小学生に向けた食物アレルギーに関する「副読本」を増刷! 小学校への無料配布案内を12エリア追加します。

食品メーカー5社による食物アレルギー協同取り組み「プロジェクトA」にて作成した「副読本」

食物アレルギー配慮商品を持つ食品メーカー【オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、日本ハム、ハウス食品※五十音順】は、『食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現』に貢献することを活動理念とし、食物アレルギー配慮商品の普及やレシピの協同開発、啓発活動に取り組んでいます。わたしたちは、この協同取り組みを「プロジェクトA」と名付け活動しています。

 
 この度、2021年5月より一部のエリア(東京都・大阪府・兵庫県・広島県)の小学校を中心に案内・配布しておりましたプロジェクトA発行の副読本(※)『知ろう!学ぼう!食物アレルギー~みんなでいっしょにおいしく食べよう~』(B5判16ページ)を好評につき5万部増刷し、配布案内エリアを拡大します。

 副読本は、子どものうちから食物アレルギーへの関心を持ってもらうことを目的に製作。より多くの小学生の知る機会に繋がるよう、9月より、上記4エリア以外の政令指定都市のある12エリアの小学校へもご案内を広げます。お申込みいただいた小学校に順次希望数を無料で配布してまいります。

◎追加エリア
北海道、宮城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、新潟県、静岡県、愛知県、京都府、岡山県、福岡県、熊本県

(※)副読本とは、小学校・中学校などの授業で使用される、文部科学省による検定に合格した「教科用図書(教科書)」を補完する図書。もしくは教科書がない教科の教科書の代わりとして使用される図書。

■理解の広がりが期待される教育現場へ、オンラインでの出前授業展開も予定
 初版の3万部は、東京都・大阪府・兵庫県・広島県の4エリアを中心に、約200校へ配布。先生方からは、「食物アレルギーの児童が年々増加している中で、現場としてもありがたい」という声が寄せられました。また、保護者からも興味が示され、「学校で活用してほしい」「食物アレルギーについて、より多くの人に理解してもらえることを期待している」などの反響をいただきました。”みんなで一緒に”食事をおいしく楽しむために、自分でできることを考えて行動することを願う姿勢にも共感をいただいています。
 関心の高い教育現場の反響を受け、一人でも多くの方々に、食物アレルギーについて考えていただけるよう、増刷・追加配布を決定しました。また、副読本を活用した「プロジェクトA」によるオンライン出前授業の実施も予定。副読本を配布した小学校のうち希望校での実施を計画しています。今後も、さらなる食物アレルギーの情報発信に取り組んでまいります。

■書籍詳細情報
小学校家庭科・健康教育・食育副読本『知ろう!学ぼう!食物アレルギー~みんなでいっしょにおいしく食べよう~』
監修:今井孝成(昭和大学医学部小児科学講座教授)
編集委員:曽我部多美(前全国小学校家庭科教育研究会会長)
桂恵美(東京都府中市立府中第一小学校養護教諭)
編集協力:長谷川実穂(小児アレルギーエデュケーター管理栄養士)
発行:プロジェクトA(オタフクソース株式会社・ケンミン食品株式会社・株式会社永谷園・
日本ハム株式会社・ハウス食品株式会社)
制作:株式会社全教図

 
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