レオパレス21、サンゲツ、東京モード学園の3者がコラボレーション!東京が舞台の産学連携企画1,549票の中から、最優秀作品結果発表!
レオパレス21のお部屋とサンゲツの素材で、“TOKYO”の魅力を全国に発信 お洒落の代名詞・代官山をイメージしたデザインが最優秀賞に!
株式会社レオパレス21(東京都中野区、代表取締役社長:深山英世、以下レオパレス21)は、産学連携のコラボレーション企画の第3弾として、学校法人・専門学校東京モード学園(東京都新宿区、学長:谷まさる、以下東京モード学園)、株式会社サンゲツ(愛知県名古屋市西区、代表取締役会長:日比祐市、以下サンゲツ)と共同で実施しているコラボレーション企画の選考を実施し、提出された11チームの作品から「最優秀賞」と「優秀賞」を決定いたしました。
今回、東京モード学園の学生11チームの提出デザインの中から、総投票数1,549票のうち416票を獲得し最優秀賞に選ばれたのは、お洒落で流行に敏感な人たちが集う代官山の街をイメージし、憧れの東京人の日常を切り取り楽しむことをテーマにした作品『TOKYO SANPO』。また優秀賞には、江戸に住む人に根付いていた美意識としてシンプルなデザインを好む単純美の志向と現代人の建築価値観や生活スタイルの融合を表現し、190票を獲得した作品『粋』が選ばれました。受賞した『TOKYO SANPO』、『粋』はともに、実際にレオパレス21本社のショールームに施工していただきます。
受賞作品の詳細については下記URLからご覧ください。
http://www.leopalace21.com/private/mode/result3.html
■3者コラボレーション企画 今後の実施スケジュール
9月30日: モデルルーム施工完了
10月1日~5日 : 学生によるモデルルーム装飾
■オリエンテーション~審査結果発表の様子
2015年5月13日、本コラボレーション企画にご参加いただく東京モード学園の学生の皆様へ、オリエンテーションを行ったのち、7月17日には東京モード学園の学生11チームによるプレゼンを実施しました。そして、9月8日に本コラボレーション企画にご参加いただいた東京モード学園の学生の皆様へ、審査結果の発表・授賞式を行いました。
最優秀賞に選ばれた『TOKYO SANPO』を制作した藤川晃一さんは、「学生としてではなく、1人のデザイナーとして真剣に考え取り組んだ企画です。その第一歩となる機会を与えて頂けたことを大変嬉しく感じております。」とコメント。またペアを組んでいた大野達也さんは、「私達の作品は“学生らしさ”ではなく、実際に「東京に住みたくなる」ような理想を形にしたものです。デザインの本質を自分たちなりに試行錯誤した作品です。それを選出して頂けたことを大変嬉しく思います。」とコメントしました。
また、優秀賞に選ばれた『粋』を作成した宮田裕一さんは、「“東京らしさ”という抽象的なテーマは空間を考える上ではとても難しかったですが、グループでアイデアを出し合うことで良い作品を作ることができたと思っています。」とコメントしました。
産学連携コラボレーション第3弾 レオパレス21×サンゲツ×東京モード学園
http://www.leopalace21.com/private/mode/tokyo.html
最優秀賞:『TOKYO SANPO』
優秀賞:『粋』
今回、東京モード学園の学生11チームの提出デザインの中から、総投票数1,549票のうち416票を獲得し最優秀賞に選ばれたのは、お洒落で流行に敏感な人たちが集う代官山の街をイメージし、憧れの東京人の日常を切り取り楽しむことをテーマにした作品『TOKYO SANPO』。また優秀賞には、江戸に住む人に根付いていた美意識としてシンプルなデザインを好む単純美の志向と現代人の建築価値観や生活スタイルの融合を表現し、190票を獲得した作品『粋』が選ばれました。受賞した『TOKYO SANPO』、『粋』はともに、実際にレオパレス21本社のショールームに施工していただきます。
受賞作品の詳細については下記URLからご覧ください。
http://www.leopalace21.com/private/mode/result3.html
■3者コラボレーション企画 今後の実施スケジュール
9月30日: モデルルーム施工完了
10月1日~5日 : 学生によるモデルルーム装飾
■オリエンテーション~審査結果発表の様子
2015年5月13日、本コラボレーション企画にご参加いただく東京モード学園の学生の皆様へ、オリエンテーションを行ったのち、7月17日には東京モード学園の学生11チームによるプレゼンを実施しました。そして、9月8日に本コラボレーション企画にご参加いただいた東京モード学園の学生の皆様へ、審査結果の発表・授賞式を行いました。
オリエンテーション風景
授賞式の模様
施工打合せ風景
最優秀賞に選ばれた『TOKYO SANPO』を制作した藤川晃一さんは、「学生としてではなく、1人のデザイナーとして真剣に考え取り組んだ企画です。その第一歩となる機会を与えて頂けたことを大変嬉しく感じております。」とコメント。またペアを組んでいた大野達也さんは、「私達の作品は“学生らしさ”ではなく、実際に「東京に住みたくなる」ような理想を形にしたものです。デザインの本質を自分たちなりに試行錯誤した作品です。それを選出して頂けたことを大変嬉しく思います。」とコメントしました。
また、優秀賞に選ばれた『粋』を作成した宮田裕一さんは、「“東京らしさ”という抽象的なテーマは空間を考える上ではとても難しかったですが、グループでアイデアを出し合うことで良い作品を作ることができたと思っています。」とコメントしました。
産学連携コラボレーション第3弾 レオパレス21×サンゲツ×東京モード学園
http://www.leopalace21.com/private/mode/tokyo.html
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