【武蔵野美術大学】社会とともに生まれる研究・実践の成果を公開「Ichigaya Innovation Days 2026~学びをほぐす~」開催

武蔵野美術大学

武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市、学長:樺山 祐和)が運営する武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所(以下「RCSC」)は、「Ichigaya Innovation Days 2026~学びをほぐす~」(以下「本イベント」)を2026年11月14日(土)~15日(日)に武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスで開催します。11月15日には、『問いのデザイン』などの著者で、組織と創造性の研究・実践に取り組む安斎勇樹氏を迎えた基調講演を開催します。

美術大学における「学び」は、教室の中だけで完結するものではありません。地域、企業、行政との共同研究や社会実践のなかで、研究者、学生、実務者、市民が互いに学び合い、新たな知や価値が生まれています。今回で3回目となる本イベントでは、「学びをほぐす」をテーマに、教育/研究、大学/社会、教える/学ぶといった既存の境界を捉え直します。多様な共同研究・実践事例を通じて、社会の中で生成され、変化し続ける「学び」のあり方を問いかけます。

【概要】

■日程:

2026年11月14日(土)10:00-18:00 ※展示のみ

2026年11月15日(日)10:00-18:00 ※展示・トークセッション(終了後、懇親会開催予定)

■会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス(東京都新宿区市谷田町1-4)

■Webサイト:https://rcsc.musabi.ac.jp/2026/10/ichigaya-innovation-days-2026/

■参加費:無料(懇親会参加費:一般の方/2,000円、学生の方/1,000円)

■参加方法:下記Peatixより事前申込をお願いいたします。

 URL: https://peatix.com/event/5169207

■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所

【本イベントの内容】

1.多彩な研究成果を発表する展覧会/ポスターセッション(地下2階・5階)

RCSCにおける共同研究成果展示と、RCSC連携研究員による研究成果のパネル展示を行います。

展示期間:11月14日(土)~15日(日)  10:00-18:00

連携研究員によるポスターセッション:11月15日(日)12:00-13:30

2.有識者やパートナーを交えたトークセッション(5階)

「学びをほぐす」をテーマに、ゲストを迎えた基調講演とともに、RCSCにおける研究成果について紹介します。

日時:11月15日(日)10:00-17:30

●基調講演/パネルディスカッション(10:00-)

 基調講演「学びをほぐす——問いと創造性から考えるこれからの学び(仮) 」 

ゲスト:安斎勇樹

株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『静かな時間の使い方』『冒険する組織のつくりかた』『問いのデザイン』『新 問いかけの作法』『ルールのデザイン』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。

●トークセッション(13:30-)

 〈発表予定の研究テーマ〉

・未来創発・未来対話をコアとした市民エンパワーメントのデザイン

・学びのデザインプロジェクト

・自律協生スタジオ研究発表

・Nature Positive Living Lab.のデザイン-伊豆大島での実践を通して

・琵琶湖×モア・ザン・ヒューマン・アプローチ

・MyTypeプロジェクト—ディスレクシアの社会モデルデザイン

・子ども と/の プライバシー

・神社とアートによる地域デザインの可能性について

・リチュアルデザイン研究会

*各トークセッションの最新情報および詳細は以下をご覧ください。

 URL:https://rcsc.musabi.ac.jp/2026/10/ichigaya-innovation-days-2026/

2025年度のIchigaya Innovation Daysの様子

3.懇親会(7階 Co-Creation Space -Ma-)

本学7階Co-Creation Space -Ma-にて、どなたでもご参加いただける懇親会を開催します。トークセッションの登壇者、本学の関係者と交流することができます。

日時:11月15日(日)18:00-(トークセッション終了後)

会費:一般の方/2,000円、学生の方/1,000円

(参加人数に限りがございます。上限に達し次第、受付終了となりますので予めご了承ください。)

武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスについて

市ヶ谷キャンパスは2019年4月に開設され、従来の「美術大学」という言葉にまつわる固定的イメージを打ち破り、新たなかたちで実践的に示す場所とし、建物全体を実験的共創スペースと位置付けています。造形構想学部クリエイティブイノベーション学科、大学院クリエイティブリーダーシップコースのキャンパスとしての利用の他、造形から育まれる「創造的思考力」を実社会の課題解決に応用した新しい価値づくりを目的とした良品計画との共創スペース「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」、社会問題の解決や新たな人類価値の創出を目的としたソーシャルクリエイティブ研究所(RCSC)を設置するなど、「教育」「研究」「コミュニティ」の3つの機能を兼ね備えた価値構築を行っています。

ソーシャルクリエイティブ研究所(RCSC)について

激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、研究所が企業、地域、行政、教育の壁を超え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案することで、社会問題の解決や新たな価値を創出すること目的として設立された研究機関です。

ソーシャルクリエイティブ研究所 webサイト:https://rcsc.musabi.ac.jp/

武蔵野美術大学について

本学創立100周年事業シンボルマーク・コンセプトワード

2029年に100周年を迎える武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、幅広い教養と人間性を有する造形各分野の専門家を養成し、文化の創造発展と社会貢献に寄与してきました。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また70年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万7,000人に上ります。

造形活動を通じて身に付く、正解のない問をたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。

本件に関するお問い合わせ先

武蔵野美術大学 市ヶ⾕キャンパス事務室

ichigaya_campus@musabi.ac.jp

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会社概要

学校法人武蔵野美術大学

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URL
https://www.musabi.ac.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都小平市小川町1-736
電話番号
-
代表者名
長澤忠徳
上場
未上場
資本金
-
設立
1929年10月