【ソニー生命】日本ライフセービング協会主催「第37回全日本学生ライフセービング選手権大会」等に協賛
ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:萩本 友男、以下「ソニー生命」)は、公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)(理事長:入谷 拓哉、以下「JLA」)のオフィシャルパートナーとして、「第37回全日本学生ライフセービング選手権大会」に協賛いたします。
【大会概要】
JLAでは、水辺の事故ゼロをめざした実際の救命活動やライフセーバーの教育・育成に加え、ライフセービングの魅力や重要性を世の中に伝え、選手自身の心身のスキルアップ・成長に繋げるために、スポーツ分野にも力を入れています。今回の大会は、大学生・大学院生・専門学生を対象に、海岸を舞台として、サーフレースやビーチフラッグスなどの個人戦やボードレスキューなどのチーム戦含め、様々な種目での競技を繰り広げます。
- 名称:第37回全日本学生ライフセービング選手権大会
- 主催:公益財団法人日本ライフセービング協会
- 日程:2022年9月24日(土)~25日(日)
- 会場:御宿中央海岸(千葉県江夷隅郡御宿町)
- 後援:国土交通省、海上保安庁、消防庁、千葉県、千葉国際コンベンションビューロー
- 協賛:ソニー生命保険株式会社、株式会社三洋物産、株式会社三洋販売
- 協力:御宿町、御宿町観光協会、千葉県ライフセービング協会
なお、ソニー生命は、JLAが今後主催する「第2回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会」(2022年12月予定)、「第14回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会」(2023年1月28日~29日)への協賛も実施予定です。
各大会の詳細についてはJLA公式サイトよりご確認ください。
※上記の情報は2022 年9 月12 日時点での予定です。新型コロナウイルスの感染拡大の状況により予定の変更または中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
以上
ソニー生命のJLAオフィシャルパートナーについて
水辺の事故ゼロをめざすため、様々な事業を推進するJLAの活動は、命の大切さを見つめるという視点において、当社事業との親和性も高く、当社は2021年より、JLAが主催する救命・教育領域への事業協賛を行っています。(*1)
本協賛による全国で活躍するライフセーバーへの活動支援は、その担い手となる若い世代や地域社会への寄与を通じたサステナビリティ(持続可能な社会の発展)(*2)への貢献につながると考えています。
JLAについて
JLAは、日本のライフセービング界を代表して国際ライフセービング連盟に加盟する唯一の団体として、国際的な視野から、海岸をはじめとする全国の水辺の事故防止にむけた安全教育、監視・救助、防災、防災教育、環境保全等を行うライフセービングの普及・啓発及び発展に関する事業を行っています。水辺の事故ゼロをめざし、全国のライフセーバーとともに誰もが安全知識を持ち、水辺を安全に楽しめる社会の創造に努めています。
*1:JLA公式ホームページ
https://jla-lifesaving.or.jp/
*2:当社のサステナビリティへの取組については、当社公式ホームページでご紹介しています。
https://www.sonylife.co.jp/land/sustainability/
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