新しい本の楽しみ方を実践するイベント『本のフェス』、2017年3月12日(日)に東京/神楽坂で開催!
本のフェス実行委員会は、2017年3月12日(日)に「本のフェス」を東京/ 神楽坂で開催いたします。「本のフェス」は、本好きでも、そうでない人でも気軽にお楽しみいただけるイベントが一堂に会した「本の祭典」です。この世界観をご理解いただき、何卒、貴媒体にてお取り上げいただけますよう、ご検討のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
読書会や、本の交換会、ブックカフェに複合型書店。本の楽しみ方は、近年ますます広がっている。でもそれは、あくまで本好きの間での話。読むことの楽しさは、まだまだこんなものじゃない。今こそ本は、読む人読まない人の壁を飛び越えた、新たな楽しみ方と出会うときだと思う。目指すのは、本の世界の野外フェス。それは、本を通じて人と人が繋がり合う場所。本の持つ世界を、聴いたり味わったりすることができる場所。様々な書店の出張店舗や数々のイベントが、すべての人へと、あらゆる本の楽しみ方を広げていく。
本の歴史の新たな1ページが、ここから始まります。
- 開催概要
日時 :3月12日(日) 10:00-19:00
場所 :日本出版クラブ会館(東京都新宿区袋町6)
主催 :本のフェス実行委員会 / 読売新聞社
後援 :一般社団法人日本書籍出版協会・神楽坂商店街振興組合・神楽坂通り商店会
特別協力 :BS11(日本BS放送株式会社)
協力 :日本出版クラブ会館・日本出版販売・神楽坂ブック倶楽部
有料講座の事前申込は、(https://honnofes.com/) よりお申し込みいただけます。
お問合せ(一般の方向け):本のフェス事務局 03-5577-3047
※ご取材・個別のインタヴューなど、ご調整いたします。お問い合わせ下さい。
- 各種イベント
*石田衣良公開ワークショップ「“思いつき”からはじめる小説の書き方︎」
主催エブリスタ(有料・要事前申込) 14:00〜15:00
誰もが持っているちょっとした“思いつき”を膨らますと小説になる!直木賞作家の石田衣良さんが思いついたアイデアを小説に仕上げていく方法を公開指導。小説好きなあなたの「書きたい」気持ちを「書けた」に変えて、作家道へ踏み出してみませんか。
参加費(エコバッグ付き) 一般:500円(前売り400円) 小学生以下:無料
*「水道橋博士による次世代の読書芸人トークライブ」〜次の読書芸人は誰だ! 勝手に認定!!
(有料・要事前申込) 500円/各回 定員30名/各回
「次世代の読書芸人」というテーマで若手芸人のトークライブ。水道橋博士の著書『藝人春秋』をネタに、芸人の生きざまについて若手芸人相手に語り倒します。
①17:00〜17:30 ガン太さん×新道竜巳さん
②17:45〜18:15 新道竜巳さん×シェパード太郎さん
③19:00〜20:00 シェパード太郎さん×ガン太さん
その他
映画『暗黒女子』トークライブ/「美声女ユニットelfin’」によるイベント/「いか文庫」/角田陽一郎ゲストトーク「作家を語る、作家と語る」/「茨城直納!産直市」/「野外ライブ開催」/「駅弁本屋」/「ブクブク交換」/「BOOK ROUTE」
展示
本の雑誌商店街/朝日出版社/高陵社書店/三省堂書店/パイ インターナショナル/HaoChi Books(ハオチーブックス)/ビーナイス/ブックマン社/ベレ出版/スナック乱丁 produced by 柳下恭平(かもめブックス)/レッツ青トレ/雑誌「ケトル」Back Number展
詳細は公式ホームページをご覧ください
https://honnofes.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像