【4月19日(火)ハコベルウェビナー開催】アスクルの物流DXと「エシカルEC」ロジスティクス!~先端物流DXとSDGs/エシカルサプライチェーンの両立へ~
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は4月19日(火)に、アスクル株式会社 ロジスティクス本部 本部長 伊藤 珠美 氏、L-Tech Lab代表 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「アスクルの物流DXと「エシカルEC」ロジスティクス!~先端物流DXとSDGs/エシカルサプライチェーンの両立へ~」を開催することをお知らせいたします。
https://www.hacobell.com/seminars/twimjk5j-n
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
B2B/ECの先駆者として発展してきたアスクル。
今では日用雑貨を扱うB2C/ECのLOHACO拡大、ZHD グループ・ヤフーと連携しクイックデリバリーサービスも開始と、大きく展開しています。
そんなアスクルはもう30年前から、多品種少量ピッキング・出荷を高効率で実現する物流センターのシステム導入でも先駆し、「物流を制する者がECを制す」を早い時期から実践してきました。
そのDNAは今も引き継がれ、国内最先端の自動化/DX物流拠点を構築。
アスクルの果敢なチャレンジなくして、「自動ピースピッキングシステム」がこんなに早く実現することはなかったでしょう。
一方で同社は今、物流高度化に加えて「エシカルEコマース」を掲げ、環境保全や社会問題の解決を考えたサステナブルなサービスの実現に向け、会社ぐるみで挑んでいます。
脱炭素など環境負荷の低減、ダイバーシティ・人権の擁護など「エシカル」と、時に相反するとさえ思われがちな「物流・ECのDX/効率化」をいったいどうやって両立させるのか?
今回は物流DX実践の最新状況、そしてこの容易ならぬ課題にどうチャレンジし、どこまで進んでいるのかを、ホストの菊田様に根ほり葉ほり聞き出していただきます。
どうかぜひ、お聞き逃しなく!
●コンテンツ
1.アスクルのビジネスモデルと現在の業容・物流体制
2.ASKUL Value Center 関西にみる物流自動化、デジタル変革(DX)の最新状況
3.エシカルECロジスティクスへの挑戦
●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
●定員
500名まで
●参加費用
無料
●会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
アスクル株式会社
ロジスティクス本部 本部長
伊藤 珠美 氏
文具メーカーにて、官公庁営業、新規事業開発などを経験し、2003 年アスクル入社。
家具事業の立上、大企業向けのソリューション営業、カスタマーサービスに従事。
2013 年 カスタマーサービス&エンゲージメント統括部長
2017 年 配送ネットワーク統括部長
2021 年 センターマネジメント統括部長
2022 年 現任
「物流を制するものは EC を制する」を旗じるしに、物流プラットフォーム改革と最先端のロジスティクスの構築に取り組んでいる
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。
2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社
ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/twimjk5j-n
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
- メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
- 3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
- 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
- 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
B2B/ECの先駆者として発展してきたアスクル。
今では日用雑貨を扱うB2C/ECのLOHACO拡大、ZHD グループ・ヤフーと連携しクイックデリバリーサービスも開始と、大きく展開しています。
そんなアスクルはもう30年前から、多品種少量ピッキング・出荷を高効率で実現する物流センターのシステム導入でも先駆し、「物流を制する者がECを制す」を早い時期から実践してきました。
そのDNAは今も引き継がれ、国内最先端の自動化/DX物流拠点を構築。
アスクルの果敢なチャレンジなくして、「自動ピースピッキングシステム」がこんなに早く実現することはなかったでしょう。
一方で同社は今、物流高度化に加えて「エシカルEコマース」を掲げ、環境保全や社会問題の解決を考えたサステナブルなサービスの実現に向け、会社ぐるみで挑んでいます。
脱炭素など環境負荷の低減、ダイバーシティ・人権の擁護など「エシカル」と、時に相反するとさえ思われがちな「物流・ECのDX/効率化」をいったいどうやって両立させるのか?
今回は物流DX実践の最新状況、そしてこの容易ならぬ課題にどうチャレンジし、どこまで進んでいるのかを、ホストの菊田様に根ほり葉ほり聞き出していただきます。
どうかぜひ、お聞き逃しなく!
●コンテンツ
1.アスクルのビジネスモデルと現在の業容・物流体制
2.ASKUL Value Center 関西にみる物流自動化、デジタル変革(DX)の最新状況
3.エシカルECロジスティクスへの挑戦
●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
●定員
500名まで
●参加費用
無料
●会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
アスクル株式会社
ロジスティクス本部 本部長
伊藤 珠美 氏
文具メーカーにて、官公庁営業、新規事業開発などを経験し、2003 年アスクル入社。
家具事業の立上、大企業向けのソリューション営業、カスタマーサービスに従事。
2013 年 カスタマーサービス&エンゲージメント統括部長
2017 年 配送ネットワーク統括部長
2021 年 センターマネジメント統括部長
2022 年 現任
「物流を制するものは EC を制する」を旗じるしに、物流プラットフォーム改革と最先端のロジスティクスの構築に取り組んでいる
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。
2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社
ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
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