<12月11日(水)~12月13日(金)>「第4回 建設DX展」 に出展
ウイングアーク1st株式会社は、弊社は来る12月11日(水)より12月13日(金)まで開催される「第4回 建設DX展 」に出展いたします。
ウイングアーク1stブースでは建設現場に関する情報の可視化/分析、図面の保管/管理を可能にし、建設現場のDXへの道のりをサポートする様々なソリューションをご紹介します。
■出展概要
イベント名 |
第4回 建設DX展 |
開催日時 |
2024年12月11日(水)~13日(金)10:00 〜 18:00(最終日のみ17:00終了) |
会場 |
東京ビッグサイト 南展示棟4F 南4ホール |
主催 |
RX Japan株式会社 |
■出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは建設現場におけるあらゆるデータを統合・集計して可視化するBIダッシュボードツールです。今回の展示会では、建設現場に関する情報をMotionBoardがリアルタイムにわかりやすく共有!建設DXの実現に向けたプラットフォームとして最適です。 経営指標の分析から、施工管理の見える化、現場カメラとの連携までをAll-in-Oneで実現できるデータ活用ツールです。 MotionBoardは累計導入社数3,500社以上(※1)の企業で利用されています。
電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは、帳票の電子化から、文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。AI OCRで図面やミルシートなどのアナログ文書を電子化でき、電子文書の一元保管・管理や電子配信・受領にも対応。電子帳簿保存法やインボイス制度などの法的要件に対応しながら業務の大幅効率化を実現します。
〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において3年連続 1位を獲得しています。
※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績
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