ジール、SAS Institute JapanとSMB領域におけるDX推進で協業
~SASのSMB領域における優先リセラーとして、データ分析基盤からAI予測分析まで実現するワンストップソリューションを提供~
アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘、以下「ジール」)は、アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:シュクリ・ダバギ、以下「SAS」)とSMB領域におけるDX推進支援で協業することを発表します。
SAS が提供するクラウドネイティブなアナリティクスプラットフォーム「SAS® Viya® (以下、SAS Viya)」と、ジールのBI/DWH、およびクラウドデータプラットフォーム構築の実績と知見により、DX推進に必須となるデータ分析基盤から機械学習やAI等の高度な予測分析までもワンストップで実現するソリューションを提供します。
DXの実現が日本の国際的な成長力の維持・強化に直結するとして、DXは現在日本企業の最重要課題の一つになっています。一方、本格的なDX導入企業は全体のわずか5%とも言われています(※1)。また、DX推進における課題として半数以上の企業が「人材不足」をあげており(※2)、特にSMB領域においてはこれをカバーしスタートできるDX推進体制が必要不可欠です。
このような背景を受けジールは、アナリティクス分野で40年以上の実績のあるSASとの協業によりSMB領域のDX推進に最適なワンストップソリューションを開発しました。データ分析基盤からBI、AIなどのスタートアップに必要な機能をパッケージし、データの収集・管理、可視化・過去分析から機械学習や高度な予測分析まで、データサイエンティストがいなくてもDX推進を可能にするソリューションです。
【ご提供ソリューション】
・オールインワンの予測・分析基盤ソリューション「DXスターターパック」
・オールインワン、高精度な予測モデルも備えた予測・分析ソリューション「AIスターターパック」
・製造業様向け「かんたん需要予測テンプレート」
ジールは今後も、BI/DWH事業での30年を超える経験・ノウハウを生かし、データプラットフォーム構築やBI・AIによるデータ活用、DX人財育成などにより日本企業のDX推進を総合的に支援していきます。
※1)出典:2020年12月8日経済産業省「DXレポート2」
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-2.pdf
※2)出典:2021年7月30日総務省「情報通信に関する現状報告(令和3年版情報通信白書)」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/index.html
SAS Institute Japan株式会社 代表取締役社長 シュクリ・ダバギ(Shukri Dabaghi)様からのエンドースメント
この度、実績あるジール様と、優先リセラーとしてSMB領域における協業について発表できたことを大変嬉しく思います。
ジール様は、30年以上、1000社を超えるBI/DWHシステム構築の豊富な実績と「SASアナリティクスプラットフォーム(SAS Viya)」の価値を熟知したパートナーであり、今回開発されたSMB向けワンストップソリューションにより、益々多くのお客様の課題を解決できることを強く確信しております。
今後もSAS Institute Japanは、ジール様との強固な連携を通じて、当市場の拡大とともにお客様のDX推進に貢献してまいります。
【SAS について】
SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。
【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012年7月
代表者: 代表取締役社長 岡部 貴弘
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル6階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目1番1号 三井住友銀行高麗橋ビル7F
【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネスインテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
※SASとSAS製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
SAS が提供するクラウドネイティブなアナリティクスプラットフォーム「SAS® Viya® (以下、SAS Viya)」と、ジールのBI/DWH、およびクラウドデータプラットフォーム構築の実績と知見により、DX推進に必須となるデータ分析基盤から機械学習やAI等の高度な予測分析までもワンストップで実現するソリューションを提供します。
DXの実現が日本の国際的な成長力の維持・強化に直結するとして、DXは現在日本企業の最重要課題の一つになっています。一方、本格的なDX導入企業は全体のわずか5%とも言われています(※1)。また、DX推進における課題として半数以上の企業が「人材不足」をあげており(※2)、特にSMB領域においてはこれをカバーしスタートできるDX推進体制が必要不可欠です。
このような背景を受けジールは、アナリティクス分野で40年以上の実績のあるSASとの協業によりSMB領域のDX推進に最適なワンストップソリューションを開発しました。データ分析基盤からBI、AIなどのスタートアップに必要な機能をパッケージし、データの収集・管理、可視化・過去分析から機械学習や高度な予測分析まで、データサイエンティストがいなくてもDX推進を可能にするソリューションです。
【ご提供ソリューション】
・オールインワンの予測・分析基盤ソリューション「DXスターターパック」
・オールインワン、高精度な予測モデルも備えた予測・分析ソリューション「AIスターターパック」
・製造業様向け「かんたん需要予測テンプレート」
ジールは今後も、BI/DWH事業での30年を超える経験・ノウハウを生かし、データプラットフォーム構築やBI・AIによるデータ活用、DX人財育成などにより日本企業のDX推進を総合的に支援していきます。
※1)出典:2020年12月8日経済産業省「DXレポート2」
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-2.pdf
※2)出典:2021年7月30日総務省「情報通信に関する現状報告(令和3年版情報通信白書)」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/index.html
SAS Institute Japan株式会社 代表取締役社長 シュクリ・ダバギ(Shukri Dabaghi)様からのエンドースメント
この度、実績あるジール様と、優先リセラーとしてSMB領域における協業について発表できたことを大変嬉しく思います。
ジール様は、30年以上、1000社を超えるBI/DWHシステム構築の豊富な実績と「SASアナリティクスプラットフォーム(SAS Viya)」の価値を熟知したパートナーであり、今回開発されたSMB向けワンストップソリューションにより、益々多くのお客様の課題を解決できることを強く確信しております。
今後もSAS Institute Japanは、ジール様との強固な連携を通じて、当市場の拡大とともにお客様のDX推進に貢献してまいります。
【SAS について】
SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。
【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012年7月
代表者: 代表取締役社長 岡部 貴弘
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル6階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目1番1号 三井住友銀行高麗橋ビル7F
【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネスインテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
※SASとSAS製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
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