14歳の少女が大阪城ホールで熱唱し、「ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA」に詰め掛けた1万人を魅了!
株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(以下、アニマックス、本社:東京都港区、代表取締役社長:滝山雅夫)が運営するアニメ専門チャンネル<アニマックス>は、2018年3月3日(土)大阪城ホールでアニメミュージックの祭典「ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA」を開催しました。
そのオープニングアクトとして、若干14歳(中学2年生)の鈴木杏奈さん(以下、敬称省略)が登場し、会場を盛り上げました。
鈴木杏奈は、「ANIMAX MUSIX」と通信カラオケ「LIVE DAM STADIUM」とのコラボ企画、カラオケユーザーコミュニティサービス「DAM★とも」 を活用した「アニメソングを歌って夢のANIMAX MUSIXのステージで歌おう!」オーディションにて、応募数約1,700名の中から見事優勝し、「ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA」オープニングアクト出演の権利を手に入れました。
「ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA」の前日、大阪市内で行われたオーディションの決勝大会に、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』劇中歌「God knows...」で臨み、審査員達から絶賛の嵐を受けるも、ANIMAX MUSIXのオープニングアクトの歌唱曲変更をリクエストされる事態が発生。
急遽大阪市内のカラオケ店に籠り、選曲の結果、TVアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』主題歌の「甲賀忍法帖」で「ANIMAX MUSIX 2018 OSAKA」のオープニングアクトに臨みました。
イントロから掛け声とともに観客を煽ると、曲の中盤では約1万人のオーディエンスは総立ち状態の盛り上がりを見せ、鈴木杏奈自身も「最初は不安だったけど、みんなが盛り上がってくれて嬉しかった。2週間前に和楽器バンドさんのライブをここ大阪城ホールで観て、いつか私もこの会場で歌ってみたいと思ってました。それがこんなに早く実現出来るとは信じられません。」と喜びを噛み締めていました。
驚くべきスピードで夢を叶えていく14歳の少女から今後も目が離せません。
鈴木杏奈:現在、中学2年生(14歳)、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」に度々出演し、U-18四天王の一人としても活躍。
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