東京メトロとドラえもんの「すすメトロ!」キャンペーン第7弾「銀座線下町エリア 駅リニューアル」篇がスタート!
今年で開通90年。銀座線 浅草〜神田間の駅デザインイメージをご紹介
東京メトロ(本社:東京都台東区、社長:山村 明義)は、「こんなこと、できたらいいな」を叶えるドラえもんを起用し、鉄道事業を中心とした企業理念・企業姿勢及び各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンを展開しています。第7弾は、銀座線の浅草〜神田間7駅の新デザインイメージをご紹介する「銀座線下町エリア 駅リニューアル」篇を、2017年10月1日(日)からスタートします。
キャンペーン第7弾「銀座線下町エリア 駅リニューアル」篇がスタート!
キャンペーン第7弾「銀座線下町エリア 駅リニューアル」篇は、CMやポスターを中心に2017年10月1日(日)から順次展開します。
銀座線は、東洋初の地下鉄として上野~浅草間で開通して今年で90年を迎え、現在「伝統×先端の融合」をコンセプトにリニューアルを進めています。
今回ご紹介するのは、浅草~神田間の下町エリア7駅。「土地の記憶」をコンセプトに掲げ、受け継がれている街並み、文化、歴史等を取り入れた各駅のデザインイメージを、ドラえもん、ドラミちゃんと一緒にご紹介します。
リニューアルの詳細は「すすメトロ!」特設Webサイトで!
「すすメトロ!」特設Webサイトは、CM・ポスター展開に先がけて、9月29日(金)10時にリニューアル公開します。
本コンテンツでは、下町エリア7駅のリニューアルイメージをお伝えするとともに、CMやポスターでは伝えきれない駅リニューアルへの想いと詳細な情報をご紹介しています。是非ご覧ください。
・URL:www.tokyometro.jp/susumetro
キャンペーン第7弾で紹介している主な下町エリア駅リニューアルについて
【下町エリアとは】
1927年に浅草~上野間で東洋発の地下鉄として開通した貴重な歴史を活かし、当時の雰囲気から親しみを感じられる7駅を下町エリア(浅草~神田間)として位置づけています。
■祭りの街【浅草駅】
寺社のべんがら色が映えるプラットホームなど、街の雰囲気に溶け込む色調です。
改札口は、「墨田公園桜祭り」「隅田川花火大会」「三社祭」などをテーマにデザインされています。
・駅リニューアル完了予定:2017年12月
■美術館のある街【上野駅】
開業時のクラシカルな雰囲気を醸し出す上野駅。
石造りの美術館をイメージしたプラットホームや、桜の木立をイメージしたコンコースなど、
上野の風景を表現しています。
・駅リニューアル完了予定:2017年12月
■昭和のオフィス街【神田駅】
コンコースの壁にはタイルで下町のほっこり感を演出し、プラットホームでは柱をガラスで仕上げるなど、新しいものと古いものが共存する神田の街並み駅デザインで表現しています。
駅リニューアル完了予定:2017年12月
■その他 下町エリア駅リニューアル完了予定
上野広小路:2017年12月 完了予定
田原町、稲荷町:2018年6月 完了予定
末広町:2018年9月 完了予定
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