未来 Mikuru Asakura(10位)
総合格闘技家『朝倉未来』が主催する1分間格闘技大会『BreakingDown7.5』の対戦カードを発表した記者会見の動画が10位にランクイン。
第7回セミファイナルで競り合った『ジョリー』vs『啓之輔』の再戦や、第7回で初登場し、圧倒的強さで注目された『ダンチメン・あつき』と、第6回大会で『ヒロヤ』にMMAルールで敗北したKrushファイター『冨澤大智』の打撃強者カードなど、白熱が予想される対戦カード発表となった。コメント欄では、大会に期待を膨らませる視聴者の声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=5A14cs1B8z0
さらに、先週上位2位を独占した『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』は、今週も上位に2本ランクインしている(2位:1,342万再生/3位:815万再生)。
また、ランキング常連の『Saito さいとう』も同じく2本ランクインしている(5位:512万再生/10位:388万再生)。
さらに、女優『菜々緒』の神対応が注目を集めた『oricon』が9位にランクインしている(712万再生)。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_230327/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
- 本編再生数ランキングTOP10
JO1(1位)
『JO1』の楽曲「Tiger」のMVが首位を獲得。本楽曲は、既に配信リリースもされており、「KCON 2023 THAILAND」や「CDTVライブ!ライブ!」でパフォーマンスを披露している。
アニメーションと融合した新鮮な映像が印象的。さらに、『JO1』のキレのあるカッコいいシンクロダンスが映し出されるシーンでは、全面紫色のネオンライトや、色とりどりの紙吹雪などの豪華なセットによって、彼らの魅力が倍増している。コメント欄では、国内外のファンから多くの賞賛の声が寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=ZBFopHu5RsE
TOHO animation チャンネル(2位)
7月放送開始予定で、大きな期待を集めているTVアニメ『呪術廻戦』第2期。 その放送情報発表と同時に、公開された「懐玉・玉折」PV第1弾が2位にランクイン。
アニメ第2期では、主人公『虎杖悠仁』が通う「東京都立呪術高等専門学校(呪術高専)」の1年生の担任で、誰もが認める最強の呪術師『五条悟』の過去が明かされる。
本映像でも、高専時代の『五条悟』と『夏油傑』が、“星漿体(せいしょうたい)” と呼ばれる少女『天内理子』と出会う物語の幕開けが描かれている。 “最強の2人” が見せる術式による迫力満点の戦闘シーンは原作ファンからの期待も高いのではないだろうか。また、どこか不敵な笑みを浮かべる “術師殺し”『伏黒甚爾』も登場。 物語の序盤の見どころにスポットがあたり、さらに期待が膨らむ映像となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=aybr_9MzKXI
Vaundy(3位)
『Vaundy』が公開した「そんなbitterな話」のMVが3位にランクイン。
本楽曲は、「ABEMA」オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されない』の主題歌。
MVでは、ドラマ「silent」や大河ドラマ「どうする家康」などで話題の人気俳優『板垣李光人』が主演を務め、元乃木坂46の『伊藤万理華』が共演し、愛し合う男女を演じている。本作品は、愛し合う男女の思い出の断片を覗き見ているような構成となっており、人が人を好きだと思う気持ちと、その記憶の所在について量子力学をモチーフにストーリーを描いている。
https://www.youtube.com/watch?v=V-gxqhWEbxI
東海オンエア(4位)
「お酒を飲んでいる時は通常時よりご飯を多く食べることができるのではないか」という仮説を検証する企画動画が4位にランクイン。
飲酒によって本来よりも大きな力を発揮できること(=酒バフ)を信じてやまない『てつや』『りょう』『しばゆー』の提案で、『としみつ』『ゆめまる』『虫眼鏡』がお酒を飲んだ後のもつ鍋大食いに挑戦。
制限時間は1時間。お酒を飲まないシラフ状態の記録は、『としみつ』987g、『ゆめまる』1,856g、『虫眼鏡』1,047gで3人の合計は3,890gとなった。日を改めて、今度はお酒を飲みながら大食いに挑戦。既に酔っている『としみつ』はテンションが上がっており、「いま俺陽気だわ」とツイートしている。その様子は『ゆめまる』が「今日俺酔えないかもしんない」と話すほど。最終結果は、合計3,953gとなり、シラフ状態時よりも63g多いというなんとも微妙な結果になってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=GZu8oNcFe74
【SS】大谷速報&スポーツ研究所(5,6位)
3月20日に開催された「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」日本対メキシコの準決勝で、6―5で勝利した日本代表(侍ジャパン)。激戦を終えた試合後のロッカールームでの様子を撮影した動画が5位にランクイン。
九回裏、日本は『大谷翔平(エンゼルス)』の二塁打、『吉田正尚(レッドソックス)』の四球で無死一、二塁としたあと、『村上宗隆(ヤクルト)』の適時打で、劇的な逆転サヨナラ勝利を飾った。
ロッカールームでは各々拍手やガッツポーズするなど、選手たちは大盛り上がり。『大谷翔平』も両手を高くあげて喜びを表している。
https://www.youtube.com/watch?v=SdwbNfhW9VA
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で見事14年ぶり3度目の優勝を果たした日本代表(侍ジャパン)。大会後それぞれの所属チームで活動する様子を紹介した動画が6位にランクイン。
最初に紹介されているのは、今大会で一躍注目を集めた『ラーズ・ヌートバー』。その活躍ぶりに、ホーム「カージナルス」のファンからも大きな声援が送られている。その後、決勝戦の対戦相手であるアメリカ代表の『アレナド』、『ゴールドシュミット』選手らと談笑する様子も。
続く「パドレス」に合流した『ダルビッシュ有』は、WBC優勝についてのインタビューに応じている。また、「エンゼルス」に戻り25日のマイナーの試合で登板予定の『大谷翔平』や、「レッドソックス」に戻った『吉田正尚』についても触れられている。
https://www.youtube.com/watch?v=OB33R6e8Qk4
エガちゃんねる EGA-CHANNEL(7位)
日本の人気チェーン店カレーを食べて、『江頭2:50』が一番美味しいと思ったものを選ぶ企画動画が7位にランクイン。江頭の大好物である「CoCo壱番屋」のロースカツカレーを100点として、採点している。
「ゴーゴーカレー」のロースカツカレー、「カレーショップC&C」の鶏胸肉唐揚げカレー、「松屋」の松屋ビーフカレーなど、人気店のカレーが次々に登場するが、あまり好みでないのか辛口審査する江頭。最終的に最高得点を獲得したのは、江頭の大好きな「CoCo壱番屋」のロースカツカレーであった。
https://www.youtube.com/watch?v=iHWzWR49UPI
人生送りバント(8位)
日本代表(侍ジャパン)で活躍した投手陣に対する、各メディア・著名人の反応について紹介した動画が8位にランクイン。
「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は21日(日本時間22日)、日本が前回優勝のアメリカを3-2で下し、3度目の優勝を果たした。『大谷翔平(エンゼルス)』は9回に投手として登板し、最後はアメリカ代表の主将で、チームメイトでもある『マイク・トラウト』を三振で仕留めた。
『大谷翔平』の投球はもちろん、アメリカ打線を2点に抑えるなど、その他日本の投手陣に対する称賛の声が多く寄せられている。特に『戸郷翔征』は『マイク・トラウト』から、得意のフォークで三振を奪うなど強力アメリカ打線を相手に好投しており、彼の投球に海外メディアが続々と反応している。
https://www.youtube.com/watch?v=Ghmv074tvi4
コムドット(9位)
以前動画で、バレンタインチョコを女性クリエイターからもらう「ちょうだいチョコ」企画をした『コムドット』。今回の動画では、『やまと』の妹で人気ファッション誌『ViVi』の専属モデルとしても活躍中の『せいら』に教わりながら、バレンタインのお返しに手作りお菓子を作っている。
つくるのは「スノーボールクッキー」。器用な『ゆうた』『あむぎり』は、生地作りを担当。『やまと』『ひゅうが』『ゆうま』は、生地を丸めて形成する作業を担当している。作業の間は、最近話題の「蛙化現象」について、全員で討論。『せいら』は、SNSによって異性に冷めてしまうことがあると話している。完成したクッキーを一つずつ包装する様子が可愛らしい。最後には『せいら』から、手作りチョコのプレゼントを嬉しそうに受け取る5人の様子が見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=HDCXxO64vNM
朝倉未来 Mikuru Asakura(10位)
総合格闘技家『朝倉未来』が主催する1分間格闘技大会『BreakingDown7.5』の対戦カードを発表した記者会見の動画が10位にランクイン。
第7回セミファイナルで競り合った『ジョリー』vs『啓之輔』の再戦や、第7回で初登場し、圧倒的強さで注目された『ダンチメン・あつき』と、第6回大会で『ヒロヤ』にMMAルールで敗北したKrushファイター『冨澤大智』の打撃強者カードなど、白熱が予想される対戦カード発表となった。コメント欄では、大会に期待を膨らませる視聴者の声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=5A14cs1B8z0
- ショート動画再生数ランキングTOP10
『Bayashi TV』がランキングの半数である5本を占め、圧倒的な再生数を誇っている。(1位:2,033万再生/4位:792万再生/7位:463万再生/8位:444万再生/9位:431万再生)。
さらに、先週上位2位を独占した『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』は、今週も上位に2本ランクインしている(2位:1,342万再生/3位:815万再生)。
また、ランキング常連の『Saito さいとう』も同じく2本ランクインしている(5位:512万再生/10位:388万再生)。
- 全動画再生数ランキングTOP10
『日立の家電品 公式』(3位:1,338万再生/4位:1,083万再生)や『東京海上日動公式チャンネル』(8位:731万再生)、『ローソン(LAWSON)』(10位:705万再生)など、企業広告動画が多数ランクインしている。
さらに、女優『菜々緒』の神対応が注目を集めた『oricon』が9位にランクインしている(712万再生)。
- 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
- 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
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