『パークナードテラス結の宙(ゆいのそら)』沖縄各地で本格展開を開始
当社が沖縄県で初めて コンセプト導入型の分譲住宅地を開発
パナソニック ホームズ株式会社は、このたび、沖縄県で初めて「エコロジー」「コミュニティ」「ウェルビーイング」のコンセプトを導入した分譲住宅地『パークナードテラス結の宙』を開発し、本格展開を開始します。第1号物件となる「パークナードテラス結の宙 読谷村(よみたんそん)」は、中頭郡(なかがみぐん)読谷村で分譲中です。
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総務省「住宅・土地統計調査」※2によると、沖縄県内の一戸建て住宅(持ち家)は、2023年10月時点で201,100戸あり、前回調査(2018年10月時点)から4.8%増え、近年増加傾向にあります。
当社は、1981年(昭和56年)から沖縄県で住宅販売を開始し、以来44年に渡り地域に根差した住宅事業に邁進してきました。工業化住宅の強みを活かして、台風が多く高温・多湿で、紫外線が強く塩害も多い沖縄特有の気候・風土に対応した住宅を提供しています。
このたび展開を開始する『パークナードテラス結の宙』は、当社が沖縄県で初めて、街づくりに3つのコンセプト「エコロジー」「コミュニティ」「ウェルビーイング」を採り入れて開発した分譲住宅地。歴史と自然に恵まれた長寿社会の沖縄において、地球と、地域と、健康と、共に暮らす街と住まいを提案します。
◎パナソニック ホームズ分譲サイト パークナードテラス結の宙 読谷村 はこちら
※1:計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、外観の細部・設備機器・配管類および電柱・周辺建物等は一部省略しています。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には掲載イメージ程度には成長していません。タイルや各種部材は実物と質感や色調が異なる場合があります。
※2: 総務省「住宅・土地統計調査」は、1948年以来5年ごとに実施しています。
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