【国内最大級】脱炭素を”戦略”に変える カーボンクレジット特化フォーラム「Carbon Credits Journal Forum」を2026年2月3日に開催
国内外の脱炭素主要プレイヤー1,000名以上が一堂に会し、カーボンクレジットの未来を議論
ネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon(グリーンカーボン))はこの度、国内最大級のカーボンクレジット特化フォーラム「Carbon Credits Journal Forum(以下、本Forum)」を、2026年2月3日(火)に東京国際フォーラムB7(有楽町駅直結)にて開催することをお知らせします。
本Forumは、脱炭素・GXの潮流が加速する流れを受け、カーボンクレジットの創出・活用・投資・制度設計に取り組む大企業、自治体、省庁関連、スタートアップに光を当て、実務視点で議論する場として企画されました。国内外の脱炭素主要プレイヤー1,000名以上が一堂に会し、カーボンクレジットの未来を語り合う場を提供します。2026年2月3日(火)の開催までに、登壇企業や追加情報を発信しますので、楽しみにお待ちください。

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◆ 本Forum概要

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イベント名 |
Carbon Credits Journal Forum |
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開催日 |
2026年2月3日(火) |
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開催時間 |
9:30~21:00(※18:30~20:30Forum大交流会) |
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開催形式 |
現地開催のみ(後日アーカイブ配信予定) |
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会場/アクセス |
東京国際フォーラム B7(地下鉄有楽町駅直結) |
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来場者数 |
1,000名以上想定 |
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対象属性 |
事業会社(GX/脱炭素/経営企画/新規事業/ESG担当) カーボンクレジット関連企業 金融機関・投資家 官公庁・自治体 研究機関・大学 ほか |
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参加費用 |
無料(事前申込制/一部有料) |

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こんな方におすすめです! |
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・企業のGX、脱炭素推進、サステナビリティ、新規事業の担当者様 |
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◆プログラム概要
09:30開始予定:開会の挨拶、基調講演
Session①:クレジットの品質について
Session②:カーボンクレジット活用/創出(インセット、オフセット、森林クレジット事例)
中間Session:各事務局及び省庁関連からの脱炭素最新動向について
Session③:CO2排出量の算出/可視化/カーボンクレジットデベロッパー
Session④:GXスタートアップ、カーボンクレジットデベロッパー、GX採用
18:30開始予定:Forum大交流会
※帝国ホテル様のケータリング/ビュッフェ形式・アルコール/ソフトドリンク飲み放題つき)
※Forum大交流会は、プレミアム/エキスパートチケットの申込者限定

会場イメージ

大交流会イメージ

ビュッフェイメージ①
帝国ホテル様ビュッフェ

ビュッフェイメージ②
帝国ホテル様ビュッフェ
◆チケット概要

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【スタンダードパス】|¥0 |
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【プレミアムパス】|¥10,000 |
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【エキスパートパス】|¥10,000 |
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【アーカイブ視聴パス】| ¥0 2週間後を目途に、Forum全セッションのアーカイブ動画を共有させていただきます。 |

◆登壇企業情報(順不同/敬称略)
・Green Carbon株式会社
・Gold Standard
・兼松株式会社
・農林中央金庫
・株式会社イトーキ
・KPMGコンサルティング株式会社
・ジクシス株式会社
・住友林業株式会社
・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
・株式会社野村総合研究所(NRI)
・株式会社セールスフォース・ジャパン
・ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)
・出光興産株式会社
・住友商事株式会社
・株式会社Archeda
※カーボンクレジット領域の大手企業、自治体、省庁関連、スタートアップが登壇します。登壇企業の追加情報は順次お知らせします。

◆ 本Forum開催の背景
昨今、世界の脱炭素化への流れはますます加速しています。多くの企業が脱炭素の取り組みを進める中、その素晴らしい活動に光を当てる機会が不足していると感じませんか?そこで、Green Carbonとカーボンクレジット領域に特化した専門メディア「Carbon Credits Journal」が、国内最大級となるカーボンクレジット特化型フォーラム「Carbon Credits Journal Forum」を開催する運びとなりました。本Forumは、カーボンクレジットの創出・活用・投資・制度設計に取り組む大企業、自治体、省庁関連、スタートアップに光を当て、実務視点で議論する場として企画されました。国内外の脱炭素主要プレイヤー1,000名以上が一堂に会し、カーボンクレジットの未来を語り合う場を提供します。
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◆Carbon Credits Journalについて
「カーボンクレジットジャーナル」は、日々巻き起こるカーボンクレジットや脱炭素領域の規制・制度設計・技術・ビジネスの進化を追い、カーボンクレジット市場の今と未来を読み解く専門メディアです。ビジネスジャーナル編集部が運営し、Green Carbonが支援することで、信頼性のある専門メディアとして運用します。読者が分かりやすい切り口で、世界・日本で起こる脱炭素・カーボンクレジット領域のトピックスを扱い、最先端のGreen Carbonの取り組みを紹介することで、ビジネスに役立つ情報をお届けします。
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◆Green Carbon 株式会社
代表者 :代表取締役 大北 潤
所在地 :東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 9F
設立 :2019年12月 12日
事業内容 :カーボンクレジット創出販売事業、農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業
URL : https://green-carbon.co.jp/
◆Green Carbon事業紹介
Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンとして掲げ、国内外において自然由来のカーボンクレジット創出・登録・販売までを一気通貫してサポートする事業を展開しており、その他にも、農業関連事業、研究開発事業、ESGコンサルティング事業なども展開しております。
事業展開領域は日本、東南アジアを中心にオーストラリア、南米まで拡大しており、自然由来のカーボンクレジット(水田、バイオ炭、森林保全、カーボンファーミング、マングローブ植林、牛のゲップなど)を創出しています。国内の水田においては、2023年度日本初・最大級(約6,220t)で水田のJ-クレジットの認証を取得しており、2024年度は約40,000ha(約80,000t)に拡大しています。また、クレジット登録・申請・販売までをワンプラットフォームで完結するサービス「Agreen(アグリーン)」を提供しており、クレジットの申請登録時にかかる手続きや書類作成などを簡略化し、クレジット創出者の工数を削減しています。
◆Green Carbon株式会社SNSはこちら
Carbon Credits Journal:https://biz-journal.jp/carboncredits/
Linkedin :https://www.linkedin.com/company/green-carbon-inc/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61557429326458
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