組織改正、役員体制の変更について
ダイハツ工業株式会社は、2022年1月1日付で組織改正、役員体制の変更を行う。
記
Ⅰ.主なポイント
・経営側、執行側両面で、迅速な判断と執行を実現するため、ユニット制を廃止した上で、さらなる本部の大括り化を実施(11本部から5本部に再編)
・SDGsやカーボンニュートラルに対応するための体制強化
・業務執行のさらなる迅速化の観点から、「副本部長」を「統括部長/副統括部長」へ見直し
Ⅱ.組織改正の概要※1
(1)コーポレート統括本部
・SDGs対応の強化や、人材育成と効率化の両立の観点から、部
・室を再編・若手経営層の早期育成の観点から、トップサポート室を新設
(2)くるま開発本部
・将来の環境変化に対応した戦略的商品開発に向け、先行技術開発から製品開発までを一気通貫で、一体感をもって効率的に推進すべく、技術統括本部、車両開発本部、パワートレーン開発本部、くらしとクルマの研究所を統合、再編
(3)生産調達本部
・生産カーボンニュートラルの早期実現に向けた推進力の強化や、部品供給・BCP(事業継続計画)課題への対応のため、調達本部、生管・生技本部、製造本部を統合
(4)営業CS本部
・ダイハツブランドを支える最新鋭の営業・CS部隊への進化を加速するため、国内営業本部とCS本部を統合
・カーボンニュートラルへの対応でさらに重要度が増す国内商品企画室を部組織へ変更
(5)新興国小型車カンパニー本部
・新興国での小型車ビジネスの拡大に向け、企画から実行までのさらなる連携を強化し、一体感をもって推進すべく、部室、プロジェクトグループを統合、再編
Ⅲ.2022年1月1日付 執行役員の変更
Ⅳ.主な組織担当
3.幹部職 ※本部長、統括部長/副統括部長、事業所長のみを記載
記
Ⅰ.主なポイント
・経営側、執行側両面で、迅速な判断と執行を実現するため、ユニット制を廃止した上で、さらなる本部の大括り化を実施(11本部から5本部に再編)
・SDGsやカーボンニュートラルに対応するための体制強化
・業務執行のさらなる迅速化の観点から、「副本部長」を「統括部長/副統括部長」へ見直し
Ⅱ.組織改正の概要※1
(1)コーポレート統括本部
・SDGs対応の強化や、人材育成と効率化の両立の観点から、部
・室を再編・若手経営層の早期育成の観点から、トップサポート室を新設
(2)くるま開発本部
・将来の環境変化に対応した戦略的商品開発に向け、先行技術開発から製品開発までを一気通貫で、一体感をもって効率的に推進すべく、技術統括本部、車両開発本部、パワートレーン開発本部、くらしとクルマの研究所を統合、再編
(3)生産調達本部
・生産カーボンニュートラルの早期実現に向けた推進力の強化や、部品供給・BCP(事業継続計画)課題への対応のため、調達本部、生管・生技本部、製造本部を統合
(4)営業CS本部
・ダイハツブランドを支える最新鋭の営業・CS部隊への進化を加速するため、国内営業本部とCS本部を統合
・カーボンニュートラルへの対応でさらに重要度が増す国内商品企画室を部組織へ変更
(5)新興国小型車カンパニー本部
・新興国での小型車ビジネスの拡大に向け、企画から実行までのさらなる連携を強化し、一体感をもって推進すべく、部室、プロジェクトグループを統合、再編
Ⅲ.2022年1月1日付 執行役員の変更
Ⅳ.主な組織担当
3.幹部職 ※本部長、統括部長/副統括部長、事業所長のみを記載
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