自販機定番コーンポタージュの1.5倍売れた!!昨冬話題となった一風堂とのコラボ商品が今年も登場!
「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」が10/11(火)発売
・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開している acure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド> から、昨冬話題となった「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」を 2022年 10 月11日(火)に発売します。
・同商品は、株式会社力の源ホールディングス(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:河原 成美)が運営する「一風堂」監修のもと、缶スープとしてその味を再現した商品で、“自販機で一風堂が味わえる”とSNSなどでも話題となりました。またアキュアの自販機では、同商品の昨季販売実績が缶スープとして定番のコーンポタージュをも上回っており、飲料業界では異例とも言える“定番超え商品”です。
・今年は、アキュアの自販機以外にも、新たにエキナカコンビニNewDaysで販売します。また、東日本以外のエリアでも販売する予定です。
・一風堂監修の本格とんこつスープを、今年の秋冬もぜひお楽しみください。
・同商品は、株式会社力の源ホールディングス(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:河原 成美)が運営する「一風堂」監修のもと、缶スープとしてその味を再現した商品で、“自販機で一風堂が味わえる”とSNSなどでも話題となりました。またアキュアの自販機では、同商品の昨季販売実績が缶スープとして定番のコーンポタージュをも上回っており、飲料業界では異例とも言える“定番超え商品”です。
・今年は、アキュアの自販機以外にも、新たにエキナカコンビニNewDaysで販売します。また、東日本以外のエリアでも販売する予定です。
・一風堂監修の本格とんこつスープを、今年の秋冬もぜひお楽しみください。
■商品概要
商品名:
コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ
価格:
150円(税込)
容器・容量:
缶・190g
販売箇所:
JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーの通信販売
(https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp)
一風堂オフィシャルオンラインストア(https://ec-ippudo.com/)等
発売日:
アキュアの自販機、通信販売:2022年10月11日(火)※アキュアの自販機では、順次販売となります。
NewDays:2022年11月1日(火)
商品ページ:
https://www.acure-fun.net/products/sonota/tonkotsu.html
■2021-22年秋冬期の「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」販売傾向
①異例の定番超え商品
どの業界においても話題商品が定番商品を超えるのは難しいと言われていますが、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」は自販機で定番のコーンポタージュ系商品の実績を最大1.5倍(※)上回り、異例の“定番超え商品”となりました。
※アキュアの自販機における10/18週、10/24週の1箇所あたりの週間販売本数実績での比較による
②圧倒的男性人気
アキュアの自販機のPOSデータを分析すると、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」は男性の購入比率が約75%となっています。特に他の缶スープ商品と比べると20~30代の購入が多いのが特徴です。
③夜軽食ニーズに最適
当初、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」は、夕方から夜の遅い時間にかけての「夜軽食ニーズ」を見込んでいました。実際に、POSデータでどの時間帯で購入されているかを見てみると、14時から上昇傾向が始まり18時がピーク、21時まではスープカテゴリー内ではほぼTOPの実績でした。
■お客さまの声
「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」についてSNS上では様々なコメントが見られました。また、アキュアの会員組織『アキュア メンバーズ』とのイベント内でも同商品に対するコメントが多数寄せられました。
・おにぎりに合いそう
「おにぎりのスープとしてはかなり良い」「おにぎりで無双できる」「おにぎりとセットで飲んでも良し」「おにぎりとも合いそう」など、お昼の時間におにぎりを食べながら飲んでみたい、というコメントが多く見られました。
・白米にかけて食べたい
「ご飯にかけたくなる」「ご飯にたまごとこのスープをぶっかけて食べたら美味いんだろうなぁ」「雑炊にしてみたい」「ごはんのおともによさげ」など、自宅での食卓での写真付きでの投稿も多数見られました。
そして今年は、お客さまの声を受け、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」をエキナカコンビニのNewDaysでも販売をいたします。
■「自販機で一風堂」を一風堂はどう見たのか
「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」の監修をした一風堂さんの目に、同商品はどう映ったのでしょうか。一風堂を運営する株式会社力の源カンパニー 商品開発担当 冨田英信さんにお話しを伺いました。
―― 一風堂さんから見て、昨冬の「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」ブームはどう捉えていますか?
昨年の初登場の際には「メガヒット」とも言える大きな反響をいただき、誠にありがとうございました。挑戦的なジャンルの新商品だったので、驚くほどにご好評いただくことができて、大変嬉しく思っております。
―― 改めて「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」という缶スープの味の特徴は?
一風堂の看板ラーメンである「白丸元味」の豚骨スープをイメージして開発した商品です。豚骨スープならではのまろやかな味わいとコクがありつつ、一風堂らしくなめらかでクセがないスープを、さらに缶スープ飲料として飲みやすいようにアレンジしています。
―― 一風堂さんが今秋冬に「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」に期待することは?
当商品の主な販売場所である駅の自動販売機は、普段からラーメンに親しんでいる方もそうでない方も、様々なお客さまが利用します。ですので、一風堂を食べたことがない方々にもお試しいただけたら幸いです。例えば朝ごはんやランチのお供に、または仕事帰りの一杯として、気軽に飲んでホッと一息、心安らぐ気持ちになっていただければと思います。この商品が多くの方にさらなるラーメンの可能性や楽しさをお届けできるきっかけになればと考えています。
■JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー 開発者コメント
お陰様で昨年は大きな反響をいただき、大ヒット商品となりました。本年は、より多くのお客さまに本商品の良さを知っていただきたいという想いから、アキュアの自販機だけでなく、エキナカを中心に展開するコンビニエンスストア「NewDays」においても取り扱いを拡大し、「あの一風堂の味がエキナカでも手軽に楽しめる」のコンセプトをますます具現化させたいと考えています。冬の寒いホーム上で暖まるために1本、夕方帰宅時のちょっとした小腹満たしに1本、飲み会帰りの駅で〆のラーメン代わりに1本、おにぎりを買うとき一緒に1本、駅弁と一緒に買って列車の旅の食事の汁物として1本…エキナカのいろんなニーズに応え、ちょっとしたシーンでもいつでも気軽に一風堂の味を楽しんでほしい、そうしてお客さまのエキナカタイムが単なる移動時間だけでなく、より充実して彩りある時間になることを私たちは目指しています。
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