コクヨ、次世代コミュニケーションツール「MAXHUB」を発売開始
“会議のアクティブ化”を実現。ポストコロナに向けた働き方をアップデート
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、コロナ禍における課題“会議のアクティブ化”を実現し、ポストコロナに向けた働き方をアップデートする次世代インタラクティブ型コミュニケーションツール「MAXHUB(マックスハブ)」を7月9日(金)より発売します。
写真:次世代インタラクティブ型コミュニケーションツール「MAXHUB」使用イメージ
【ポストコロナの働き方MANA-Bizより】
今回発売する「MAXHUB」は、“会議”や“プレゼン“など、相互コミュニケーションにフォーカスを当てた商品です。Web会議、ホワイトボード、プレゼンテーションの3つの機能を1台に装備。搭載しているカメラは4800万画素の高解像度で、マイクは8m先まで集音可能です。
またホワイトボードや投影した資料には書き込みが可能なので、リアルタイムに正確な意思疎通が図れます。
これらの特長によって、コロナ禍だけでなくポストコロナに向けて、会議のアクティブ化、ひいては働き方のアップデートに貢献してまいります。
■発売予定:2021年7月9日(金)
■メーカー希望小売り価格(消費税抜):オープン価格
■商品HP: https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/maxhub/sp/
次世代コミュニケーションツール「MAXHUB(マックスハブ)」の特長
1.Web会議~高性能な機能で場の雰囲気まで伝わる~
「MAXHUB」は、4800万画素の高解像度カメラ、8m先まで集音可能な高性能マイク、発言者をズームアップする機能など、各種高性能な機能が標準装備されていることで、参加者の表情や細やかな発言も伝達。対面時のような臨場感で場の雰囲気までクリアに伝わります。
写真:「MAXHUB」使用イメージ
4Kのディスプレイはタッチパネルになっており、ペンや指で滑らかに書き込みが可能です。また、ボードには画像や動画などマルチメディアファイルを直接挿入でき、会議終了時にはPDF・JPEG形式ですぐに内容を保存可能という、デジタルツールならではの便利な機能も備わっています。
写真:「MAXHUB」使用イメージ
付属品のドングルや専用アプリを使用することで、無線での画面共有や最大6画面の同時投影が可能に。また、投影した資料に書き込みができるため、大人数の会議でも共通認識を持ったまま、会議を進行することができます。
写真:「MAXHUB」使用イメージ
「MAXHUB」は、Web会議やプレゼンテーションなどに必要な機能が一式揃うAll in Oneタイプ。モニター、マイク、スピーカーから、ホワイトボードまで、これ1台に詰まっています。複数の機器の接続や互換性の検証などが不要で、それぞれを個別に購入してセットする煩雑さを解消します。
写真:「MAXHUB」本体外観イメージ
以上
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