日本茶カフェ「八屋」で11月5日(火)より販売開始 八屋の冬の定番メニュー「おしるこ」が今年も満を持して登場! ~国産の大粒あずきともち米を使用した八屋こだわりの一品~
株式会社フェイスネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蜂谷 二郎)は、“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶カフェ「八屋(はちや)」にて、今年も北海道産の大粒あずきを使った「おしるこ」を、2024年11月5日(火)から2025年2月28日(金)までの期間限定で販売いたします。
2021年に期間限定商品として登場した「おしるこ」は、八屋の冬の定番メニューとして毎年沢山の方からご好評いただいている人気商品で、今年も冬季限定で販売いたします。
しっかりとした粒感が特徴的な北海道産のあずきを使用したあんこと、国産のもち米を使用したもっちりとコシのある杵つき餅を合わせた、こだわりの一品となっております。
「おしるこ」の中には、お餅と一緒にほっくりとした歯ごたえのある栗の甘露煮が入っており、トッピングに食感のアクセントとなる国産の炒り玄米をちらすことで、カリカリとした食感と、お煎餅のような芳ばしい風味をお楽しみいただけます。
店内飲食限定で「おしるこ」と「ほうじ茶」を一緒に味わえるセットメニューもご用意しており、こちらにはお口直しにぴったりな北海道産の塩昆布を別添えにしてご提供いたします。
晩秋のみぎり、日毎に寒気加わるこれからの季節に、身体の芯から温まる八屋の「おしるこ」で、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
価格 :単品(テイクアウト) 800円(税込)
※単品(テイクアウト)は切り餅の代わりに白玉を使用しています。
ほうじ茶・塩昆布セット 1000円(税込)
※ほうじ茶セットは店内飲食限定です。
販売期間:2024年11月5日(火)~2025年2月28日(金)
※販売終了期間は変更となる可能性もございます。
■「八屋」について
”日本文化を現代に再構築”をコンセプトとした日本茶カフェです。厳選された茶農園の茶葉のみを使用し、注文が入ってから一杯ずつ丁寧に急須で淹れることで、茶葉本来の味や香りがしっかりと感じられる本格的な「お茶」を提供しています。また、ラテに使用する抹茶やほうじ茶は店内で点てており、より上質な香りとお茶のうまみが味わえます。
2021年6月に千駄ヶ谷にてリニューアルオープンした際にイートインスペースを設け、日本茶との相性にこだわったおにぎりやあんみつなどを店内でもお楽しみいただけます。
【店舗情報】
店名 :八屋(はちや)
住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
URL :https://8ya.jp/
営業時間:9:00~18:00
定休日 :土曜・日曜・祝日・年末年始
アクセス:東京メトロ副都心線「北参道」駅より徒歩2分
JR山手線「原宿」駅より徒歩8分
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩10分
JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩10分
【運営元:株式会社フェイスネットワークについて】 https://faithnetwork.co.jp/
住みたい街として人気の東京 城3区エリア(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.1。(㈱建設データバンクのデータを基に自社調べ (2024年9月末時点))
投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南3区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けている。
住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代表取締役:代表取締役社長 蜂谷 二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証スタンダード市場3489
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