インドを拠点としたオフショア開発の提案を加速 ー「言語の壁を撤廃した次世代オフショア開発」キャンペーンも開催ー

 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修)のグループ会社である株式会社ワークスアプリケーションズ・システムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:吉田健一、以下「WAPS」)は、2021年7月より開始したSIサービス事業について、インド拠点を活用したオフショア開発の提案を本格展開することをお知らせいたします。

また、本格展開に併せ、ワークスアプリケーションズ・グループのインド拠点である、IVTL Infoview Technologies Pvt. Ltd.(以下「インフォビュー」)のエンジニア、月額定価45万円を30万円で3カ月間お試しいただける「言語の壁を撤廃した次世代オフショア開発」キャンペーンも同時開催いたします。
  • 言語の壁を撤廃
一般的に、オフショア開発は低コストである一方、英語でリスニングやヒヤリングを行う、もしくはブリッジエンジニアを確保するという「言語の壁」が存在します。WAPSの次世代オフショアサービスは、口頭での英語コミュニケーションを最小限とし、オフショアと国内を組み合わせた柔軟な体制による支援を強みとしており、これらの課題を解決することができます。

お客様とインフォビューのコミュニケーションは、以下のフローに沿って、チャットで行うことができます。プロジェクト開始時や顔合わせの会議はありますが、バイリンガルのスタッフがサポートするのでお客様は日本語でご参加いただくことができます。また、外国人にとって理解の難しい日本語、曖昧な日本語、さらに異文化から生じるリスクを抑え、仕様や品質に関するトラブルを防ぎます。

2022年1月に、あるお客様は他社にオフショア開発を依頼しましたが、ブリッジエンジニアとの間で口頭での英語コミュニケーションがスムーズに進まず3月末で開発を中止しました。一方、同年1月に開始したインフォビューの「次世代オフショア開発」では、プロジェクトを成功させました。

WAPSのSIサービスは、事業開始以降、実績が従来の3倍の約30社超(東証プライム企業を含む)になっています。このノウハウを活かし、「言葉の壁を撤廃した次世代オフショア開発」を本格展開することにより、日本企業が抱えるエンジニア不足という課題の解決を目指します。
 
  • キャンペーン概要

 
  • ワークスアプリケーションズ・グループについて
ワークスアプリケーションズ・グループは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。


*会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
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会社概要

URL
https://www.worksap.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町 2-5-1 半蔵門 PREX South 2F
電話番号
03-3512-1400
代表者名
秦修
上場
未上場
資本金
-
設立
1996年07月