ジェイテクト、MEX金沢2022に出展
株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、社長:佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、5月19日(木)~21日(土)石川県産業展示館にて開催される地方最大級の機械工業見本市 『MEX金沢2022』に今年4月に事業ブランド統一をして初めて出展します。
【出展概要】
建設機械、工作機械関連の部品加工メーカーが多く、市況が回復傾向にある北陸地域のお客様をターゲットに、部品加工に最適な機械や軸受などを展示します。また、2022年4月に販売開始しましたジェイテクトブランドのCNC円筒研削盤シリーズを映像でご紹介します。
【主な出品内容】
①立形マシニングセンタ 「FV7000Z」
・同クラス機の1.5倍の加工領域を持ちながら圧倒的なコンパクトな機械
・低熱変位設計による安定した加工精度と工程集約による効率化を実現
・加工時、待機時での省エネ対策
・電気の出入り(放電・充電)が非常に早い
・業界トップとなる-40℃~85℃の動作温度範囲
・繰り返し充放電による性能劣化が少なく、電池寿命が長い
・低速から高速回転領域までの広い範囲で低NRRO※を実現
※NRRO:回転に同期しない振れ(Non-Repeatable Run-Out)
・軸受外輪昇温を30%低減
・dmn※300万まで対応可能
※dmn:軸受ピッチ円直径(mm)×回転速度(min-1)
・パッケージの防水評価試験で保護等級※IP23を実現
※IEC(国際電気標準会議)またはJIS(日本工業規格)に基づき規程され異物・水の侵入に対する電気機器の保護等級表示
・オイルフェンスによるパッケージ内部からのオイル流出を抑制
【ブースNo.】 4-28
【製品を通じて貢献可能なSDGsの目標】
9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々の能力に応じた取組を行う。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
以上
建設機械、工作機械関連の部品加工メーカーが多く、市況が回復傾向にある北陸地域のお客様をターゲットに、部品加工に最適な機械や軸受などを展示します。また、2022年4月に販売開始しましたジェイテクトブランドのCNC円筒研削盤シリーズを映像でご紹介します。
【主な出品内容】
①立形マシニングセンタ 「FV7000Z」
・同クラス機の1.5倍の加工領域を持ちながら圧倒的なコンパクトな機械
・低熱変位設計による安定した加工精度と工程集約による効率化を実現
・加工時、待機時での省エネ対策
②高耐熱リチウムイオンキャパシタ
・電気の出入り(放電・充電)が非常に早い
・業界トップとなる-40℃~85℃の動作温度範囲
・繰り返し充放電による性能劣化が少なく、電池寿命が長い
③超高精度軸受 「PRECILENCE」(株式会社ダイベア出品)
・低速から高速回転領域までの広い範囲で低NRRO※を実現
※NRRO:回転に同期しない振れ(Non-Repeatable Run-Out)
・軸受外輪昇温を30%低減
・dmn※300万まで対応可能
※dmn:軸受ピッチ円直径(mm)×回転速度(min-1)
④コンプレッサーZV22(三井精機工業株式会社出品)
・パッケージの防水評価試験で保護等級※IP23を実現
※IEC(国際電気標準会議)またはJIS(日本工業規格)に基づき規程され異物・水の侵入に対する電気機器の保護等級表示
・オイルフェンスによるパッケージ内部からのオイル流出を抑制
【ブースNo.】 4-28
【製品を通じて貢献可能なSDGsの目標】
7.3 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々の能力に応じた取組を行う。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
以上
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