ヒュンメルが宮崎県ハンドボール協会とパートナーシップ契約を締結!
グラスルーツからハンドボールを応援
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、日本におけるハンドボールのさらなる普及、振興を目指して、宮崎県ハンドボール協会とパートナーシップ契約を締結しました。
■宮崎県協会との取り組みを普及活動に繋げる
国際ハンドボール連盟(IHF)や欧州ハンドボール連盟(EHF)のオフィシャルパートナーを務めるヒュンメルは、日本でもアンダーカテゴリーで日本ハンドボール連盟(JHA)と契約を結んでいます。今回、地域から、またグラスルーツからハンドボールを応援していく目的で、宮崎県ハンドボール協会とパートナーシップ契約を結びました。
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
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