建設DX・BIMの情報メディア「BuildApp News」(運営:野原グループ)、建設DXの「今」と建設産業の「未来」が分かる無料ウェビナーを12月21日に開催
~建設ITジャーナリスト家入龍太氏が登壇、建設DXの注目動向を30分で再確認~
無料ウェビナーでは、建設ITジャーナリスト家入氏と共に今年の建設DXの注目動向を再確認し、今後、どのような目的をもってどのように戦術(DX、テクノロジー)を使いこなしていくかを考えられる機会です。
初開催の「BuildApp News EXPO『冬』~建設DXの今と明日:2024年への飛翔~」
「BuildApp News EXPO『冬』~建設DXの今と明日:2024年への飛翔~」は、建設産業の「今知っておくべきこと」「これからどこに向かうのか」を誰でも無料で一挙に知ることができる、建設DX関連の話題を中心にまとめた期間限定のウェブ上の特集企画です。
建設産業の関係者にデジタル技術・テクノロジーがもたらす可能性をご理解いただき、持続可能で希望あふれる建設産業と社会の未来をともに築いていきたい、との思いから開催を決定いたしました。
エキスポ期間中の12月21日には、参加費無料のウェビナー「2023年の建設DXを振り返り!建設ITジャーナリスト家入氏が重要ポイントを30分で解説」を開催します。
開催概要
期間 | 2023年12月11日~2023年12月28日 |
場所 | 「建設DXで、社会を変えていく」ための情報メディア「BuildApp News」 |
内容 | 1.【12/21】参加費無料のウェビナー「2023年の建設DXを振り返り!建設ITジャーナリスト家入氏が重要ポイントを30分で解説」 ※次頁に詳説 2.建設DX関連の記事(20本超)で「今」を理解し、2024年のトレンドを予測する特集企画 ・2023年の建設DXをおさらいできる記事 ・建設DXの今が分かる記事 ・建設DXの2024年予測が分かる記事 |
お薦めしたい方 | ・話題になった建設DX関連のニュースやゼネコン動向を押さえたい、理解したい方 ・注目、期待のDX活用事例を知りたい方 |
参加費 | 無料 |
【参加費無料ウェビナー】
テーマ | 2023年の建設DXを振り返り!建設ITジャーナリスト家入氏が重要ポイントを30分で解説 |
開催日時 | 2023年12月21日(木)15:00-16:00 |
開催形態 | ウェビナー |
登壇者 | 株式会社建設ITワールド 代表取締役 家入 龍太 氏 ※日本唯一の「建設ITジャーナリスト」 ▼家入龍太氏の公式サイト「建設ITワールド」とプロフィール |
予定内容 | 1.【2023年の振り返り】5大注目ニュースを徹底解説 2.【2024年に向けて】事例から見る課題と解決のヒント 3.質疑応答 |
お薦めしたい方 | ・話題になった建設DX関連のニュースやゼネコン動向を押さえたい、理解したい方 ・2024年度に向けて、どのような目的をもってどのように戦術(DX、テクノロジー)を使いこなしていくかを考えたい方 |
申込方法 | 「建設DXで、社会を変えていく」ための情報メディア「BuildApp News」でのフォーム入力 |
参加費 | 無料 |
「建設DXで、社会を変えていく」ための情報メディア BuildApp Newsについて
BuildApp News(ビルドアップニュース)は、「建設DXで、社会を変えていく」ための情報メディアです(運営会社:野原グループ株式会社)。現在は、BIM活用の普及が推進されている非住宅分野を中心としたニュースに特化し、建設プレイヤーの皆様に役立つ建設DXの関連情報を毎日配信中です。
BuildApp Newsは、今後も、建設産業の関係者にデジタル技術・テクノロジーがもたらす可能性をご理解いただけるようなコンテンツを日々発信してまいります。そして、皆さまの業務に役立ち、DXと「建設DXで、社会を変えていく」動きが建設産業に広がる契機になる情報メディアであり続けます。
【WEB】https://news.build-app.jp/
■主なコンテンツ
.【建築DX・土木DX・BIM・ゼネコン情報の新着情報】ご自身のご興味別に最新情報を入手できます。「建築DX」は、今後、戸建住宅分野のDX関連情報のニュース配信を予定しています。
【基礎知識と活用事例】「BIMとは」といった解説記事や、「用語集」などもご用意。基礎知識の確認から、活用事例まで、知識を広げられるます。
【話題になっているトレンド】「今話題になっているトレンド」キーワードを毎週ピックアップし、丁寧に解説していきます。
■お問い合わせ先
BuildApp News WEB https://news.build-app.jp/
お問い合わせ先 BuildApp News編集部 /メール news.buildapp@nohara-inc.co.jp
BIM設計-製造-施工支援プラットフォームBuildApp(ビルドアップ)とは
BIM設計-製造-施工支援プラットフォームBuildApp(ビルドアップ)は、設計事務所やゼネコンが作成したBIM設計データをより詳細なデータにし、各建設工程で必要なデータとして利活用し建設工程全体の生産性向上を実現するクラウドサービスです。
設計積算から製造・流通・施工管理・維持管理までをBIMでつなぐ複数のサービスにより、各プレイヤーに合わせたサービスを提供しています。
設計・施工の手間・手戻りをなくし、製造・流通を最適化して、コスト削減と廃棄物・CO2削減に貢献します。
<私たちがBuildAppで実現したいこと>
・BIM起点のデータで建設関係者を繋いで連携を生む
・工程の可視化や業務の自動化により業界内の無駄を解消する
・DXによる生産性向上や廃材・CO2排出量の削減を目指す建設企業とともに、サプライチェーンを変革し、「建設DXで、社会を変えていく」
<BuildAppの問合せ先>
●BuildApp WEB https://build-app.jp/
●お問い合わせ先フォーム https://build-app.jp/contact/
●メール info@build-app.jp
●電話 03-4535-1158
野原グループ株式会社について
野原グループ株式会社を中心とする野原グループ各社は、「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のミッションのもと、変わる建設業界のフロントランナーとしてステークホルダーの皆さまとともに、サプライチェーンの変革と統合を推し進めます。
社会を支える建設産業の一員である私どもが、業界から排出される廃材量やCO2の削減、生産性向上による働き方
改革を実現し、サステナブルに成長していく未来の実現を目指します。
https://nohara-inc.co.jp
資料
【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d19866-237-d4c74aeedc8a183c65546d660b1680b9.pdf
参考
・DX(デジタルトランスフォーメーション/ Digital Transformationの略)とは、経済産業省に定義によれば「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」を指し、単なるデジタル活用とは区別されています。建設業界でも、AI(人工知能)、ICT(情報通信技術)、ビッグデータなどのデジタル技術を用いて、業務フローの改善や新たなビジネスモデルの創出が始まっています。
・サプライチェーンとは、商品や製品が消費者の手元に届くまでの、調達、製造、在庫管理、配送、販売、消費といった一連の流れのこと。
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