【アーカイブ配信開始】大阪に続く東京開催「物流DX未来会議 AFTER ACTION IN TOKYO」全12セッションを動画で公開

X Mile株式会社

物流事業者向けSaaS・プラットフォーム「ロジポケ」と、物流・建設・製造業に特化した転職サイト「クロスワーク」を展開するX Mile株式会社(読み:クロスマイル/本社:東京都新宿区/代表取締役:野呂 寛之/以下「当社」)は、2026年9月30日(水)〜10月2日(金)に「産業DX総合展 2026 夏 東京」内で開催した「物流DX未来会議 AFTER ACTION IN TOKYO」のアーカイブ配信を開始いたしました。

本イベントは、CLO(Chief Logistics Officer)選任後の「次の一手」に直面する物流企業・荷主企業・運送事業者が一堂に会し、現場レベルの実践知を共有するカンファレンスとして、大阪に続き東京で開催いたしました。

2026年9月30日(水)〜10月2日(金)の3日間、「産業DX総合展 2026 夏 東京」(東京ビッグサイト)内で、全12セッションをお届けしました。

当日は会場のみの開催だったため、「会場に足を運べなかった」「もう一度セッションを振り返りたい」といった多くのご要望にお応えし、全セッションをアーカイブ動画で公開いたします。

物流業界の転換期における実行のリアリティを、ぜひアーカイブでご確認ください。

■登壇者

小野塚 征志氏(ローランド・ベルガー シニアパートナー)

金澤 茂則氏(ロジザード株式会社 代表取締役社長)

河合 秀治氏(セイノーホールディングス株式会社 専務執行役員 オープンイノベーション推進室 室長 兼 事業推進部ラストワンマイル推進チーム担当 セイノーラストワンマイル株式会社 代表取締役社長)

栗原 勇人氏(株式会社APT 執行役員 ソリューション営業本部長)

小谷 光司氏(株式会社ベスト・ロジスティクス・パートナーズ 代表取締役社長執行役員)

三瓶 政人氏(シービーアールイー株式会社 ポートフォリオストラテジーコンサルティング アソシエイトディレクター)

森 正子氏(味の素株式会社 食品事業本部 物流企画部長)

板橋 洋平氏(経済産業省 通商政策局 貿易振興課 課長補佐)

佐藤 孝徳氏(一般社団法人日本貿易DX協会 代表理事 株式会社Shippio 代表取締役CEO)

矢野 裕児氏(流通経済大学流通情報学部 教授 物流科学研究所長)

𠮷岡 泰一郎氏(ワンロジ株式会社  代表取締役社長)

保坂 高広氏(株式会社カーレントサービス 代表取締役兼グループCEO)

藤波 翔平氏(ロジスティード株式会社 エンジニアリングイノベーション本部 ソリューション開発部 部長補佐)

山崎 整氏(株式会社タクテック 代表取締役社長)

吉村 武久氏(株式会社ロジクロス・コミュニケーション 代表取締役社長)

髙野 茂幸氏(Sustainable Shared Transport株式会社 代表取締役社長)

大野 有生氏(Nexgen Japan 株式会社 CEO・物流AIアーキテクト)

池田 祐一郎氏(株式会社シグマクシス マネージングディレクター)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)

モデレーター:鶴岡 昇平氏(LOGISTICS TODAY株式会社 編集局 副局長)

安藤 雄真氏(X Mile株式会社 執行役員 DX事業管掌)

■プログラム詳細

9/30(水)

10:30 - 11:20

「食品流通の枠を超え、持続可能な未来を拓く」

~何故、三菱食品は物流部門の分社化を選択したのか~

物流業界を取り巻く課題が深刻化する中、三菱食品はなぜ物流部門の分社化という決断を下したのか。

本講演では、その背景にある経営戦略や物流DXの取り組み、そして持続可能なサプライチェーンの

実現に向けた未来構想について、具体的な事例を交えながら解説します。

<登壇者>

小谷 光司氏(株式会社ベスト・ロジスティクス・パートナーズ 代表取締役社長執行役員)

安藤 雄真氏(X Mile株式会社 執行役員 DX事業管掌)

12:00 - 12:50

『AI・ロボットは、物流現場をどこまで変えられるのか

〜2030年度までの集中改革期間に求められるイノベーションのリアル〜』


AI・ロボットは、物流の現場のみならず、ビジネスモデルの変革をもたらそうとしています。物流会社にとって、この変化は脅威であると同時に、飛躍的成長の実現に向けた契機となるでしょう。対して、物流ビジネスに参入を図ろうとする荷主企業やメーカーにとっては絶好の機会となるはずです。本セッションでは、そのイノベーションの動向を概観するとともに、先進的な取り組みや勝ち残りの方向性を解説します。

<登壇者>

小野塚 征志氏(ローランド・ベルガー シニアパートナー)

13:30 - 14:20

物流DX優先順位会議

―5000万円の予算、あなたなら最初に何を選ぶ?


WMS刷新、自動化、データ統合、ネットワーク見直し……

物流DXの選択肢が溢れる中、多くの経営者やCLOが直面する最大の壁は「技術選定」ではなく

「限られた予算と時間で、何を最初に選ぶか」という意思決定です。

本セッションでは、参加者自身が売上500億円規模のメーカーCLOとなり、

5000万円の予算で断行する「最初の一手」を選択。

3PL、自動化ベンダー、SCMコンサルティングそれぞれの知見を持つ登壇者の判断と比較・議論しながら、

途中で生じる条件変化への対応や「今、絶対にやらないこと」の見極め方など、

自社に応用できるDX優先順位付けの実践プロセスを体感的に学びます。

藤波 翔平氏(ロジスティード株式会社 エンジニアリングイノベーション本部 ソリューション開発部 部長補佐)

山崎 整氏(株式会社タクテック 代表取締役社長)

吉村 武久氏(株式会社ロジクロス・コミュニケーション 代表取締役社長)

モデレーター:鶴岡 昇平氏(LOGISTICS TODAY株式会社 編集局 副局長)

15:00 - 15:50

物流機能再構築の最前線とCLO時代の戦略転換

-CLO実装がもたらす構造変化と、セイノーホールディングスの実践アプローチ-

物流効率化や規制対応の要請を背景に、CLO(物流統括)機能の設置・強化が進み、

企業における物流の意思決定は大きな転換期を迎えている。

本セッションでは、この変化を単なる制度対応ではなく、物流業界全体の構造変化として捉え、

今後どのような再構築が求められるのかを議論する。

その中で、セイノーが実践するJV(共同事業)による物流機能の高度化を一つの具体手法として取り上げながら、

物流会社はどこまで踏み込むべきか、そしてどのように進化していくのかを切り込む。


<登壇者>

河合 秀治氏(セイノーホールディングス株式会社 専務執行役員 オープンイノベーション推進室 室長 兼 事業推進部ラストワンマイル推進チーム担当 セイノーラストワンマイル株式会社 代表取締役社長)

モデレーター:鶴岡 昇平氏(LOGISTICS TODAY株式会社 編集局 副局長)


10/1(木)

10:30 - 11:20

フィジカルインターネット実現のカギ

企業の枠を超えた輸送力シェアとユニットロード輸送をつなぐ「Bit Waybill」


物流業界では、ドライバー不足の深刻化や輸送力の低下により、

これまで各企業が個別最適を追求してきた物流のあり方が限界を迎えつつあります。

こうした課題を解決するためには、限られた輸送力を業界全体で有効活用し、

共同輸送やユニットロード輸送を支える新たな物流基盤の構築が不可欠です。


共通デジタル荷札「Bit Waybill」は、企業間で分断されていた運送情報を共通IDでつなぐことで、

輸送力の共有を可能にします。この取り組みは物流業務の効率化に加え、

ドライバーの地位向上や労働環境改善に向けた基盤となることも目指しています。

持続可能な物流の実現に向けて、フィジカルインターネット実現のカギとなる情報連携のあり方や、

業界全体で輸送力を支え合う新たな物流の未来について考えます。

<登壇者>

金澤 茂則氏(ロジザード株式会社 代表取締役社長)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)

12:00 - 12:50

「総合物流施策大綱から読み解く、これからのサプライチェーン変革」

2024年の法改正から2年が経過した「2026年の今」、

日本の物流現場は本当に持続可能な構造へシフトできたのでしょうか。

本セッションでは、総合物流施策大綱のロードマップを踏まえつつ、現場のリアルな歪みや課題を掘り下げます。

「全体最適」という言葉の裏に隠された関係者間のトレードオフ、商習慣の壁、

さらに需要に合わせる物流から供給に合わせて需要をコントロールすることへの転換など、

建前抜きの議論を展開します。

単なるコスト削減や自社完結のDXを超え、競合や業界の枠組みを越えた「強靭な幹線(路線)ネットワークの再構築」など

社会インフラとしての物流をどう守り・変革すべきか。

サプライチェーンの主導権を握るCLOや経営層に向け、

2030年の本格的な労働力不足を見据えた「真の改革への突破口」を提示します。

<登壇者>

矢野 裕児氏(流通経済大学流通情報学部 教授 物流科学研究所長)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)


13:30 - 14:20

経営視点による物流改革とは

— APT新事業「Σ」を通じたディスカッション —

物流二法改正でCLO(物流統括管理者)の選任が始まり、

2028年の運賃標準化では輸送コストが大きく上昇する可能性もあります。

倉庫の自動化は待ったなしの一方、「マテハンやロボットを入れたいが何から始めればいいか分からない」

「建築費高騰で自動化計画が頓挫した」という声も少なくありません。

本セッションでは、倉庫の建設から庫内業務の運営までを一気通貫で担い、

荷主の設備投資リスクを変動費化することを目指すAPTの新事業「Σ(シグマ)」を題材に、

①庫内業務のうち自動化すべき領域の見極め方

②WMS/WCSやマテハン選定でベンダーロックインを避ける考え方

③倉庫の立地・不動産戦略の視点を、

シグマクシス池田氏、CBRE三瓶氏を交えた3者対談で具体的に語ります。

<登壇者>

栗原 勇人氏(株式会社APT 執行役員 ソリューション営業本部長)

三瓶 政人氏(シービーアールイー株式会社 ポートフォリオストラテジーコンサルティング アソシエイトディレクター)

池田 祐一郎氏(株式会社シグマクシス マネージングディレクター)


15:00 - 15:50

「競争は商品で、物流は共同で」

持続可能な加工食品物流の構築について

~味の素とF-LINEが挑戦してきた持続可能な食品物流改革~

物流の2024年問題を背景に、味の素の物流改革やF-LINE設立の歩みを紹介。モーダルシフトや共同物流、製配販連携による商慣習改革など、持続可能な食品物流実現に向けた実践事例と今後の展望をお話しします。


<登壇者>

森 正子氏(味の素株式会社 食品事業本部 物流企画部長)

10/2(金)

10:30 - 11:20

有事を勝ち抜くグローバルSCM

〜縦割りを脱却し、国際物流戦略を利益の源泉へ〜

「有事が平時」となった国際情勢下において、

グローバルサプライチェーンの戦略的シミュレーションとこれに基づく迅速な意思決定が重要視されています。

しかし、荷主企業の多くは組織の縦割りに阻まれ、調達や生産、販売といった部分最適に留まっているのが現状です。

持続可能な物流構築に目が向く今こそ、戦略次第で莫大な利益と損失を分ける「国際物流」の改革が急務です。

本セッションでは経産省と日本貿易DX協会を迎え、部門最適のブラックボックスを破壊し、

国際物流を単なる「手配」から企業競争力のコアへと引き上げるためのアプローチを提示します。


<登壇者>

板橋 洋平氏(経済産業省 通商政策局 貿易振興課 課長補佐)

佐藤 孝徳氏(一般社団法人日本貿易DX協会 代表理事 株式会社Shippio 代表取締役CEO)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)

12:00 - 12:50

【プレミアム対談】

学び続ける経営者が手繰り寄せた、運送業M&Aの最適解

~ 連続成功を支えるのは、「探求心」に加えて何があるのか ~

M&Aで本当に大切なのは「その会社の文化や、そこで働く人たちの想いを受け継ぐこと。」

そうした経営を実践し、物流業界でM&Aを成功させてきた”勉強好きな保坂社長”をお迎えします。

物流について杯を交わし、何度も本音で語り合ってきた二人だからこそ語れる、

成功の舞台裏と、企業文化を大切にする経営哲学をお届けします。

堅苦しいM&A論ではない、経営の本質を語り合う対談です。


<登壇者>

𠮷岡 泰一郎氏(ワンロジ株式会社  代表取締役社長)

保坂 高広氏(株式会社カーレントサービス 代表取締役兼グループCEO)


13:30 - 14:20

サプライチェーンの持続可能性に欠かせない共同物流の実践

持続可能なサプライチェーンの実現に向け、共同物流を推進するSSTが物流再構築について論ずる。

CLOをはじめとした法改正対応が求められる荷主、施設価値を高める倉庫、稼働率向上を図る運送会社等の視点から、

共同物流プラットフォームへの参画価値を明らかにする。

公益的なプラットフォームを目指した取り組みとして、SST便の荷主活用事例やJL連合会等との連携、

JR貨物との連携等、単なる効率化を超えてサプライチェーン全体の持続可能性を支えるインフラへとどう進化していくのかを紹介する。

<登壇者>

髙野 茂幸氏(Sustainable Shared Transport株式会社 代表取締役社長)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)

15:00 - 15:50

エージェントは対立に値段をつける。物流AI実装の現在地。


即日納品を確約したい営業と、積載率を上げたい輸送。AIエージェントはこの対立を解消できない。

できるのは、互いに譲歩できるパターンを幾つか示すだけだ。

AIエージェント実装の最新動向と事例を踏まえ、システムに任せる範囲と、人が決める範囲のアーキテクチャを具体的に示す。


<登壇者>

大野 有生氏(Nexgen Japan 株式会社 CEO・物流AIアーキテクト)

モデレーター:⾚澤 裕介氏(LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役社⻑兼編集⻑)


<開催概要>

イベント名:物流DX未来会議 AFTER ACTION IN TOKYO

テーマ:CLO時代の物流現場を導く実践知

開催日:2026年9月30日(水)~10月2日(金)10:00~16:00

会場:東京ビッグサイト(産業DX総合展 2026 夏 東京 内で開催)

◾️X Mile株式会社 会社概要

・会社名:X Mile株式会社(クロスマイル)

・代表者:代表取締役CEO 野呂 寛之

・本社所在地: 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F

・設立 :2019年2月

・HPサイト:https://www.xmile.co.jp/


【報道関係者からの問い合わせ先】

X Mile株式会社 広報

MAIL:pr@xmile.co.jp

TEL:03-6845-3624

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会社概要

XMile株式会社

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URL
https://www.xmile.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
電話番号
03-6845-3624
代表者名
野呂寛之
上場
未上場
資本金
19億4000万円
設立
2019年02月